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ボーイズ・ライフ

This Boy's Life
1993年【米】 上映時間:115分
ドラマ実話もの伝記もの小説の映画化
[ボーイズライフ]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2022-01-15)【Olias】さん
公開開始日(1993-11-06)


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監督マイケル・ケイトン=ジョーンズ
キャストロバート・デ・ニーロ(男優)ドワイト
エレン・バーキン(女優)キャロライン
レオナルド・ディカプリオ(男優)トビー
エリザ・ドゥシュク(女優)パール
クリス・クーパー(男優)ロイ
カーラ・グギノ(女優)ノーマ
トビー・マグワイア(男優)チック
フランク・C・ターナー(男優)トラックの運転手
石田太郎ドワイト(日本語吹き替え版)
藤田淑子キャロライン(日本語吹き替え版)
草尾毅トビー(日本語吹き替え版)
宮本充(日本語吹き替え版)
こおろぎさとみ(日本語吹き替え版)
脚本ロバート・ゲッチェル
音楽カーター・バーウェル
編曲ソニー・コンパネック
撮影デヴィッド・ワトキン
製作アート・リンソン
ワーナー・ブラザース
製作総指揮ジョン・ピーターズ
ピーター・グーバー
配給ギャガ・コミュニケーションズ
美術ロバート・ドーソン[タイトル](タイトル・デザイン)
衣装リチャード・ホーナング
メアリー・ゾフレス(衣装アシスタント)
録音ゲイリー・A・ヘッカー
字幕翻訳戸田奈津子
その他ソニー・コンパネック(指揮)
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【クチコミ・感想(6点検索)】

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9.自伝なので物語的には盛り上がりはなく、役者の演技を楽しむ作品。見る前はどんだけDVがヒドイ父親なのかと構えていたんだが、実際はそれほどでもなく、この時代ならこの程度の人はいるだろうという印象。母息子にも問題がないわけじゃないし。義妹が良い子に育っているのが奇跡的ではあるが。それでも、抑圧された家庭環境というのはやはりよくないね。ただし、父親が酷かったからこそ、ここから抜け出そうとチャレンジできたわけで、平凡な父親だったら今でいうマイルドヤンキーとして田舎暮らしで一生終えてたかもしれないと考えると、人生とは不思議なものだなとも思う。 東京50km圏道路地図さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2023-06-29 13:03:54)

8.そら出なあかん。ケープフィアーのデニーロに匹敵するほど嫌な奴に見えた。 ケンジさん [DVD(邦画)] 6点(2014-09-04 21:30:58)

7.あい、マグワイア目当てで見ました(笑)・・・んなもんで、ええっこれだけですかいとガクリ(爆)。痛いところついてくる系かなり良質のヒューマンドラマじゃないかと・・・ラストが爽やかでバランスが良いです~。 ジマイマさん [ビデオ(字幕)] 6点(2005-12-30 19:45:28)

6.この親父は相当なクズだと思う。むかついた。 Sleepingビリ-さん [ビデオ(字幕)] 6点(2005-07-13 21:51:53)

5.デニーロが推薦?(指名?)しただけあります、若レオ君。ド憎たらしぃ継父に逆らい、母との間で青さを抱かえる少年を勢いとうまさで力演、お見事。欲を言えば勉強するとこ、映してほしかったですわん。男運のないお色気母さん気の毒でしたエレン・バーキン、若い時の吾妻ひなこ師匠に見えたので損しました、もったいない(私だけですが)。 かーすけさん 6点(2004-05-18 16:15:37)(笑:1票)

4.このテの役のデ・ニーロはもういいです。ほんとににくったらしくなるから。先入観から演技合戦を観てるような、醒めた感じで観てしまい、ストーリーに入っていけなかったのが残念。ただ、こんな親子(母息子)になぜだか憧れるのよー。親子関係の中に友情がある、みたいな…。 桃子さん 6点(2003-11-13 19:33:03)

3.ストーリー的には、う~んという程度。実話のせいか、お父さんの適度な身勝手さがゆるく感じられた。でも、だからこそあの親子は逃げ出す勇気を出せ(さ)なくて、ずるずるしていたのかな。しかし、デニ-ロがこれで認めたというだけあって、本当にディカプリオは上手い! 「ギルバートグレイヴ」や「愉快なシーバー家」の頃までの彼は、ちょっと良すぎたのかも。「ギャング...」ではダニエルディルイスに完全に押されちゃったしね~。上手く歳をとるって、なんて難しいんだろう。(といっても「ギャング..」で共演していた「ET」のエリオット君に比べればはるかに凄いんでしょうけど)  showrioさん 6点(2003-02-26 14:45:00)

2.ホームドラマの体をとってはいますが、そこはかとなくホラーのような気もしますよね。最初は紳士だったのが、ちょっとずつ地が出て、じわじわとマインドコントロールを進めていって(しかも当の本人には別に悪事を働いている意識はない)、いつしか支配関係を築いていって。デニーロの父親は、ところどころトラヴィス・ビックルだったりアル・カポネだったりしますし・・・。 Oliasさん [DVD(字幕)] 6点(2003-02-13 23:43:19)

1.レオの演技に期待してみたけどやはり彼は外見のみならず天賦の才を与えられたようですね。重鎮デニーロの前でも見劣りしない演技見ごたえありました。映画の内容は・・(^_^;)家父長制度が濃く残る家庭というか子供の没個性を狙った教育理念が古くてあまり心地よくは見れませんでした←主観的ですみません。 たなさん 6点(2003-01-22 00:54:42)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 49人
平均点数 6.80点
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212.04% line
300.00% line
412.04% line
5816.33% line
6918.37% line
71428.57% line
81020.41% line
9510.20% line
1012.04% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.50点 Review2人
2 ストーリー評価 7.25点 Review4人
3 鑑賞後の後味 6.75点 Review4人
4 音楽評価 5.25点 Review4人
5 感泣評価 5.66点 Review3人

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