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少年マイロの火星冒険記

(少年マイロの火星冒険記 3D)
Mars Needs Moms
2011年【米】 上映時間:89分
アクションSFコメディアドベンチャーアニメファミリー小説の映画化CGアニメ3D映画
[ショウネンマイロノカセイボウケンキ]
新規登録(2011-05-18)【民朗】さん
タイトル情報更新(2016-06-28)【イニシャルK】さん
公開開始日(2011-04-23)


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監督サイモン・ウェルズ
セス・グリーンマイロ
ダン・フォグラーグリブル
ジョーン・キューザックマイロのママ
ミンディ・スターリング総統
トム・エヴェレット・スコットマイロのパパ
ジュリアン・レネ火星人
濱田龍臣マイロ(日本語吹替版)
本田貴子マイロのママ(日本語吹替版)
設楽統マイロのパパ(日本語吹替版)
藤村歩キイ(日本語吹替版)
京田尚子総統(日本語吹替版)
宝亀克寿警官(日本語吹き替え版)
脚本サイモン・ウェルズ
音楽ジョン・パウエル
編曲ピート・アンソニー
ブラッド・デクター
リック・ジョヴィナッツォ
ジョン・アシュトン・トーマス
撮影ロバート・プレスリー
製作ロバート・ゼメキス
スティーヴ・スターキー
制作東北新社(日本語版制作)
配給ウォルト・ディズニー・ジャパン
特撮マイケル・ランティエリ(特殊効果スーパーバイザー)
振付ジュリアン・レネ
編集ウェイン・ワーマン
その他ピート・アンソニー(指揮)
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【クチコミ・感想(6点検索)】

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3.《ネタバレ》 レトロフィーチャーなデザインはよし。親子愛も素敵。ただしそれを活かしきれてないおしい作品だなぁ。 とまさん [CS・衛星(吹替)] 6点(2012-07-28 22:40:01)

2.《ネタバレ》 ストーリーはと言うと、火星人にさらわれたママを連れ返すというただそれだけの内容なんですが、火星表面でマイロを助ける為に、自分のヘルメットをつけてあげるママの優しさにはジ~ンとくるものがありましたね。メッセージ性は凄く明確。総統率いる火星人達は全体主義そものもので、それに対して個人の自由や表現を大切にする民主主義が勝るということと、愛情は素晴らしいものだという内容。あとは、男性も子育てに参加しましょうということかな(笑)。同じCGアニメでも、ピクサーと比べると脚本がとてつもなく貧弱だし、ロバート・ゼメキスが関わってるだけあって人の顔の動きを取り込んだ独特のスタイルなんだけど、これがまた実に中途半端な出来なんですよね。妙に本物っぽい表情なのに、全然血が通ってないみたいな。だから、まだまだ発展途上だなという感じが致します。火星人が作った、大規模な地下施設のスケール感やクリーンさは個人的には好きでしたが。 あろえりーなさん [ブルーレイ(字幕)] 6点(2011-09-26 22:08:38)

1.《ネタバレ》 うーん、一言で言うと「惜しいな」と思えた作品です。ストーリーのテーマは悪くない。母親と詰まらない事で仲違いしてしまった少年マイロが、アブダクションされてしまった母親を何とか自分の手で救いだそうとする。火星の住人は完全女性上位社会であり、個人の意思や芸術が禁止されている世界。これはどう見ても社会主義のパロディですね。今頃に描くのはやや遅い気がしますが、軍隊の行進や指導者から想像するに北朝鮮を批判しているんでしょう。ヒロイン(?)の火星人の女の子が最終的に力いっぱいに絵を描いているシーンは、人間にはやっぱり芸術が必要なんだと感じジーンとしました。そしてラストで見せる母の愛。息が詰まりながらもマイロにヘルメットを被せるシーンは結構泣けました。火星から母親を救ったマイロは、冒頭ではクソガキだったのが、冒険を通して大人の顔になっている。オシマイ、オシマイ。……となれば良かったのですが、まずゼメキスのモーション・キャプチャーを使った人物造形が相変わらずコワいよ!どうしても実写で良いじゃんと思ってしまう。それからマイロの相方のグリブルが最後まで鬱陶しすぎる!こんなイヤな相方役は久々に見ましたよ。企画の段階で彼をどうにかできなかったのでしょうか。とまあ不満点もかなりある作品でした。 民朗さん [映画館(吹替)] 6点(2011-05-29 10:28:43)

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【点数情報】

Review人数 8人
平均点数 6.00点
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