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ドラキュラZERO

Dracula Untold
2014年【米】 上映時間:92分
アクションホラーファンタジー
[ドラキュラゼロ]
新規登録(2014-09-27)【+】さん
タイトル情報更新(2017-04-20)【たろさ】さん
公開開始日(2014-10-31)


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監督ゲイリー・ショア〔監督〕
キャストルーク・エヴァンス(男優)ヴラド・ドラキュラ
サラ・ガドン(女優)ミレナ
ドミニク・クーパー(男優)メフメト2世
サマンサ・バークス(女優)バーバ・ヤーガ
チャールズ・ダンス(男優)
ポール・ケイ〔男優・1965年生〕(男優)
ロナン・ヴィバート(男優)
ザック・マッゴーワン(男優)
音楽ラミン・ジャヴァディ
作詞HYDEVAMPS「VAMPIRE’S LOVE」(日本版イメージソング)(ユニバーサル・ミュージック)
作曲HYDEVAMPS「VAMPIRE’S LOVE」(日本版イメージソング)(ユニバーサル・ミュージック)
撮影ジョン・シュワルツマン
製作マイケル・デ・ルカ
ユニバーサル・ピクチャーズ
製作総指揮ジョセフ・M・カラッシオロ・Jr
ジョン・ジャシュニ
トーマス・タル
配給東宝東和
特撮フレームストアCFC(視覚効果)
衣装ナイラ・ディクソン
編集リチャード・ピアソン〔編集〕
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【クチコミ・感想(6点検索)】

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4.《ネタバレ》 前半の雰囲気から面白さを期待したが中盤から失速していった感じ。CGも魅力がありよかったが戦闘シーンがワンパターンなのが残念。最後の現在の世界は?でした。 ぷるとっぷさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2015-12-05 23:48:33)

3.《ネタバレ》 時は中世、ヨーロッパの辺境に位置する小国トランシルヴァニア。かつて串刺し公と呼ばれ敵であるオスマン帝国を震え上がらせたヴラド公が治めるこの地に再び、帝国の魔の手が迫っていた。いまや穏やかな君主となったヴラド公に、皇帝の使いは、侵略されたくなければ千人の少年を差し出せと要求する。それが嫌なら息子である王子を人質として差し出せとまで言うのだった。民衆のために苦渋の決断をした君主は、息子を引き渡すため交渉の場へと向かうことに。たが、息子を深く愛するヴラド公はぎりぎりのところで剣を手に取り、帝国に反旗を翻すのだった。このままでは民衆はおろか愛する妻と息子の命も危ない――。ヴラド公は、山の洞窟の漆黒の闇の中で何百年も前から身代わりを待ち続けていた伝説の魔物の元へと向かうのだった。恐ろしい闇の力を手に入れ、帝国の魔の手から愛するものを救うために……。誰もが知る暗黒の貴公子ドラキュラ、もはや伝説と化している彼がまだ人間だった時代を最新のCG技術を駆使して描く、漆黒のダークホラー・アクション。これまでに小説や映画で何度も何度もそれこそ新しいものはもはや何も残ってないのじゃないかというくらい、何度も取り上げられてきた〝吸血鬼ドラキュラ〟を再び映画化したという本作。さぞかし新しいアイデアや工夫を凝らした見せ方があるんだろうなと今回鑑賞。ところがその内容は、びっくりするぐらい極めてオーソドックスなドラキュラものでいささかビックリしちゃいました。新しいところと言えば、彼が人間だった時代を描いたところだろうけど、それも洞窟での魔物との最初の遣り取りを見て「ああ、きっと主人公は愛する人のためにこの魔物との契約を破り、人間の血を飲んでドラキュラになるんでしょーなぁ。でもさすがにそんなベタベタな展開は恥ずかしくてないよね」とか思ってたら、ものの見事にそんなベタベタな恥ずかしい展開に(笑)。とはいえ、お話の方は最後までテンポもよく、CGを多用したアクションシーンの数々も――暗すぎて若干見難かったとはいえそこそこ迫力あったし、適度な暇潰しとしてはぼちぼち楽しめると思います!6点! かたゆきさん [DVD(字幕)] 6点(2015-11-27 22:20:24)

2.《ネタバレ》 久しぶりの劇場鑑賞って事でIMAXで鑑賞、予想通りと言うか良くも悪くも普通です、概ね楽しめました、現代が出てきてハイランダーを思い出した。ZEROってついていたので、前作があるかと思ったら無いんですね、騙し邦題かもしれない、でも続編が続けられそうな終わり方だったので、意外性のある展開に期待したいが、あまり儲かって無さそうですね^^;

【追記】Amazon primeで再鑑賞(途中でひょっとして観てるかも?と気が付いたw)、皆様の突込みはよくわかりますが結構楽しめたので6点のまま点数変更なし。ハイランダーを思い出したのは前回同様です。続きが無いのかな?と思って調べたけど無さそうです。 ないとれいんさん [映画館(字幕)] 6点(2014-11-04 10:49:30)

1.《ネタバレ》  前半の雰囲気が良くて、これはもしかして?と思ったのですが。
 シルエット状態の引きの画が反復されて、それがキーのビジュアルとなるのかな?と思うと後半は出てこないし。

 短い上映時間ゆえ、テンポ良く進みます。ドラキュラが悪魔と契約せざるを得なくなる流れを、大切な息子(美形!)の存在を中心にして描く事によって納得させてゆく感じ。
 魔物化してからは騒がしいアクション映画『ドラキュラ無双』になるわけですが、彼の能力設定にどうも脚本上の統一が図られていないようで、あなたの能力ならば仲間や奥さんは助けられたんじゃない?みたいな、その場その場の都合による能力変化が起きてしまっているようで。
 クライマックスでの選択も、今際の際の奥さんの願いが理不尽に感じられてしまって「ええ~?」みたいな。そこは本当は感動させたかったハズの部分じゃ? いや、彼が結局はそっちを選択せざるを得ない展開になるであろう事は最初から予測されてましたけど。

 いかにも続きがありますよ的なラストシーンも含めて、終わってみれば最近のアメコミものみたいな映画だったなぁ、という印象。
 ヴァンパイアの映画と言うよりもダークなヒーローの誕生までを描いた映画って感じでした。
 悪魔と契約した事によって自分が救おうとしたもの全てを逆に滅ぼしてしまう事になる男の悲劇、みたいな部分がもっと際立っていたら良かったと思うのですが。 あにやん‍🌈さん [映画館(字幕)] 6点(2014-11-02 14:25:06)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 14人
平均点数 4.86点
000.00% line
100.00% line
217.14% line
300.00% line
4321.43% line
5642.86% line
6428.57% line
700.00% line
800.00% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 3.00点 Review1人
2 ストーリー評価 3.50点 Review2人
3 鑑賞後の後味 2.00点 Review1人
4 音楽評価 2.00点 Review1人
5 感泣評価 2.00点 Review1人

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