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スピーシーズ/種の起源

SPECIES
1995年【米】 上映時間:109分
アクションホラーサスペンスSFシリーズものモンスター映画
[スピーシーズシュノキゲン]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2023-03-23)【イニシャルK】さん
公開開始日(1995-11-23)


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監督ロジャー・ドナルドソン
助監督マーク・エガートン
演出加藤敏(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
キャストベン・キングズレー(男優)フィッチ
マイケル・マドセン〔男優〕(男優)プレストン・レノックス
フォレスト・ウィテカー(男優)ダン・スミスソン
アルフレッド・モリーナ(男優)ステファン・アーデン博士
マージ・ヘルゲンバーガー(女優)ローラ・ベイカー博士
ナターシャ・ヘンストリッジ(女優)シル
ミシェル・ウィリアムズ(女優)若き頃のシル
ゲイリー・ブロック(男優)モーテルの主人
ウィップ・ヒューブリー(男優)ジョン・ケアリー
アンジェイ・バートコウィアク(男優)通行人(ノンクレジット)
ロジャー・ドナルドソン(男優)通行人(ノンクレジット)
フランク・ウェルカーエイリアンのシル
津嘉山正種フィッチ(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
大塚明夫プレストン・レノックス(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
山路和弘ステファン・アーデン博士(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
堀内賢雄ダン・スミスソン(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
湯屋敦子シル(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
津村まこと(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
福田信昭(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
楠大典(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
鈴木れい子(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
水野龍司(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
金尾哲夫(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
咲野俊介(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
佐藤しのぶ【声優】(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
仲野裕(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
巴菁子(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
塚田正昭(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
佐久田修(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
坪井智浩(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
小川真司〔声優・男優〕フィッチ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
家中宏ステファン・アーデン博士(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
中博史ダン・スミスソン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
高島雅羅ローラ・ベイカー博士(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
日野由利加シル(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
長克巳(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
中田和宏(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
古澤徹(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
後藤敦(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
さとうあい(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
寺内よりえ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
宮寺智子(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
田原アルノ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
茶風林(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
大川透(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
幹本雄之(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
脚本デニス・フェルドマン
音楽クリストファー・ヤング
編曲クリストファー・ヤング
撮影アンジェイ・バートコウィアク
マイク・ベンソン〔撮影〕(ユタ班撮影監督)
ピーター・デミング(ロサンゼルス班撮影監督)
製作フランク・マンキューソ・Jr
MGM
マーク・エガートン(製作補)
デニス・フェルドマン
制作オムニバス・ジャパン(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
配給UIP
特殊メイクスティーヴ・ジョンソン(特殊メイク&アニマトロニクス)
特撮リチャード・エドランド(視覚効果監修)
スティーヴ・ジョンソンズ・エッジFX社(特殊効果)
野口光一〔特撮〕(CG)
ジム・ライジール
ジョエル・ハーロウ
美術H・R・ギーガー("シル"デザイン)
編集コンラッド・バフ
録音ランディ・トム
字幕翻訳岡枝慎二
日本語翻訳新村一成(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
スタントパット・ロマノ(ノンクレジット)
アンディ・ギル〔スタント〕
その他ロイド・フィリップス(プロダクション・コンサルタント)
ピート・アンソニー(指揮)
あらすじ
処分するはずだった研究所からエイリアンが逃げ出してしまい・・・。

甘口おすぎ】さん(2008-03-03)
全てのをあらすじ参照する

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【クチコミ・感想(7点検索)】

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14.《ネタバレ》 みんなで一人の美女を追い求める青春ラブ・ストーリーと、エイリアン・ホラーとのかけ合わせみたいな感じで面白いです。 ホラー映画において、いや、ホラー全般において、グロとエロとは切っても切り離せない関係がある。 この映画はもしかすると近年のB級エロ・ホラーの原点であり、おそらくはB級ホラーにおいてエロスとホラーとの架け橋であるように思われる。 もちろんホラーとエロスの関係は、ドラキュラやエイリアンなどで既にやられていたかもしれないのだが、この作品ではなんというかそれを包み隠さずストレートに、もしくはB級なやり方で、今後のB級ホラーにつなげていける形で作品にしたところに評価できると思った。 もちろん僕はホラー映画やその歴史にあまり詳しいわけではないので、この作品よりも前にそれをやっていた作品があるのかもしれないけど、それでもこの作品は伝説化されている作品なので、内容的にはB級であっても、名作といわれて良いと思う。 エイリアンと並んでギーガーのデザインを取り入れている点も評価できる。 「性欲は「怪物」だ、、、」というのを、ギーガーのグロテスク・デザインによって表現されている。 今の時代を予測したかのような「肉食系女子」ホラー。 半分がエイリアンのシル。彼女の美しさは完璧だ。 そんな彼女のエイリアン化した姿はちょっとグロい。美しさが崩れて腐った花のようだ。 まるで美女がヨボヨボのおばさんになったみたい。 それはまるで、「美女は若いうちはいい。しかしやがては醜くグロテスクになる」とでもいうかのように。 かつての美女が、もはや美しくはないエイリアンの姿で結婚を急ぎ、「赤ちゃんが欲しいの!」なんて積極的に来られたら、男は恐怖する。 彼女の「赤ちゃんが欲しいの!」という言葉の本当の恐ろしさは、“種”以外の父親の存在は不要であり、やがて排除されてしまうであろうから。 母親の愛は子供に注がれる。 男は恋してる段階では女を自分の物にしたいと思う。だが最終的に女に呑み込まれるのは男なんだと思う。 (以上、女性コンプレックス丸出しのレビューでした。) (2011年の映画メモをもとにレビュー) ゴシックヘッドさん [DVD(吹替)] 7点(2013-06-04 22:16:10)(良:1票)

13.《ネタバレ》 幼女の顔から触手がピシャーッっていうシーンが衝撃的。 SFモンスターアクションとしては、出し惜しみしない感じが好きです。クリーチャー造形も気持ち悪くて○。 すべからさん [DVD(字幕)] 7点(2012-09-15 18:33:09)

12.話があれこれ飛ばずシンプルにゆっくりと進んでいくところがよい。 たこちゅうさん [地上波(吹替)] 7点(2011-01-23 22:50:21)

11.《ネタバレ》  ナターシャ・ヘンストリッジが完璧ですね。さすが映画史上もっとも美しいエイリアンと表現されるだけのことはあります。  ストーリーもエロがエロのためのエロじゃなくて、きちんと設定に組み込まれてるのが面白かったです。 rhforeverさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2009-11-23 10:34:28)

10.B級映画ではなかなか面白いと思う。B級要素がしっかり詰まっているので安心して観れる。シルを追う側のキャスティングが若干微妙な気がするが、他はまあまあ良い。ラスト辺りにダイナミックな展開なんかがあればもっと盛り上がったかも。 TOSHIさん [地上波(吹替)] 7点(2006-08-31 22:42:04)

9.《ネタバレ》 生物は本能的に種を残そうとする行動をするのだが、人には道徳とかモラルがあるから生活が保たれている。宇宙からの遺伝子情報から創られたエイリアンも幼少期にちゃんと教育しておけばよかったのでは?相手が子孫を残すにはふさわしくないからといって殺しちゃまずいでしょ。 nishikenさん [映画館(字幕)] 7点(2006-07-28 06:07:35)

8.《ネタバレ》 評価低いです。突っ込みまくれる「バーチュオシティ」に負けてます。やはりギーガーデザインとゆうことで期待度大きかったんやろな~。一級映画としてはダメダメですがB級モンスター映画としてみればそんなに悪くなかったです。エロはこの際置いといて、まず最初に女の子の脱走から始まり、少女の不安を描き、観るものが彼女に感情移入できるような構成にしておいて、途中いっきに突き放す。いーですね。この観客置いてけぼり感。こっちの感覚を麻痺させる所はりっぱなB級。そして追跡者達が集められますが、その面々も、頼りな気なオーラの薄いB級メンバー。しかし、逃亡するシルと、それを追跡する彼らを交互に見せ、シルの不可解な行動や説明不足の点を、追跡者にさせるとゆう分かりやすい展開は、合理的でテンポがよく、観ててあきません。途中、恋愛シーンで少しダレる部分もありますが、クライマックスでモンスターとの戦いはさすがに不気味で、特に子供がネズミ食べたりするシーンなどB級魂爆発です。CGの出来もB級映画の中ではクオリティーは高いほうですので、親玉が壁をはって襲ってくるシーンはインパクトあります。エイリアンが弱すぎるのが残念ですが、あれだけエロっぽくしてくれたんだから、多くを求めちゃいけませんね。この映画を多少なりともおもしろく感じれたら脳内にB級を楽しむ遺伝子ありと思います。そして今後増殖する恐れもあります。 なにわ君さん [DVD(字幕)] 7点(2006-06-24 21:59:02)(笑:1票)

7.主演のナターシャさんがきれいでかわいい。子供時代の様子からもうちょっと人間に理解を示してもよいんじゃないかと思うが、こういう寂しいキャラは愛せる。そんな中、脇役たちが軽やかな笑いを提供してくれてなかなか楽しかった。 ぷりんぐるしゅさん [DVD(字幕)] 7点(2005-08-10 03:22:13)

6.女優が驚くほどきれいなのと、いつも悲しげな顔をしているフォレスト・ウィテカーの演技と、ラストのB級のぎゃぐめいた展開でそこそこに見せる映画。意外と面白いす。 エンボさん 7点(2004-01-17 02:28:33)

5.いろっぺーエイリアンねーちゃんがいいんじゃないですか!(笑) 皆さん、見方を間違ってます(爆)。 オオカミさん 7点(2003-11-20 11:24:49)

4.むむ。結局宇宙から信号を送ってきた宇宙人は何がしたかったんだ?えらく回りくどいなあ。ヘンストリッジ演じるエイリアン、男性観客へのサービスのつもりか何か知りませんが、要するに逆ナンしてるだけなので、人類が危機にさらされているようなスリルがどうにも希薄です。たまに触覚みたいなの出すのがまた逆にショボいし。と思ってたら、最後に変身した姿が余りにもナイス! 『悪魔の受胎』すら思わせるダサさがいい感じで、すっかり興奮してしまい、映画の印象が数倍アップしてしまいました。 鱗歌さん 7点(2003-09-20 22:51:40)(笑:1票)

3.題名がまずエロいですね もっちゃんさん 7点(2003-04-20 20:13:23)

2.SEXにこだわるSFX映画。いとおかし。 ノスさん 7点(2003-04-20 02:26:09)

1.リアリティある科学的展開は期待できないが、そのナンセンスなところに好感を持った?ただ、余りにもあっさり怪物がやられてしまったのには拍子抜けしたが・・・ イマジンさん 7点(2001-01-26 23:58:11)

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マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 142人
平均点数 4.74点
032.11% line
153.52% line
285.63% line
31611.27% line
42215.49% line
53927.46% line
63021.13% line
7149.86% line
832.11% line
910.70% line
1010.70% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 4.20点 Review5人
2 ストーリー評価 4.00点 Review6人
3 鑑賞後の後味 4.00点 Review6人
4 音楽評価 2.80点 Review5人
5 感泣評価 1.80点 Review5人

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