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ミーン・ストリート

Mean Streets
1973年【米】 上映時間:112分
ドラマ犯罪もの
[ミーンストリート]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2020-04-29)【イニシャルK】さん
公開開始日(1980-11-01)


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監督マーティン・スコセッシ
キャストロバート・デ・ニーロ(男優)ジョニー・ボーイ
ハーヴェイ・カイテル(男優)チャーリー
エイミー・ロビンソン(女優)テレサ
デヴィッド・キャラダイン(男優)酔っぱらい
ロバート・キャラダイン(男優)トイレで銃を撃つ青年
マーティン・スコセッシ(男優)殺し屋ジミー(ノンクレジット)
キャサリン・スコセッシ(女優)発作が起きたテレサを助けようとする女性(ノンクレジット)
ヴィンセント・プライス(男優)ヴァーデン(映画『黒猫の棲む館』より / アーカイヴ映像)(ノンクレジット)
原作マーティン・スコセッシ(原案)
脚本マーティン・スコセッシ
挿入曲エリック・クラプトン"I Locked Away" 他
ザ・ローリング・ストーンズ"Jumpin' Jack Flash", "Tell Me"
クリーム"Steppin' Out"
撮影ケント・ウェイクフォード
製作ワーナー・ブラザース
配給ワーナー・ブラザース
その他キャサリン・スコセッシ(スペシャル・サンクス)
ブライアン・デ・パルマ(スペシャル・サンクス)
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【クチコミ・感想(6点検索)】

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10.《ネタバレ》 ”ダメ”なロバート・デニーロが凄い。恐いくらい上手い。70年代の汚ったない街角の画もそれなりに情感たっぷりで引き込まれます。
ダメな奴はダメなまま。借金を返せないレストランは人手に渡る。ある晩は抗争の一端で人が撃たれて死ぬ。そんなミーン・ストリートをゆらゆら漂うデニーロとカイテル。
冒頭の8ミリとか全編のすすけた雰囲気とかはまさにスコセッシ節が全開。散文詩のように苦い時代を切り取っているけれど、これがほんとに「散文」で、時に冗長でおさまりが悪く(長いケンカのシーンとか)感じます。物語の中心となる大筋を一本びしっと決めてほしかったな。 tottokoさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2018-12-04 17:05:35)

9.暴力的で退廃的でありながらも独特の生気がみなぎる。カネに女に、NYのイタリア系のどうしようもない青春群像。
オープニングの古めかしくも感じさせるフィルムにロネッツの若々しい歌声が重なる。
そしてデ・ニーロが登場する際のスローモーションと”jumpin' jack flash”!この音楽の使い方と演出。いかにもスコセッシ。
ストーリー自体は退屈する時間帯も多いのですがデ・ニーロもカイテルも、スコセッシもみんな若くギンギンに尖っている。
それがいい。それが本作の魅力なんでしょう。誰もが知っているヒット曲に加え、数多く挿入されるいかにもイタリアという歌と
時折挿入されるイタリア語の台詞とどこか澱んで見えるNYの街並み。スコセッシの出自を非常に色濃く感じる作品です。 とらやさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2018-04-03 21:19:25)

8.《ネタバレ》 ビルの屋上で銃ぶっ放しても気楽に過ごせるのか??と驚いた。突発的に進むストーリーは驚きはするものの、集中は持続せずから回る印象。パーティでのハーヴェイ・カイテルがアップが長尺で流れ続けるシーンは艶やかで見応えがあった。映画館で見ると違う印象かもしれない。若いデ・ニーロがピート・ドハーティのように見えた。 reitengoさん [DVD(字幕)] 6点(2012-10-24 09:19:47)

7.デニーロ×スコセッシなので気になって観ました。お話は単調なものでしたがデニーロのヘタレな演技は最高でした。 しっぽりさん [DVD(字幕)] 6点(2008-12-06 21:20:35)

6.ストーリーはさておいて・・・・・・・デニーロの「これは面白い役者だ」と思わせる有望性がよく分かる。彼の演技を追うことで見続けることができた映画。トータルすれば好きな作品ですが、デニーロ(の演技)に興味のある人にしかオススメできません。 失言さんさん [DVD(字幕)] 6点(2008-08-04 20:20:51)

5.デ・ニーロとカイテルを観るためだけの映画。 Balrogさん [DVD(字幕)] 6点(2008-05-13 00:36:59)

4.《ネタバレ》 登場人物が良かった、デニーロもカイテルもマッチョで若くて新鮮です。 ないとれいんさん [DVD(字幕)] 6点(2007-05-18 18:35:14)

3.長編デビュー作の『ドアをノックするのは誰?』と舞台、設定、音楽の絡ませ方など似通った点が多いが、こちらのほうが断然完成度が高い。監督の育ったニューヨーク・リトルイタリーの町そのものとそこで繰り広げられるあれこれが生々しく描写されつつも、絶妙に挿入される音楽がスタイリッシュな映画へと押し上げる。そのうえ、スコセッシの宗教観をもろにのっけて独特な仕上がりになっている。なってはいるが、この宗教観がストーリー上に出すぎているわりに画面上では実はあまり出ていなかったりもしてちょいと残念。

R&Aさん [ビデオ(字幕)] 6点(2007-01-10 16:09:47)

2.友の気持ちを理解できない、どうしようもなくバカなチンピラを演じるデ・ニーロ。若い時から恐るべき演技をしていたのには驚いた。そのジョニーと結局手を切れないチャーリーの友情は理屈じゃないという姿を演じたハーベイ・カイテルも心に残った。 The Grey Heronさん 6点(2004-01-26 23:51:09)

1.どことなく明るい音楽が、どことなく悲しく聞こえてくる。ゴッドファーザーはマフィアを美化していると思い、この作品を作ったそうな。いやぁそれはそれはもう。暴力してますなぁ。 あろえりーなさん 6点(2002-12-24 13:41:17)

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【点数情報】

Review人数 42人
平均点数 6.40点
000.00% line
100.00% line
212.38% line
337.14% line
424.76% line
5614.29% line
61023.81% line
7921.43% line
8511.90% line
937.14% line
1037.14% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.50点 Review2人
2 ストーリー評価 4.66点 Review3人
3 鑑賞後の後味 4.33点 Review3人
4 音楽評価 7.66点 Review3人
5 感泣評価 4.50点 Review2人

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