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キングダム 運命の炎

2023年【日】 上映時間:130分
アクションドラマアドベンチャー戦争もの時代劇シリーズもの歴史もの漫画の映画化
[キングダムウンメイノホノオ]
新規登録(2023-04-26)【イニシャルK】さん
タイトル情報更新(2024-02-14)【イニシャルK】さん
公開開始日(2023-07-28)
公開終了日(2024-01-10)


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監督佐藤信介
演出下村勇二(アクション監督)
キャスト山﨑賢人(男優)
吉沢亮(男優)嬴政 / 漂
橋本環奈(女優)河了貂
清野菜名(女優)羌瘣
満島真之介(男優)
岡山天音(男優)尾平
三浦貴大(男優)尾到
(女優)紫夏
山田裕貴(男優)万極
高嶋政宏(男優)昌文君
要潤(男優)
加藤雅也(男優)肆氏
高橋光臣(男優)干央
平山祐介(男優)蒙武
片岡愛之助(六代目)(男優)馮忌
山本耕史(男優)趙荘
長澤まさみ(女優)楊端和
玉木宏(男優)昌平君
佐藤浩市(男優)呂不韋
大沢たかお(男優)王騎
萩原利久(男優)蒙毅
浅利陽介(男優)亜門
杉本哲太(男優)道剣
濱津隆之(男優)澤圭
やべきょうすけ(男優)有義
桜井日奈子(女優)東美
村川絵梨(女優)友里
小栗旬(男優)李牧
吉川晃司(男優)龐煖
佐久間由衣(女優)カイネ
原作原泰久「キングダム」(集英社「週刊ヤングジャンプ」連載)
脚本黒岩勉
原泰久
作詞宇多田ヒカル「Gold ~また逢う日まで~」
作曲宇多田ヒカル「Gold ~また逢う日まで~」
主題歌宇多田ヒカル「Gold ~また逢う日まで~」
製作市川南〔製作〕
集英社(製作幹事/映画「キングダム」製作委員会)
日本テレビ(製作幹事/映画「キングダム」製作委員会)
ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント(製作幹事/映画「キングダム」製作委員会)
東宝(映画「キングダム」製作委員会)
読売テレビ(映画「キングダム」製作委員会)
博報堂(映画「キングダム」製作委員会)
Studioぴえろ(映画「キングダム」製作委員会)
配給東宝
ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント
特殊メイク藤原カクセイ(特殊メイクキャラクターデザイン)
特撮神谷誠(VFXスーパーバイザー)
美術藤原カクセイ(特殊造形デザイン統括)
衣装宮本まさ江(衣装・甲冑デザイン)
編集今井剛
照明加瀬弘行
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【クチコミ・感想(6点検索)】

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6.趙軍の趙荘や馮忌の兜が張りぼてにしか見えなくて、気になって仕方なかったです。あれ、軽そうじゃないですか。シリーズ3作目。まあ及第点の出来かな。 ぽじっこさん [CS・衛星(邦画)] 6点(2024-05-04 20:20:12)

5.《ネタバレ》 私も「え、ここで終わりなの!?」と思いました。てっきり最終作なのと思ってたので。
完全につなぎの作品なので少々天水は下がりますが、それでも引き続き高いクオリティを保ってましたね。
なぜ中華統一を目指すことになったのかについての紫夏とのエピソードが一番グッとくるシーンです。 あろえりーなさん [ブルーレイ(邦画)] 6点(2024-02-25 20:44:22)

4.《ネタバレ》  ひたすら戦いに終始した前作は単純に楽しめたのだけど今回は物足らなさが残ったわ。映画を見終わってのいちばんの感想は「え~?そこで終わりぃ?」だったわね。

 まず嬴政の回想シーンが思いのほか長くて、ああつまり回想って言ってもそこがこの映画の前半の見せ場ってワケね、っていうのはもちろん見終わってから判るコト。回想シーンの中に更に回想があるっていう(嬴政の回想の中に紫夏の回想が入っちゃうという人称のブレっぷり)のはたとえ原作マンガがそうだとしてもミスね。そこも本体であるならば回想というカタチは取らない方が良かったんじゃないかしら。

 で、そこから戦いへと向かってゆくのだけど、たかおの王騎はもちろん最高として前作で活躍したキャラはそーんなには目立たなくて結局は信と羌瘣よね~みたいな。そしていよいよここから、ってところで終わっちゃう。物語として映画として、なんか食い足らなさハンパないんだけど。龐煖とか楊端和とか出すだけ出してはいはい今回はここでおしまい、って物語があんまり転がっていないわ。『帝国の逆襲』くらいには物語転がしてよ。

