みんなのシネマレビュー

ホステージ

Hostage
2005年【米】 上映時間:113分
アクションサスペンス小説の映画化
[ホステージ]
新規登録(2005-03-26)【マーク・ハント】さん
タイトル情報更新(2023-06-18)【イニシャルK】さん
公開開始日(2005-06-04)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督フローラン・エミリオ・シリ
助監督ウィリアム・H・バートン(第二班監督)
演出ウィリアム・H・バートン(スタント・コーディネーター)
キャストブルース・ウィリス(男優)ジェフ・タリー
ケヴィン・ポラック(男優)ウォルター・スミス
ベン・フォスター[男優](男優)マース
ジョナサン・タッカー(男優)デニス・ケリー
ジミー・ベネット(男優)トミー・スミス
ルーマー・ウィリス(女優)アマンダ・タリー
グレン・モーシャワー(男優)レイフィッツ
アート・ラフルー(男優)ビル
ロバート・ネッパー(男優)
菅生隆之ジェフ・タリー(日本語吹き替え版【DVD】)
高宮俊介ウォルター・スミス(日本語吹き替え版【DVD】)
内田夕夜マース(日本語吹き替え版【DVD】)
真山亜子(日本語吹き替え版【DVD】)
折笠愛トミー・スミス(日本語吹き替え版【DVD】)
森田順平(日本語吹き替え版【DVD】)
水野龍司(日本語吹き替え版【DVD】)
志村知幸(日本語吹き替え版【DVD】)
樋浦勉ジェフ・タリー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
堀内賢雄ウォルター・スミス(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
神奈延年デニス・ケリー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
小山力也マース(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
竹内順子トミー・スミス(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
浪川大輔(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
大塚芳忠(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
若本規夫(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
鈴木れい子(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
宝亀克寿(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
山路和弘(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
中田譲治(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
安藤麻吹(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
斉藤貴美子(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
脚本ダグ・リチャードソン〔脚本〕
音楽アレクサンドル・デスプラ
編曲アレクサンドル・デスプラ
製作マーク・ゴードン
アーノルド・リフキン
ブルース・ウィリス
マンフレッド・D・ヘイド(共同製作)
ゲルト・コーチリン(共同製作)
デイヴィッド・ウィリス〔製作・(I)〕(共同製作)
ミラマックス
製作総指揮アンドレアス・ティースマイヤー
ジョセフ・ローテンシュレイガー
配給松竹
衣装エリザベッタ・ベラルド
編集タリク・アンウォー
スタントジョーイ・ボックス
ウィリアム・H・バートン
ジャック・カーペンター
アル・レオン
J・アーミン・ガルザ二世(カメラ・カー)
その他アレクサンドル・デスプラ(指揮)
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想(7点検索)】

別のページへ(7点検索)
1


2.《ネタバレ》 人質立てこもり事件のねじり合いというと、本邦では映画ではなく小説ですが、筒井康隆の「毟りあい」、伊坂幸太郎の「ホワイト・ラビット」があります。つまり、日本ではこういう風なのは、スラップスティック・コメディ的にでないと扱えない事柄なのではないかと思うんですね。そんな無茶苦茶はないだろう、と。でも、アメリカの人は、こういうのを正々堂々と取り扱うのですね。そこはやっぱり、偉いと思うんですよ(若干漫画的演出はありましたけど)。7年ぶりのレビューかあ。結構面白かったけどね。【追記】実は、上記の「ホワイト・ラビット」のあとがきを読んで、本作にたどり着きました。 なたねさん [インターネット(字幕)] 7点(2020-08-13 13:46:45)

1.最初から最後まで、犯人がさがしてるDVDの中身が気になってしかたなかったです。「もしや、裏エロDVD?」などと思ったりしてしまった。(こんな自分が悲しい)
予想に反して結構緊迫感があっておもしろかったです。 みんてんさん [DVD(字幕)] 7点(2006-05-25 10:26:32)

別のページへ(7点検索)
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 61人
平均点数 4.36点
034.92% line
100.00% line
234.92% line
31016.39% line
41524.59% line
51626.23% line
61016.39% line
723.28% line
823.28% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.00点 Review4人
2 ストーリー評価 2.57点 Review7人
3 鑑賞後の後味 2.57点 Review7人
4 音楽評価 3.40点 Review5人
5 感泣評価 2.00点 Review4人

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS