みんなのシネマレビュー

ほえる犬は噛まない

The Dog of Flanders/A Higher Animal/Barking Dogs Never Bite
(플란다스의 개/フランダ-スの犬)
2000年【韓】 上映時間:110分
ドラマコメディ動物もの
[ホエルイヌハカマナイ]
新規登録(2003-11-03)【映画あまり見ない人】さん
タイトル情報更新(2020-05-20)【イニシャルK】さん


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督ポン・ジュノ
キャストぺ・ドゥナ(女優)パク・ヒョンナム
イ・ソンジェ(男優)ユンジュ
コ・スヒ(女優)チャンミ
ピョン・ヒボン(男優)ピョン警備員
キム・レハ(男優)浮浪者
音楽チョ・ソンウ
製作総指揮チャ・スンジェ
字幕翻訳根本理恵
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想(6点検索)】

別のページへ(6点検索)
1


8.ところどころ面白くはあるが、ぶつ切り感が強くて 何が言いたいのかよく分からない。
でもここから「殺人の追憶」「母なる証明」を経て、「パラサイト」でアカデミー賞獲っちゃう監督の 初監督作と思ってみると、資料的価値ぐらいは感じたかな。「社会の暗部を映画でえげつなく見せる」ってところは、最初からあったんだなと。 くろゆりさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2021-08-12 07:38:30)

7.《ネタバレ》 どーなんでしょ?
お隣の国とはいえ文化が違うので、ニュアンスがわかりづらくもありますが。
不思議な魅力があって楽しめたことは間違いありません。
犬ハンター、その嫁、団地職員、その友達、切干おばさん、警備員、浮浪者、まぁだいたいこんなもんかな、登場人物は。絶対的な善悪に分けられてない人達の日常を描いたブラックユーモアとでも言えばいいのかな。
『犬という生き物に対する見解』で大きく鑑賞後感が変わってきそうですが、わたしはそこのところは、それはそれとして楽しめました。
本編が始まる前の『犬の安全に配慮してー』ってのが、あったからだと思いますが、あんなもんは絶対無いほうがいいんですけどね。 ろにまささん [CS・衛星(字幕)] 6点(2020-12-03 07:09:52)

6.この監督は、コメディータッチの乾いた空気の中で社会風刺を撮ることが出来る凄さは言うまでもなく、地下やアパートの廊下を代表とされる空間の使い方やアクションシーンの躍動感、魅せ方が凄くうまいと思う。また切り干し大根や消毒薬、トイレットペーパーなどの舞台装置の使い方も上手いと思った。 ちゃじじさん [DVD(字幕)] 6点(2015-07-20 16:49:54)

5.《ネタバレ》 まったりした映画かと思いきや、ヒョンナムがホームレスからイヌを助けるシーンでは妄想の応援団が出てきたりという味付けがシュール。そういうところが結構好きだった。全体的にのっぺりしていて間延びした感はある。 afoijwさん [DVD(字幕)] 6点(2012-07-22 14:59:04)

4. ボン.ジュノ監督ということで、ブラック・ユーモアが一杯の映画です。ただ「殺人の追憶」よりも、随分とブラックさが薄まって「際物感」も弱くなっておりまた最後もハッピーエンド(?)で微笑ましく観る者をホっとさせます。でもおそらくこの監督の映画を観た人は「好きになって、何となく気になって」その後の作品を見るタイプと「ついていけない。趣味じゃない。」とシャットアウトしまうタイプに分かれるのでしょうね。自分はどちらかと言うと前者ですが・・・
 愛犬家の皆さんにはこの映画を観てお気を悪くする方もみえるかと思いますが、ボン・ジュノ監督にしてみれば、映画を作るにあたり、非日常性と日常性をブラック・ユーモアを交えて描くその進行役をたまたま「愛犬」としたという事で、決して動物虐待が主眼ではないこと、付け加えておきます。
たくみさん [DVD(字幕)] 6点(2007-10-21 09:20:57)

3.原題は「フランダースの犬」だったんですね。カラオケでアニメの主題歌を歌っているのに納得しました。正直あまり面白いと思わなかったのですが、韓国文化に対する風刺がちりばめられていたという感想を読みなるほどと思いました。デブの女がいい味出してますね。 バチケンさん 6点(2005-03-28 11:19:11)

2.ブラックですね、韓国の裏社会がよくわかりました。はっきりいうと、意味不明 マックさん 6点(2004-05-04 16:00:31)

1.強烈だけど、つまらなくはなかったです。確かに、愛犬家の方は観ない方がいいかも知れません。韓国映画って、私にとっては強烈なものが多いです。 neozeonさん 6点(2004-02-25 20:33:25)

別のページへ(6点検索)
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 39人
平均点数 5.95点
025.13% line
125.13% line
200.00% line
337.69% line
400.00% line
5512.82% line
6820.51% line
7820.51% line
8820.51% line
925.13% line
1012.56% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.50点 Review2人
2 ストーリー評価 7.33点 Review3人
3 鑑賞後の後味 8.00点 Review3人
4 音楽評価 3.66点 Review3人
5 感泣評価 4.50点 Review2人

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS