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光る眼

Village of the Damned
(John Carpenter's Village of the Damned)
1995年【米】 上映時間:98分
ホラーサスペンスSFリメイク小説の映画化
[ヒカルメ]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2020-07-31)【イニシャルK】さん


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監督ジョン・カーペンター
キャストクリストファー・リーブ(男優)アラン・チェフィー医師
カースティ・アレイ(女優)スーザン・バーナー博士
リンダ・コズラウスキー(女優)ジル・マクゴーワン
マイケル・パレ(男優)フランク・マクゴワン
マーク・ハミル(男優)ジョージ牧師
トーマス・デッカー(男優)デヴィッド・マクゴワン
レイン・ニシカワ(男優)科学者
ジョン・カーペンター(男優)ガソリンスタンドで電話中の男
池田秀一アラン・チェフィー医師(日本語吹き替え版【DVD】)/ジョージ牧師(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
相沢恵子スーザン・バーナー博士(日本語吹き替え版【DVD】)
高島雅羅ジル・マクゴーワン(日本語吹き替え版【DVD】)
関俊彦ジョージ牧師(日本語吹き替え版【DVD】)
中原茂フランク・マクゴワン(日本語吹き替え版【DVD】)
渕崎ゆり子(日本語吹き替え版【DVD】)
佐久間レイ(日本語吹き替え版【DVD】)
佐々木功アラン・チェフィー医師(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
弘中くみ子スーザン・バーナー博士(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
佐々木優子ジル・マクゴーワン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
深見梨加(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
こおろぎさとみ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
川田妙子(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
宮寺智子(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
日野由利加(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
宝亀克寿(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
福田信昭(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
小島敏彦(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
仲野裕(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
藤本譲(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
定岡小百合(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
寺内よりえ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
野沢由香里(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
原作ジョン・ウィンダム「呪われた村」
脚本デヴィッド・ヒメルスタイン
スターリング・シリファント(オリジナル脚本)
音楽ジョン・カーペンター
撮影ゲイリー・B・キッブ
製作サンディ・キング
ユニバーサル・ピクチャーズ
製作総指揮ショーン・ダニエル(共同製作総指揮)
シェップ・ゴードン
ジェームズ・ジャックス(共同製作総指揮)
配給UIP
特撮ILM/Industrial Light & Magic(視覚効果)
録音リック・アレクサンダー
字幕翻訳岡枝慎二
スタントボビー・バス
ミック・ロジャース
ジョニー・マーティン
あらすじ
アメリカ西海岸の小さな村。教会にみんなが集まってバザーの準備に忙しい、のどかな休日の、午前10時。この時刻を境に、ミッドウィッチ村の機能が停止した。人々は意識を失って倒れ、村へ向かう路上でも、ある一線を越えると突如として失神した。たまたま往診に出て村を出ていた医師アランは、帰り道で連邦政府の包囲網に止められ、この正体不明の惨事に為すすべなく立ち尽くすのだったが…人間社会の持つウィークポイントを突いたカーペンターの低予算SF映画。冷戦時代の同名作品のリメイク。

エスねこ】さん(2007-09-28)
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【クチコミ・感想(7点検索)】

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2.《ネタバレ》 誰が何といおうと面白い。SFホラーの名作です。
シャイニングみたいなオープニングで始まり、
美しい大地と自然と平穏な日常を描きます。
落ち着いた描写です。
それが徐々に崩壊してゆくところが面白いです。
小さな村を舞台にしたホラーはスティーブンキングみたいで良い。
ローカルな雰囲気がアコースティックな音楽とあってます。
序盤の生物災害風な感じも良いです。
徐々にSF風になっていきますが。
スプラッタは少ないですが残酷さやエグさはあります。
バーベキューの場面は何度もリピート再生するかも。
哀愁を帯びたシュールな雰囲気が堪りません。
メランコリックな美しさもあります。
墓で酒びたりするメラニーは美しいです。
霧の立ち込めた崖にたたずむバーバラは哀しくも美しいです。
そんなゴシックロマンも漂わせながら、
未知のSF恐怖は展開されます。

子供たちがシュールです。
リーダーの少女がリスみたいで可愛いです。
瞳の色が綺麗でした。
エイリアンの標本がちょっと面白いです。
この映画は子供たちが怖い映画です。
子供によって苦悩する大人たちの姿があります。深刻です。
最初は「なんだか愛に溢れた村なんだなぁ」なんて思っていましたが、
それは子供がいなかったからです。
子供が生まれてからは夫婦の愛の場面なんてほぼ無く、
あるのは孤独と不安と、それから子供との距離感だけだった気がします。
5回は観ましたが、面白いです。睡魔なんて無く退屈もせずにぶっ通しで観ました。
オカルトに詳しい恩師はこの作品を名作だと言ってました。
昔に親友だった知人はこの映画を普通に面白いといってました。
僕の知人に面白いって人が二人もいてます。
ゴシックとSFの融合したユニークなサスペンスです。
ゴシックヘッドさん [DVD(字幕)] 7点(2008-03-09 01:57:38)(良:1票)

1.《ネタバレ》 面白いと思う。

幼い子どもが大人に特殊な能力で立ち向かうのは漫画「童夢」でデジャブがある。
「童夢」の初版本が1983年なので、カーペンターはひょっとしたら、どこかで
大友克洋の作品を見たかもしれない。

大友克洋にもカーペンターの影響が感じられるが、双方インスパイアを受けていたのかもしれないと
思うと、楽しくなる。
まぁリメイクなので、深読みかもしれないが(笑)

前のレビュワーさんもおっしゃってましたが、「シャイニング」でもデジャブありましたな。 トントさん [DVD(字幕)] 7点(2018-03-24 16:37:08)

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マーク説明
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★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 56人
平均点数 3.36点
011.79% line
11221.43% line
21017.86% line
3610.71% line
41119.64% line
5814.29% line
647.14% line
723.57% line
823.57% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.40点 Review5人
2 ストーリー評価 3.00点 Review5人
3 鑑賞後の後味 3.20点 Review5人
4 音楽評価 4.66点 Review3人
5 感泣評価 3.50点 Review2人

【ゴールデンラズベリー賞 情報】

1995年 16回
最低続編・リメイク賞 候補(ノミネート) 

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