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リトル・マーメイド(1989)

The Little Mermaid
1989年【米】 上映時間:84分
ラブストーリーファンタジーアニメミュージカルシリーズものファミリー小説の映画化
[リトルマーメイド]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2023-09-25)【イニシャルK】さん
公開開始日(1991-07-20)


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監督ジョン・マスカー
ロン・クレメンツ
演出山田悦司(日本語吹き替え版)
ジョディ・ベンソンアリエル
サミュエル・E・ライトセバスチャン
ケネス・マーストリトン
ルネ・オーベルジョノワルイ(シェフ)
エディ・マックラーグキャロッタ
ティム・カリー補足音声(ノンクレジット)
マーク・ハミル補足音声(ノンクレジット)
すずきまゆみアリエル(日本語吹き替え版)
井上和彦エリック王子(日本語吹き替え版)
上條恒彦セバスチャン(日本語吹き替え版)
肝付兼太スカットル(日本語吹き替え版)
久米明トリトン(日本語吹き替え版)
森公美子アースラ(日本語吹き替え版)
八奈見乗児グリムズビー(日本語吹き替え版)
森山周一郎フロットサム/ジェットサム(日本語吹き替え版)
水島裕ヘラルド(日本語吹き替え版)
高山みなみアラーナ(日本語吹き替え版)
笹岡繁蔵(日本語吹き替え版)
茶風林(日本語吹き替え版)
郷里大輔(日本語吹き替え版)
勝生真沙子(日本語吹き替え版)
深雪さなえ(日本語吹き替え版)
竹口安芸子(日本語吹き替え版)
遠藤晴(日本語吹き替え版)
原作ハンス・クリスチャン・アンデルセン「人魚姫」
脚本ジョン・マスカー
ロン・クレメンツ
ブレンダ・チャップマン(ストーリー・スーパーバイザー)
音楽アラン・メンケン
編曲トーマス・パサティエリ
挿入曲サミュエル・E・ライト"Kiss the Girl"and "Under the Sea"
製作ジョン・マスカー
ロン・クレメンツ
ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ
制作東京テレビセンター(日本語吹き替え版制作協力)
配給ワーナー・ブラザース
ブエナビスタ(1998年リバイバル)
特撮マーク・ディンダル(視覚効果スーパーバイザー)
作画クリス・バック(キャラクター・アニメーター)
ケヴィン・リマ(キャラクター・デザイン)
美術クリス・ヴァン・オールズバーグ(visual development artist)
日本語翻訳進藤光太
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【クチコミ・感想(6点検索)】

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16.《ネタバレ》 今年実写版も公開されたディズニーアニメの一編。子供の頃に一度は見ていそうだが、見るのはたぶん今回が初めて。アンデルセンの「人魚姫」が原作とのことだが、いかにもディズニーらしい作品になっていて最後まで何も考えず楽しく見る事ができたし、主題歌である「アンダー・ザ・シー」をはじめとした楽曲も素晴らしいのもディズニーらしさを感じる部分である。ストーリーとしては子供向けらしくやや予定調和に感じる部分(ラストなど。)もあるがさほど気にならなかった。前半はサメに追いかけられるシーンなどディズニーらしいドタバタした動きもあって楽しいが、アリエルがアースラと契約して声を失うかわりに人間になり、王子と出会う後半部分は今見ると声を失って自分の正体を王子に告げることのできないもどかしさや葛藤が見ていて伝わってこないのに物足りなさを感じてしまうのだが、やはりそれは仕方がないことかもしれない。知り合いにセバスチャンが好きという人がいるのだが、確かにキャラが立っていて愉快で面白く、間違いなく本作のMVPはこのセバスチャンだろうと思うし、その知り合いの意見にも納得。吹き替えで見たのだが、上條恒彦の吹き替えもハマっていて、とくにセバスチャンが「アンダー・ザ・シー」を歌うシーンは上條恒彦の歌手としての上手さも相まってとても良かった。 イニシャルKさん [DVD(吹替)] 6点(2023-09-14 23:21:41)

15.《ネタバレ》 原作となったアンデルセンの「人魚姫」の悲しい終わり方が大好きだったので、ご都合主義的で雑なハッピーエンドにガッカリしました。でも前半は楽しく観られました。
アースラがかわいそうでしたね。悪役ならたとえ死んでしまっても、みんなで笑っていられるというような、アメリカ的正義は大嫌いです。 コウモリさん [地上波(吹替)] 6点(2023-06-28 12:02:48)

14.《ネタバレ》 よく言えば堅実、悪く言えば予定調和すぎでディズニーアニメの中ではイマイチな感じ。でも、ハッピーエンドですから観て損はありません。アースラは余計な暴れ方しなければ絶対的な王でいられたのにもったいない。でも、これもディズニーアニメの悪役らしい。 次郎丸三郎さん [DVD(吹替)] 6点(2021-06-05 23:06:33)

13.《ネタバレ》 子供ののための作品だと思うので、評価は難しいですが、アニメーションは、見ているだけでおもしろい。それだけで見てよかったと思います。
大人になってみると人間の都合のいい解釈だなと思ったりと、魔法の力で人間になる・・・というのが冷めてしまいます。 へまちさん [DVD(吹替)] 6点(2021-05-23 12:49:40)

