みんなのシネマレビュー

小人の饗宴

Auch Zwerge Haben Klein Angefangen
(小人の饗宴)
1970年【西独】
オカルト映画
[コビトノキョウエン]
新規登録(2004-07-04)【れこば】さん

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監督ヴェルナー・ヘルツォーク
脚本ヴェルナー・ヘルツォーク
製作ヴェルナー・ヘルツォーク
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【クチコミ・感想(7点検索)】

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1.《ネタバレ》 自分は24時間テレビなどのチャリティー番組を観る事が出来ない。
直向きに何かに挑戦する障害者をどういう気持ちで観ていいか分からないから。
観たらきっと感動するであろう、差別と偏見に満ちた醜い自分を直視したくないから。
この映画では自分より弱い立場の物や動物、人間をひたすらいたぶる小人の姿があった。
心底醜く、不快な存在。視覚的にも、聴覚的にもただただ生理的に不快な描写の数々。
しかし皮肉にもそんな彼らを、偏見も差別もない健常者を観るのと変わらない平等な視点でそれぞれの個の人間として判断している、自分がいることに気づいた。
非難されるであろう、切り込んだテーマと内容を扱った作品を撮った監督には気概を感じた。 ちゃじじさん [DVD(字幕)] 7点(2017-01-07 04:26:34)

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【点数情報】

Review人数 6人
平均点数 4.00点
0233.33% line
100.00% line
200.00% line
300.00% line
4116.67% line
5116.67% line
600.00% line
7116.67% line
8116.67% line
900.00% line
1000.00% line

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