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グレムリン

Gremlins
1984年【米】 上映時間:107分
ホラーSFコメディファンタジーシリーズものパニックものモンスター映画クリスマスもの
[グレムリン]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2024-04-09)【イニシャルK】さん
公開開始日(1984-12-08)


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監督ジョー・ダンテ
演出テリー・レナード(スタント・コーディネーター[ノンクレジット])
キャストザック・ギャリガン(男優)ビリー・ペルツァー
フィービー・ケイツ(女優)ケイト・ベリンジャー
ホイト・アクストン(男優)ランドール(ランド)・ペルツァー
ポリー・ホリディ(女優)ディーグル夫人
グリン・ターマン(男優)生物教師 ロイ・ハンソン
ディック・ミラー(男優)マレー・フッターマン
ジャッジ・ラインホルド(男優)銀行員 ジェラルド・ホプキンス
ジャッキー・ジョセフ(女優)フッターマン夫人 シェイラ
ベリンダ・バラスキー(女優)ジョー・ハリス夫人
コリー・フェルドマン(男優)少年 ピート
ジョナサン・バンクス(男優)保安官代理
ハリー・ケリー・Jr(男優)アンダーソンさん
ニッキー・カット(男優)
スティーヴン・スピルバーグ(男優)(ノンクレジット)
ジェリー・ゴールドスミス(男優)(ノンクレジット)
ケネス・トビー(男優)(ノンクレジット)
マイケル・ウィンスローモグワイ&グレムリン
フランク・ウェルカーストライプ
関俊彦ビリー・ペルツァー(日本語吹き替え版【ソフト/フジテレビ/テレビ朝日】)
玉川紗己子ケイト・ベリンジャー(日本語吹き替え版【ソフト/テレビ朝日】)
滝沢久美子ギズモ(日本語吹き替え版【ソフト/フジテレビ/テレビ朝日】)
富田耕生ランドール(ランド)・ペルツァー(日本語吹き替え版【ソフト/フジテレビ/テレビ朝日】)
池田昌子[声]リン・ペルツァー(日本語吹き替え版【ソフト/テレビ朝日】)
小宮和枝ピート(日本語吹き替え版【ソフト】)
江原正士生物教師 ロイ・ハンソン(日本語吹き替え版【ソフト/テレビ朝日】)
島田敏銀行員 ジェラルド・ホプキンス(日本語吹き替え版【ソフト】)
京田尚子ディーグル夫人(日本語吹き替え版【ソフト/テレビ朝日】)
秋元羊介モロー先生(日本語吹き替え版【ソフト/テレビ朝日】)
さとうあいハリス(日本語吹き替え版【ソフト/テレビ朝日】)
村松康雄保安官(日本語吹き替え版【ソフト/テレビ朝日】)
小野健一ブレット(日本語吹き替え版【ソフト/テレビ朝日】)
石井敏郎ミスター・ウィング(日本語吹き替え版【ソフト】)
西川幾雄マレー・フッターマン(日本語吹き替え版【ソフト/テレビ朝日】)
羽村京子フッターマン夫人 シェイラ(日本語吹き替え版【ソフト】)
岡本麻弥ケイト・ベリンジャー(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
此島愛子リン・ペルツァー(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
渕崎有里子ピート(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
立木文彦銀行員 ジェラルド・ホプキンス(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
八奈見乗児マレー・フッターマン(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
中尾隆聖生物教師 ロイ・ハンソン(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
加藤精三保安官(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
高橋和枝ディーグル夫人(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
今西正男コーベン頭取(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
山寺宏一(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
中庸助(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
峰恵研(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
藤本譲コーベン頭取(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
堀内賢雄銀行員 ジェラルド・ホプキンス(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
寺内よりえフッターマン夫人 シェイラ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
脚本クリス・コロンバス
音楽ジェリー・ゴールドスミス
編曲アーサー・モートン〔編曲〕
撮影ジョン・ホラ
製作マイケル・フィネル
ワーナー・ブラザース
製作総指揮キャスリーン・ケネディ
スティーヴン・スピルバーグ
フランク・マーシャル
配給ワーナー・ブラザース
特殊メイククリス・ウェイラス
特撮ロバート・マクドナルド〔特撮〕(特殊効果)
美術クリス・ウェイラス(ギズモ&クリーチャーデザイン)
録音ケヴィン・オコンネル[録音]
スティーヴ・マスロウ
ビル・ヴァーニー
アラン・ハワース
字幕翻訳戸田奈津子
日本語翻訳戸田奈津子(日本語吹き替え版【ソフト】)
動物ペルツァー家の飼い犬 バーニー
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【クチコミ・感想(7点検索)】

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52.《ネタバレ》 好きだなあ、こういう分かりやすい映画。
小さなモグワイが怖いエイリアンになって襲ってくると思ったら、意外とやんちゃで遊び心満載なグレムリンになってて面白い。
しかし恐怖から一瞬にして惨殺してしまう母親とか、怖いくらいのブラックユーモアが随所に効いているもんだから、たまらない。
後半は一種のパニック映画のようにもなるが、短い時間でサクッと収束してくれるあたりも昔の映画の良さだよなあ。 mhiroさん [地上波(吹替)] 7点(2022-12-18 21:47:37)(良:1票)

51.《ネタバレ》 これまた38年ぶりの鑑賞。『E.T.』を38年ぶりに観たときほどの落胆はありませんが、やっぱり今観なおすと特撮技術がショボすぎるし、物語もだいぶくだらない。というか、かなりのカットで特撮を誤魔化してるのがミエミエ(笑)。コリー・フェルドマンの役どころが中途半端なだけでなく、序盤で登場した人物たちがまるごと放置されたまま物語が終わるのもどうかと思います。
まあ、特撮のショボさを補って余りあるほど、ワンちゃんの演技は奇跡的に素晴らしかったし、フィービーケイツも可愛かったです。クリスマスのチャイナタウンでグレムリンを買ってくるというコンセプトは悪くないと思うので、現代の技術でリメイクすれば、もうちょっとマシな映画になるかもしれません。
なお、ウィキペディアで調べてみたら、もともとグレムリンというのは英国の伝説上の妖精なのですね。今回、そのことを初めて知りました。
【以下は18年前に書いたレビュー】
可愛い!好き!わたしもクリスマスのチャイナタウンでグレムリンが欲しい。でもって、それがバケてほしい!! まいかさん [地上波(字幕)] 7点(2022-12-18 13:40:28)

50.《ネタバレ》 クリスマスの映画だったんですね。クリスマス映画といえば『ホームアローン』と思ってましたがこれもそうなんですね。

キャラクターは知ってます。どういう映画かも大体知っていたのですが実はちゃんと鑑賞するの初めてでした。製作にスピルバーグがクレジットそれてるとか、グレムリンはチャイナタウンで見つけたとか、三つのルールとか、有名な映画のディティールをちゃんと知れて良かったです。

でもやはりこの歳でこの手の映画を鑑賞すると、もう子供の頃と同じ目線で見ることができなくなったことを実感しますね。特に、ヒロインの女の子のクリスマスが嫌いになった理由が刺さってしまいました。最初は親父が他所に女作って…的な話なのかなーと思って聞いていたら、まさかのサンタの格好で煙突にはまるという事故。こうして書くと間抜けな話に思えるが、途中で首を折って…とか詳細なエピソードを聞くととても切なくなりました。
ルールを守れなかった人間のせいで勝手に生み出されて勝手に殺されるグレムリンも可哀想だなとか思ってしまったり。この手の映画を純粋に楽しむには少し歳をとってしまいましたが、でもオヤジの変な発明品でグレムリンを華麗に捌く主人公の母親はスゲーと思いました笑

なんだかグレムリンって、いわゆるモンスターなんだけど彼らがやる悪さってとても人間的でそれがなんだかおかしい。もしかしたら当時は「そんなことしてたらグレムリンみたいに殺されるよ!」みたいな躾に使われてたりしたのだろうか。もしくはそんな使われ方を想定して製作したのかなとか思ってしまった。

まともにみたことないくせに、子供の頃グレムリンに追っかけられて校舎の三階から落とされた夢を見たことは今でも忘れない記憶。改めて鑑賞して、またその夢を見ないことを願おう笑 TANTOさん [インターネット(字幕)] 7点(2021-12-31 18:39:26)(良:1票)

49.《ネタバレ》 生き物を飼う時は覚悟しろよ!
そんな事を軽々しくペットを飼いたい人間には言いたくなるクリスマスな今日この頃。
犬や猫だって飼うのは嬉しい時もあるが大変な時だってある。それはこのキュートなモグアイだって一緒。
ルールを破れば即そのしっぺ返しが飛んでくる。もちろん話が通じない相手なんだから責任は飼い主にある。
まぁこの主人公はどちらかというと巻き込まれた上に、不運が重なり、悪いモグアイに上手くやられたおかげでとんでもない目に遭ってしまう。

そんなこんなで始まってしまうバックトゥザフューチャーと瓜二つな街で起るドタバタパニックは悪趣味な笑いを誘うパニックムービー。
とにかく至る所で楽しく暴れ回るグレムリンたちが面白いです。面倒くさすぎる輩が街を占領したって話ですよコレ!
しかし死者が面白い事に出ちゃってるから大変だ。いけ好かないおばちゃんもいい感じに楽しく殺られるのがなんとも黒いし面白い。
そして始まる人間vsグレムリン軍団の死闘は人間側が容赦しない形で始まります。相手は人間じゃない上に可愛くないからぶっ殺してもヘーキヘーキ!人間側も刺したりミキサーにぶち込んだり、レンジに入れて爆破したりとやりたい放題。
エイリアンのリプリーよろしく主人公の母親がグレムリンたちと死闘を繰り広げるのが面白いです。というか繭といい、なんかエイリアンっぽいですよね。にしても最初からここまで温かな家族が主人公の映画というのも逆に珍しい。お母さんも旦那のポンコツ発明品を不満な顔一つせず使っているのが非常に好きです。

個人的に好きなのはやはりグレムリンたちの迷惑でノリノリなヤンキー集団のような盛りっぷり。
酒場や映画館でいい感じに楽しみまくっているのが笑えます。すげえ迷惑だけど。
あとグレムリンたちのダーツの的にされるという露骨に嫌ないじめを受けるギズモがブラックながら笑えました。

そんな訳で「人間は愚か!」というありがたいおじいちゃんのお言葉を頂き本編は面白いままに終わりました。
特撮と良いギズモのキュートさといい、ラストバトルの手に汗握る感じと良いなんだかんだで最後まで見所たっぷりに楽しめる一本でした満足です! えすえふさん [インターネット(吹替)] 7点(2021-12-25 22:52:11)

48.《ネタバレ》 聖夜の夜の大事件。シゲジっぽい少年、お父ちゃんからのクリスマスプレゼントは不思議な小動物。「3つの約束事」を破ったら、さあ大変。異形に変化し、何千匹にも増殖して大暴れ。徒党を組んでやりたい放題。ヒト並みの知能があるからタチが悪い。激しいバイオレンスシーンもあるんだけど、コミカルで何だか笑える。モンスターパニック・コメディ。自由奔放なグレムリンたちによく合った主題曲。良作。 獅子-平常心さん [DVD(字幕)] 7点(2020-04-26 22:25:42)

47.公開時劇場に観にいったんですよね、これ。10年ぶりくらいに観たけど、やっぱりギズモが可愛すぎ。真ん丸い目で見つめられたら昇天するかも。元祖癒しキャラですね。増えるときのポン!って音がまたユーモラスでたまらん。ストーリーは普通ですけど、起承転結できっちりまとまった良作です。(久々に再見)グレムリンの繭がエイリアンのアレ並みにグロテスク、しかしグレムリン自体は案外弱い。人間を欺いたり、刃物を投げるのが厄介ですが。ギズモは改めて可愛いと思う。歌を歌うのが他のペットキャラと一線を画しているのではないでしょうか。ラストが、「ギズモは新しい主人と幸せに暮らしました」というのではなく、「キミがギズモを飼うにはまだ早い」と連れ帰られてしまうのが、今考えても珍しいです。 次郎丸三郎さん [DVD(吹替)] 7点(2019-07-20 16:04:51)

46.クリスマス・イブの夜。自身の子どもたちへのプレゼントを傍らに、彼らが寝静まるのを待ちつつ、クリスマスらしい映画を観ようと、今作の鑑賞に至る。
僕自身が3歳の頃の映画で、ポップアイコンとしての“ギズモ”の存在は勿論知っていたけれど、鑑賞自体は初めてだった。

良い意味でも悪い意味でも“ファミリー映画なんだろうな”というイメージだったが、想像以上に楽しめた。
時折ふいに展開されるエグいブラックユーモアを多分に孕んだ描写が特徴的で、徐々にクセになってくる。
映画世界全体のクオリティは決して完成したものではなく、雑多で大味だが、その決してただの“可愛らしいぬいぐるみ映画”ではない明確な「雑味」が、ファミリー層を越えて、ウケた理由なのだろう。

CG以前の時代らしいクリーチャーの味わい深い造形もさることながら、制限のある動きを表現するための巧みなカメラワークも見事。スティーヴン・スピルバーグをはじめ、名だたる映画人たちが集った作品だけの映画的な上手さを随所に感じられた。

恐怖に絶叫しながら、ものの1分程の間に3匹の凶悪グレムリンを惨殺したママが、実は色んな意味で最強だった。 鉄腕麗人さん [インターネット(字幕)] 7点(2018-12-28 21:27:41)(良:2票)

45.かわいいグレムリンがすごい姿になって暴れまわるギャップがおもしろい。すごい姿のグレムリンも人間っぽくておもしろい。 ホットチョコレートさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2017-12-08 06:52:20)

44.テレビでやると見ちゃう系です。良くも悪くも80年代な作品。フィービーケイツはやっぱり可愛いなぁ。 movie海馬さん [映画館(字幕)] 7点(2014-01-19 20:22:43)

43.《ネタバレ》 モグワイがモッフルモッフルしててカワイイね。
ちなみにフッターマン演じるディック・ミラー、グレムリン2とスモールソルジャーズといったジョー・ダンテ監督作品にチョイ役で出演。 シバラク・オバマさん [DVD(字幕)] 7点(2013-11-23 16:31:42)

42.《ネタバレ》 昔小学校の修学旅行でバスの中で見せられて5人ぐらいゲロ吐いたのを思い出す。
意地悪ばぁさんが悪いキズモの悪戯で窓から椅子ごと吹っ飛んでいくシーンが最高。
製作者に「いくら意地悪ばあさんでもこんな殺し方したらあかんやろ」って言ってやりたい。
おかんのグレムリンを包丁でズタズタにしたりミキサーにかけたり、電子レンジでチンするシーンも見逃せない
あとアメリカの冴えないオタクの大活躍や女の好み(フィービーケイツ)外国製品への恐れなどアメリカの草の根の意識がちらほら散見できたのが興味深い。
こういう映画だからこそ本音が出てしまうんやろうね。
テーマソングはキッチュでやんちゃないい感じの仕上がりでよく映画に合ってる。
CBパークビューさん [DVD(字幕)] 7点(2009-07-31 22:06:12)

41.かなり久しぶりに観たのですが、結構ホラー色を出している作品だったので驚き(普通にファミリー向けの印象だったので)。

設定が短絡的過ぎて、あからさまに作為がみえてしまって残念ですが、教科書に載せられるような仕上がり。
やっぱりファンタジーやSFって無秩序になっちゃってる作品が多いですからね。

映画館に集まって一掃されちゃうくだりはちょっと説明が欲しかった。 カラバ侯爵さん [地上波(吹替)] 7点(2007-11-14 10:11:18)

40.最近こういう可愛い系のキャラって無いよね?だからこそ、ギズモとグレムリンを考えた人って発想力がすごいなぁと感心してしまう。 Keicyさん [ビデオ(字幕)] 7点(2007-03-04 05:13:40)

39.《ネタバレ》 エンドクレジットで流れるグレムリンが歌ってる曲が大好きです。ヒロインの「クリスマスなんて大嫌い!」の理由が子供映画っぽくなくて良いですなw Junkerさん [映画館(字幕)] 7点(2006-12-30 22:08:48)

38.今にしてみると映像が古臭くて演出もチャチだが、
純粋に娯楽映画として楽しめる。 愛野弾丸さん [ビデオ(吹替)] 7点(2006-10-17 23:59:32)

37.昔も今もブリブリギズモにメロメロ。去年も一匹連れてきちゃいました♪チャイナタウンじゃなくてV/Vからですけど。こんなに可愛いギズモをストライプったら「ウ○コ」だなんて許せません!夏の撮影のため人工雪とマット画で作り出された、冬の田舎町で巻き起こる珍騒動。善玉→悪玉変身がユニークで、クライマックスで天井に激突するギズモのぬいぐるみテイストもご愛嬌。夏娘フィービーのレゾンデートルは微妙。サンタの出てこない貴重なクリスマス映画。 レインさん [映画館(字幕)] 7点(2006-06-24 15:57:17)

36.《ネタバレ》 小さいころは怖くてグレムリンが卵から孵化するところまでしか見れなかった。今、見てみるとなんでこんなのが怖かったのかが疑問に残る。ザック・ギャリガンってこの映画でしか見たことないなぁ。ギズモ可愛すぎ。 湘爆特攻隊長さん [地上波(吹替)] 7点(2005-10-26 23:41:39)

35.いやはや水がかかるときのあのドキドキがたまらないのですよ。
少量でもあれなのに大量ですからね。この予想させるという
感じがたまらなくスリル。 とまさん [ビデオ(吹替)] 7点(2005-06-10 23:29:55)

34.うちの家がペットがダメな家で良かった。 永遠さん [映画館(字幕)] 7点(2005-04-03 14:44:57)

33.時期的に「グレムリンvsゴーストバスターズ」って一騎打ちでしたよね!懐かしい思い出です。グレムリンだって好きでした。。 3737さん 7点(2004-11-24 02:08:44)

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【点数情報】

Review人数 165人
平均点数 6.15点
000.00% line
121.21% line
210.61% line
3106.06% line
463.64% line
52615.76% line
64527.27% line
75231.52% line
8169.70% line
953.03% line
1021.21% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.00点 Review7人
2 ストーリー評価 5.70点 Review10人
3 鑑賞後の後味 5.66点 Review9人
4 音楽評価 6.40点 Review10人
5 感泣評価 3.75点 Review4人

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