みんなのシネマレビュー

幕が上がる

2015年【日】 上映時間:119分
ドラマ青春もの学園ものアイドルもの小説の映画化
[マクガアガル]
新規登録(2014-11-10)【目隠シスト】さん
タイトル情報更新(2016-11-06)【イニシャルK】さん
公開開始日(2015-02-28)


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監督本広克行
キャスト百田夏菜子(女優)高橋さおり(さおり)(3年生/部長)
玉井詩織(女優)橋爪裕子(ユッコ)(3年生/副部長)
高城れに(女優)西条美紀(がるる)(3年生)
有安杏果(女優)中西悦子(中西さん)(3年生)
佐々木彩夏(女優)加藤明美(明美ちゃん)(2年生)
秋月成美(女優)杉田
大岩さや(女優)成田香穂(2年生)
吉岡里帆(女優)村上舞(2年生)
伊藤沙莉(女優)高田梨奈(2年生)
芳根京子(女優)袴田葵(1年生)
金井美樹(女優)坂下綾乃(1年生)
松原菜野花(女優)八木美咲(1年生)
那月千隼(女優)松永美緒(1年生)
大西礼芳(女優)生徒会長
天龍源一郎(男優)ユッコのお父さん
内田春菊(女優)中西さんのお母さん
藤村忠寿(男優)中西さんのお父さん
ムロツヨシ(男優)溝口先生
清水ミチコ(女優)さおりの母
志賀廣太郎(男優)滝田先生
黒木華(女優)吉岡美佐子(吉岡先生)
辛島美登里(女優)明美ちゃんのお母さん(カメオ出演)
松崎しげる(男優)明美ちゃんのお父さん(カメオ出演)
笑福亭鶴瓶(男優)がるるのおじいちゃん(カメオ出演)
片山正通(男優)さおりのお父さん(カメオ出演)
原作平田オリザ『幕が上がる』(講談社刊)
脚本喜安浩平
音楽菅野祐悟
主題歌ももいろクローバーZ「青春賦」
挿入曲ももいろクローバーZ「走れ! -Zver.-」「Chai Maxx ZERO」「行く春来る春」「Link Link」
撮影佐光朗
製作東映
フジテレビ
電通
講談社
パルコ
ROBOT
制作ROBOT(制作プロダクション)
配給ティ・ジョイ
東映(配給協力)
照明加瀬弘行
あらすじ
県立富士ケ丘高校の弱小演劇部にある日、新任美術教師の吉岡美佐子(黒木華)が見学に訪れた事で、部長の高橋さおり(百田夏菜子)を初め部員たちの運命は一変する。部員たちは全国大会を目指して全力で稽古に打ち込んでいく。

DAIMETAL】さん(2015-03-04)
全てのをあらすじ参照する

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【クチコミ・感想(6点検索)】

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6.青春モノとしてさらっと観ることができる。演技もそんなにケチつけるほどじゃない。でも演劇がテーマであれば、もう少し「演じること」について掘り下げて欲しかった。 nojiさん [CS・衛星(邦画)] 6点(2018-03-10 00:05:14)

5.《ネタバレ》 ももクロファンではない私が見てもそこそこ楽しめました。 あきぴー@武蔵国さん [DVD(邦画)] 6点(2017-03-05 23:41:27)

4.《ネタバレ》 「アイドル」さんって、歌って踊ってる時は輝いているけど、映画の世界に入ると結構「地味」な顔立ちだったり、スタイルだったりが目立つことが多いように思います。なんというか、女優さんとは「輝き方」が違うというか。で、「ももクロ」さんに疎い私は、大変失礼ながら、劇中は「地味な子たちだなあ、これで本当にアイドルなのかな」と思いながら見てました。ただ、それでも5人のキャラとか関係性が見えてくると、だんだんいろいろ気にならなくなり、恋愛要素すらなしの超ストレートな青春映画として楽しめます。そして、ラストのタイトルどおりの「幕が上がる」ところで、突然「アイドル」性が開放され、(口パクで)歌って踊る5人を見れば、「ああ、この子たちは確かにアイドルだ!」と妙に納得。演技としては女優一歩手前というか、まさに「演劇部」という感じでしたが、瑞々しい演劇とアイドル性の両面性を門外漢なりに楽しむことができました。難点は、みなさん同様に、しょうもない小ネタとカメオ出演。ファンを公言する某局アナウンサーもそうですが、最悪はラスト付近で出てくる黒い人。ももクロと縁がある方のようですが、最後の盛り上がりに水を差す完全なる蛇足です。まあ、そのへんの文脈を読めないやつはお断り、ということなのかもしれませんが、映画自体は門外漢でも十分に楽しめる仕上がりだっただけに、そういう部分は本当に残念。 ころりさんさん [CS・衛星(邦画)] 6点(2016-07-25 21:49:40)

3.《ネタバレ》 リ・サンイル監督の大型温水プール型娯楽施設建設にまつわる町おこしを描いた作品かと思いました。ベルリン国際映画祭で最優秀女優賞のトロフィーをブロフェルドから贈られた大阪府高槻市出身の女性は、顔はフラダンスショーの主役で、演技パターンは東京から来た踊りの先生でした。つまり、くだんの作品の主要キャラクター2人を、ルックスと演技で表現していたのには、苦笑してしまいました。あと、人気ダンシングチームのリーダーは、素材として悪くはなかったのですが、中盤あたりで観てるこちらが恥ずかしくなるような演技があり、若干残念でした。 大通り・ヘップバーンさん [DVD(邦画)] 6点(2016-02-18 10:58:22)

2.琥珀色の落ち着いたライトの下、ヒロインら2人が駅のベンチに座って語り合う。
『踊る大捜査線』シリーズでもそうだが、本広監督はこうした
「二者が長椅子に座って語る」シーンに冴えを見せる。
2人の向き、距離、所作、目線を丁寧に指導しているはずだ。
直前の観劇シーンでダイナミックな俳優の芝居とアップテンポの編集を見せた後に
は抜かりなく「緩」のシーンを入れて波をつくる辺り、計算通りだろう。
本作では2人に寄り添うカメラポジションだが、いいシーンに仕上がっている。

前半のカメラ移動の煩わしさもこの辺りではもう気にならない。

エンディングは『時をかける少女』のインパクトには及ばなかったか。
ユーカラさん [映画館(邦画)] 6点(2015-03-16 14:47:13)

1.ふつうに面白い映画でした。悪くないと思います。
映画としてよりも、ももクロファン向けの色のほうが強いかな、という印象。
なので「映画」としての点数は6点と少し辛目の評価に留めたいと思います。
それはさておき、5人の輝いてる姿は観ていて至福ですね。
個人的な趣味ですが、制服姿がすごく可愛かったです。
ただ、それ以上に吉岡先生が魅力的で釘付けでした。
原作知らないのでなんとも言えないけど、もっと吉岡先生を見たかった! 愛野弾丸さん [映画館(邦画)] 6点(2015-03-01 11:09:04)(良:1票)

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【点数情報】

Review人数 22人
平均点数 6.77点
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5627.27% line
6627.27% line
7313.64% line
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1029.09% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 10.00点 Review2人
2 ストーリー評価 7.33点 Review3人
3 鑑賞後の後味 9.75点 Review4人
4 音楽評価 8.25点 Review4人
5 感泣評価 8.50点 Review4人

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