みんなのシネマレビュー

影なき男(1988)

Shoot to Kill
(Deadly Pursuit)
1988年【米】 上映時間:110分
アクションサスペンス刑事もの
[カゲナキオトコ]
新規登録(2010-12-13)【鳥居甲斐守】さん
タイトル情報更新(2023-01-03)【イニシャルK】さん
公開開始日(1988-06-18)


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監督ロジャー・スポティスウッド
キャストシドニー・ポワチエ(男優)ウォレン・スタンティンFBI捜査官
トム・ベレンジャー(男優)山岳ガイドの男ジョナサン
カースティ・アレイ(女優)ジョナサンの恋人サラ
クランシー・ブラウン(男優)スティーブ
リチャード・メイサー(男優)ノーマン
アンドリュー・ロビンソン(男優)ハーベイ
フランク・C・ターナー(男優)オースティン
マイケル・チャップマン(男優)弁護士
ケン・カムロウクス(男優)チャールズ
ジェリー・ワッサーマン(男優)FBI捜査官
ケヴィン・マクナルティ(男優)サンフランシスコ市警察官
ブリュ・マンクマ(男優)
脚本ダニエル・ペトリ・Jr
音楽ジョン・スコット〔音楽〕
撮影マイケル・チャップマン
デヴィッド・ペレティア[撮影](第二班撮影助手)
カーティス・ピーターセン(第二班撮影監督)
ロバート・M・スティーヴンス[撮影](アディショナル・カメラ)
製作ダニエル・ペトリ・Jr
タッチストーン・ピクチャーズ
配給ワーナー・ブラザース
特撮ジョエル・ホイスト(ノンクレジット)
美術リチャード・シルバート(プロダクション・デザイン)
フィル・ノーマン(タイトル・デザイン)
編集ジョージ・バワーズ
ガース・クレーヴン
録音ロン・ベンダー(音響効果)
デヴィッド・E・キャンベル
サイモン・ケイ
ジョン・T・ライツ
グレッグ・ルドロフ
ワイリー・ステイトマン
字幕翻訳岡枝慎二
スタントゲイリー・ハイムズ
ケン・カージンガー
J・J・マカロ
あらすじ
サンフランシスコの宝石店オーナーの自宅に男が侵入、オーナー夫人を人質にとり宝石を要求する事件が発生した。スタンティンFBI捜査官(シドニー・ポワチエ)らは隙を見て狙撃しようとするが、男の巧妙な手口により宝石を奪われ人質も射殺されてしまう。逃亡した犯人の行方を追うスタンティンのもとに、カナダ国境の山岳地帯に逃げ込んだとの情報が入る。早速現地に飛び、地元の地理に詳しいガイド(トム・ベレンジャー)を雇って犯人を追い詰めようとするスタンティンだったが・・・。

鳥居甲斐守】さん(2011-01-24)
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【クチコミ・感想(6点検索)】

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3.《ネタバレ》 冒頭、宝石店のオーナー夫人が人質に取られるが、これがもう怖すぎてびっくり。異常な緊張感に包まれたが、その後は良し悪しは別として落ち着き、少し笑えるような場面もあった。年を取ったシドニー・ポワチエがお荷物になりながらもトム・ベレンジャーについて行くという迷惑な話でもあるんだけど、最後には友情で結ばれ、めでたし、めでたし。なかなか楽しかった。 リーム555さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2011-03-29 22:31:02)

2.《ネタバレ》 う~む・・・ちょっと詰め込み過ぎというか、何も海?の方まで行かなくても・・・山岳地帯のアクションシーンが結構良かったんで、最後まで山で終わらせてほしかったなあ、というのが正直なところです。シドニー・ポワチエ11年ぶりの銀幕復帰作ということで力が入り過ぎちゃったのかも?。どうしてもポワチエの役を引き立たせるために無理矢理舞台設定を転換したって感じですね。事件勃発から犯人逃亡、そして山へ逃げ込む。都会好きの捜査官と人間嫌いのガイド役が互いに反発・衝突しながらも協力して犯人を追いつめる、そこらへんまでが結構スリリングだったんで、山を下りてからのグズグズ感が余計目立つという結果になっちゃってて、ちょっと残念ですね。でもこのコンビは、リーサルウエポンの二人みたいでなかなか良かったです。 鳥居甲斐守さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2011-01-24 20:53:33)

1.前半はなかなか良かったし楽しめたし、サスペンスとして期待を持たせます。だけど、後半はちょっと安っぽい感じになったのが残念。主役の二人の掛け合いは、コメディっぽさもあって楽しくこの映画の見所だと思います。 ぽじっこさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2011-01-19 20:48:02)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 9人
平均点数 7.00点
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【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.00点 Review1人
2 ストーリー評価 6.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 6.00点 Review1人
4 音楽評価 5.00点 Review1人
5 感泣評価 Review0人

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