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男はつらいよ 噂の寅次郎

1978年【日】 上映時間:104分
ドラマコメディシリーズものTVの映画化
[オトコハツライヨウワサノトラジロウ]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2022-04-12)【Olias】さん
公開開始日(1978-12-27)


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監督山田洋次
助監督五十嵐敬司
キャスト渥美清(男優)車寅次郎
大原麗子(女優)荒川早苗
倍賞千恵子(女優)諏訪さくら
前田吟(男優)諏訪博
下條正巳(男優)車竜造
三崎千恵子(女優)車つね
太宰久雄(男優)桂梅太郎
佐藤蛾次郎(男優)源公
笠智衆(男優)御前様
中村はやと(男優)諏訪満男
笠井一彦(男優)中村
津嘉山正種(男優)川岸の画家
谷よしの(女優)主婦
吉田義夫(男優)おさくの父
桜井センリ(男優)友子の亭主
大滝秀治(男優)旅の雲水
明石潮(男優)住職
泉ピン子(女優)小島瞳
室田日出男(男優)添田肇
志村喬(男優)諏訪飄一郎
原作山田洋次
脚本山田洋次
朝間義隆
音楽山本直純
作詞星野哲郎「男はつらいよ」
作曲山本直純「男はつらいよ」
主題歌渥美清「男はつらいよ」
撮影高羽哲夫
製作島津清
企画小林俊一
高島幸夫
配給松竹
美術出川三男
編集石井巌
録音松本隆司(調音)
中村寛
照明青木好文
その他山田洋次(4Kデジタル修復版総合監修)
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【クチコミ・感想(6点検索)】

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14.《ネタバレ》 若かりし頃のピン子を見ると、時代を感じる。こんな時もあったのね。
そして大原麗子。美人ですなぁ。寅さんはストレートな面食いよね。 あろえりーなさん [地上波(邦画)] 6点(2016-09-19 20:55:02)

13.《ネタバレ》 まあまあ面白かった。博の父に世の無常感を教えてもらうところがいい。そのあとの受け売りは笑わせてもらいました。やはりこのシリーズ、こうした寅さんの一人語りが魅力ですね。マドンナの大原麗子は独特の雰囲気で、私は特に好きなわけでもないので、あまり印象に残っておりません。手堅いできでしょう。 アングロファイルさん [CS・衛星(邦画)] 6点(2016-09-18 11:06:34)

12.大原麗子が綺麗だった。 ホットチョコレートさん [CS・衛星(邦画)] 6点(2014-03-30 08:36:45)

11.お彼岸の墓参りからスタートするなど、今までのシリーズとちょっと違う。秋のもの悲しさというか、しっくりとした雰囲気、マドンナが大原麗子ということもあるかもしれない。そして従兄室田日出男の出現にあっさり身を引く変わり身の早さ、少しばかり人生の無常ささえも感じる。 ESPERANZAさん [DVD(邦画)] 6点(2013-09-18 06:02:54)

10.《ネタバレ》 たぶん絶頂期だったんじゃないでしょうか、大原麗子さん。でも、なぜこんなに「男はつらいよ」になじまないんだ。たいした理由もなく離婚を切り出し、寅さんに唐突に「好き」と言い、あっという間に幼なじみについて去って行く。こんなマドンナありか。今更ながらの「女難の相」。否定不可能の女優さんにからまれた渥美清さんがそうだったんじゃないでしょうか。 なたねさん [CS・衛星(邦画)] 6点(2013-08-21 19:34:20)

9.いつもは空回りの寅さんの格好良さが上手く出ている回。やっぱりこの人は自分に自信が無いんだねぇ。あのまま温めたら早苗さんと上手く行ったかもしれないのにね・・・。いつも自分の他にもマドンナの事が好きな男がいると応援しちゃうんだよね、バカだね、かっこいいね。博とパパの不器用な関係もいい感じだ。 おばちゃんの「だって、そろそろそういう時期だろ・・・」ってセリフが面白かった。 movie海馬さん [地上波(邦画)] 6点(2012-09-09 17:32:51)

8.《ネタバレ》 アイドル出演と寅さんが結局振られるお約束の形を楽しむのが正しい寅さんの見方だと
勝手に思っています。思わせぶりに「好きよ」なんて言われたら誰でも天に昇る気持ちになってしまいます。「俺も言われてみたいよ」などと思いながら、ひょっとして寅さんはうまくいかないかと淡い期待をしながら見るのが楽しかったです。 飴おじさんさん [地上波(邦画)] 6点(2010-01-02 16:33:36)

7.《ネタバレ》 寅さんシリーズは、全作見ていますが大原麗子が出演しているので、この作品を見直してみる気になりました。彼女の出演作品は、その後の人妻役の時のほうが強烈な印象でこんな作品あったんだっけという感じでした。店の出口で彼女が「とらさん、すきよ」と言ったあと。とらやの家族がその後の成り行きを予感しての微妙な表情が、面白かった。さすがに山田洋二の名人芸です。久しぶりの寅さんでしたけど、やっぱりかっこいいわね。 ジブラルタの星さん [レーザーディスク(邦画)] 6点(2009-09-21 20:58:37)

6.ヒロインの大原玲子よりも、序盤の「コンニャク物語」の逸話が心に残りましたね。泉ピン子さんの登場でダブルキャストっぽい会でした。5点に近い6点献上。 mhiroさん [CS・衛星(邦画)] 6点(2009-05-22 23:37:31)

5.毎度の事ながら、寅ちゃんってホントに面食いなのね。 ケンジさん [DVD(邦画)] 6点(2008-03-23 19:58:56)

4.大滝秀治がまだご存命なので、二人の年齢差を調べてみると、大した差がないことを知った。
しかし、大滝秀治は渥美清よりかなり年齢が上の設定で登場する。
ここにちょっとした面白味がある。
『男はつらいよ』には、人それぞれの楽しみ方がある。 にじばぶさん [ビデオ(邦画)] 6点(2007-10-06 16:55:55)

3.大原麗子はたしかに暗いな。影がある演技というか雰囲気というか、明るい場面が一瞬のうちにダークになってしまう。おまけに離婚、転居に無口ないとこじゃあねえ。もう一つ軸になるドタバタのエピソードがあったら違った印象なんだけどね。泉ピン子が博の父に恋をして、父もその気になり、博が大反対して大騒ぎになるとか。 パセリセージさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2006-01-15 01:38:50)

2.今回のマドンナの大原麗子はちょっと色っぽすぎたかも。久々に博の父(志村喬)が登場するも1作目や8作目のような感動度は低い。でも出来としては悪くなかった。 イニシャルKさん [地上波(邦画)] 6点(2005-11-03 13:17:52)

1.大原麗子のヒロインにちょっと主体性が欠けてますねえ。あの甘い声で「私、寅さん好きよ!」なんてとらやの皆の前で言われちゃったら誤解しちゃうでしょ、やっぱ。 放浪紳士チャーリーさん [DVD(吹替)] 6点(2005-05-22 12:24:24)

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【点数情報】

Review人数 37人
平均点数 6.73点
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5410.81% line
61437.84% line
71027.03% line
8616.22% line
938.11% line
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【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 4.00点 Review1人
2 ストーリー評価 6.33点 Review3人
3 鑑賞後の後味 7.66点 Review3人
4 音楽評価 7.33点 Review3人
5 感泣評価 7.00点 Review3人

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