 あと前作同様イマジナリーラインめちゃくちゃね。回想シーンでの荷馬車チェイス、追われる側と追う側がそれぞれ一体どっち向かってるのよ?みたいだったわ。

 まあなんだかんだ言いつつも豪華キャストで繰り広げられるスケールの大きな娯楽映画、次が楽しみなんだけどね。っていうか河了貂の出番少ないわよ。 あにやん‍🌈さん [映画館(邦画)] 6点(2023-09-05 16:14:22)

3.よく撮ってあると思います。殺陣も素晴らしいです。でも、なぜか入り込めないのは何故だろう。これ以上の映画化は望めないようにも思いますが。。 よしふみさん [映画館(邦画)] 6点(2023-08-06 23:30:53)

2.《ネタバレ》 確か2と同時撮りだったのですかね?なので、質感自体はかなり前作と近かったと思いますし、内容もまま似てるとゆーか前半が嬴政の過去エピソード+後半は2と同じよーな大合戦、という感じですかね。どちらかとゆーと個人的には2よりもバランスは好かったかな…と(⇒前半がまあまあ面白く観れたので)。でも、後半の合戦部分は逆に2の方が好かったかな~とも(⇒100人の飛信隊がメインなので途中がチョイ地味かな…)。あと、いよいよ更に更に人間離れしたヤツが出始めるので、全体的にもより一層「漫画チック」な質感の方に近付いて来た様にも思われましたね(⇒そのコト自体は、コレも個人的には「やり過ぎると冷めちゃう」という感じではありますね)。ちょっと悩みに悩みつつ、前作の評価との整合性を鑑みるとこの点数くらいかな、と。もう一つダケ気になってるのは、このシリーズって何作までつくる積りなのでしょーかね?(⇒別にあと5,6作品くらいはフツーに付き合う気で居ますケドも…) Yuki2Invyさん [映画館(邦画)] 6点(2023-07-30 21:29:16)

1.《ネタバレ》 3作目でようやく李牧、龐煖(ホウケン)とこれからの主要キャラも登場したのだが、続きはまた今度とは「え、うそっ!」てな感じだった。
前回は本編終了後に「3作目は来年公開!」的な予告映像があったので、当然3作目が一旦の締めになるだろうと勝手に思っていたので、今回の中途半端な終わり方には超がっかり。
おまけに今回は次回予告も無く、4作目が公開されるかどうかもあやしい・・・。
そもそも上映時間は長いが回想シーンが多く、その中でも紫夏のエピソードに時間を取りすぎだ。確かに重要ではあるが、中途半端に切り取るぐらいならテンポが悪くなるだけなので、紫夏編として別作品で作っては?それに杏は杏でしかなかったし、紫夏のイメージに合っていないと思う。(あくまで個人の意見です。)
不満はまだある。長澤まさみは回想シーンとラストにチョットだけの顔みせだけ。前回も思わせ予告だった気がするので、これはもう、出る出る詐欺だ。
出る出る詐欺と言えば、小栗旬と吉川晃司もそんな感じでラストにちょっとだけ登場した。2人はまだ登場したばかりなので何とも言えないが、いい役者さんなのでうまく役を昇華させるに違いないと信じることにした。

1作目の完成度が高かったため、さらなる期待が膨らむシリーズだったけど、2作目、3作目と原作のストーリーをただ追いかけるだけのダイジェスト感が否めない。前作(2作目)は次回作への繋ぎの作品で、締めの3作目で盛り上がるかと思いきや、3作目は4作目に向けた前編だったとは!思いたくないが、まさか4作目は中編で、5作目が後編だったりして。。。

コロナの影響もあり、また役者のスケジュールの都合もあり、で大変な撮影だったと思うが、あきらかな別撮りシーンの差し込みが多く見て取れて、その都度違和感を感じてしまい、画面から感じる迫力も乏しかったのは残念だった。 リニアさん [映画館(邦画)] 6点(2023-07-28 18:15:19)

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【点数情報】

Review人数 15人
平均点数 6.40点
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300.00% line
416.67% line
516.67% line
6640.00% line
7533.33% line
8213.33% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.00点 Review1人
2 ストーリー評価 6.00点 Review2人
3 鑑賞後の後味 6.50点 Review2人
4 音楽評価 5.00点 Review1人
5 感泣評価 7.00点 Review2人

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