12.《ネタバレ》 ディズニーシーでいつも眠ってしまう、リトル・マーメイドですが、この映画では眠らずに鑑賞できました。ストーリーはいかにもディズニーのマニュアルどおりです。歌は心地よく素晴らしいと思います。 いっちぃさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2020-03-01 11:36:59)

11.《ネタバレ》 約3年半ぶり2度目観賞。実写版観賞に向けて復習。ハンサムな王子に一目惚れしちゃう人魚のアタシ。デブ魔女の魔法で憧れのあんよと引き換えに何も言えねえ人間になり、王子との恋をゲットするため踊り歌いながら奮闘。デブ魔女をやっつけてお父ちゃんの魔法で人間になり、そのままあんよも王子のハートもゲット…都合良すぎるのはいかにもディズニーアニメらしいよね。だけど、端的で分かりやすく見応えを感じた。 獅子-平常心さん [DVD(字幕)] 6点(2019-12-01 23:39:23)

10.主題歌がもうひとつだったかな。蟹はいい感じでした。 Yuさん [DVD(吹替)] 6点(2014-05-26 10:43:58)

9.北欧トーンを南洋に変えたのがミソ。人魚を褐色のお肌にして、音楽もカリプソ風。楽器の見立て、ちょっとせわしなかったけどディズニーの味。王子にキスさせるためのムードを盛り上げていくとこも楽しい。魔女が太ってるの。ディズニーではだいたい悪の側のキャラクターが魅力的で、これもそう。タコ。表情が豊かになる。海老の執事も怯えながら笑いを浮かべるあたり、いい。フランダースがつまんない。アンデルセンって19世紀のカフカだと思ってる。先がけて疎外のテーマを語っている。しかしその地上の世界と海の世界との断絶を、ディズニーは憧れの力で乗り越えられる、とする。断絶があるからこそ姫の憧れが輝くのであって…、などと注文をつけても、これはもう作者の立脚点の違いで、仕方なかろう。良くも悪くも、ディズニーの型はしっかり完成してしまっている。声が戻るとこはホロッとしたけど、もっとミュージカル的な手はなかったか。王子のキスが間にあわない、いう展開はいい。 なんのかんのさん [映画館(字幕)] 6点(2013-07-13 10:02:37)

8.やどかりのお目付け役がいっちばん頑張っていました。MVPをあげたい。 たきたてさん [DVD(吹替)] 6点(2011-07-05 23:21:08)

7.アリエルの無邪気さがなんとも言えないんだよね~幸せになって欲しいな~王子様と・・・ みんてんさん [DVD(字幕)] 6点(2006-12-10 00:24:40)

6.アリエルの魅力は否定しがたい。王子も原作のような悪気がないだけの馬鹿者ではなく、‘UNDER THE SEA’も悪くない。それであっても、アンデルセンの最高傑作から表層だけ借り、テーマ性が全く異なるこの人魚姫には‘ANOTHER’の形容詞が絶対に必要。 レインさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2006-01-21 19:05:16)

5.フォークをクシみたいに使うシーンが可愛かった。 civiさん 6点(2003-10-28 06:17:19)

4.音楽がかわいらしくて、わくわくするような感じはディズニーならでは。アリエルを現代っ子風に描いたということなのですが、本当に現代のお姫様という感じで、わがままだなぁと思いながらも許してあげるという気分で観てました。 ネオパルさん 6点(2003-10-08 22:31:27)

3.かにが調理されそうになって逃げるところが好きです。それにしてもこの話からすると、あの王子様は彼女の声に恋をしたってことなのかな、、、。 あろえりーなさん 6点(2003-07-13 01:10:19)

2.よけいなこと何も考えずに気楽に見て,「まあまあかな」って言える作品。つまり,十分及第点なのだけど,+αが・・・。と思ってしまう。近年のディズニーってこういう清涼飲料水のような作品が多いようだけど,こちらとしては心に残る何かが欲しいところ。 koshiさん 6点(2002-04-18 19:29:14)

1.アリエルのモデルはアリッサ・ミラノ。おなじみの童話を楽しいミュージカル・アニメに仕立てたディズニーのスタンダードってとこでしょうか。小さい女の子向けには最適の映画だと思います。6点献上。 sayzinさん 6点(2001-09-04 13:14:04)

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マーク説明
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★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 71人
平均点数 6.79点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
345.63% line
445.63% line
579.86% line
61622.54% line
71622.54% line
81216.90% line
957.04% line
1079.86% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.00点 Review4人
2 ストーリー評価 5.80点 Review5人
3 鑑賞後の後味 5.60点 Review5人
4 音楽評価 6.00点 Review5人
5 感泣評価 4.00点 Review4人

【アカデミー賞 情報】

1989年 62回
オリジナル主題歌アラン・メンケン受賞(作曲)"Under the Sea"
オリジナル主題歌アラン・メンケン候補(ノミネート)(作曲)"Kiss the Girl"
作曲賞(ドラマ)アラン・メンケン受賞 

【ゴールデングローブ賞 情報】

1989年 47回
作品賞(ミュージカル・コメディ部門) 候補(ノミネート) 
作曲賞アラン・メンケン受賞 
主題歌賞アラン・メンケン受賞"Under The Sea"
主題歌賞アラン・メンケン候補(ノミネート)"Kiss The Girl"

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