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るろうに剣心 伝説の最期編

2014年【日】 上映時間:135分
アクションドラマ時代劇シリーズもの漫画の映画化
[ルロウニケンシンデンセツノサイゴヘン]
新規登録(2014-06-26)【イニシャルK】さん
タイトル情報更新(2024-04-28)【イニシャルK】さん
公開開始日(2014-09-13)
公開終了日(2015-01-21)


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監督大友啓史
演出谷垣健治(アクション監督)
キャスト佐藤健(男優)緋村剣心
武井咲(女優)神谷薫
伊勢谷友介(男優)四乃森青紫
青木崇高(男優)相楽左之助
蒼井優(女優)高荷恵
神木隆之介(男優)瀬田宗次郎
土屋太鳳(女優)巻町操
田中泯(男優)柏崎念至(翁)
高橋メアリージュン(女優)駒形由美
滝藤賢一(男優)佐渡島方治
三浦涼介(男優)沢下条張
丸山智己(男優)悠久山安慈
村田充(男優)魚沼宇水
江口洋介(男優)斎藤一
藤原竜也(男優)志々雄真実
小澤征悦(男優)伊藤博文
島津健太郎(男優)才槌
福山雅治(男優)比古清十郎
小市慢太郎(男優)川路利良
福崎那由他(男優)心太
不破万作(男優)
ほんこん(男優)
仁科貴(男優)
眞島秀和(男優)高野
屋敷紘子(女優)本条鎌足
原作和月伸宏「るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-」(集英社ジャンプコミックス刊)
脚本大友啓史
藤井清美
音楽佐藤直紀
主題歌ONE OK ROCK「Heartache」
撮影石坂拓郎
製作ワーナー・ブラザース(「るろうに剣心 京都大火/伝説の最期」製作委員会)
集英社(「るろうに剣心 京都大火/伝説の最期」製作委員会)
配給ワーナー・ブラザース
編集今井剛
録音益子宏明
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【クチコミ・感想(7点検索)】

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7.《ネタバレ》 いや面白かったですよ。
尻切れになっていた前作を引き継いで、いきなり福山雅治ですか。かっこいいっす。
アクションが満載で、どれも見応えがあって良かった。
神社で戦う関西人ヤンキーとか脇役もナイスキャラだし、いろいろぶっ飛んでいて楽しい。
最後はちゃんと笑いながら炎に包まれて死んでく志々雄真実も描かれていて納得。
しかし明治政府のやり方には不快感があるし、奥義をどうやって師匠から会得したのか省かれているので(地上波なのでカットされた!?)そこの不満はある。というか、奥義あるんなら最初から使えよってツッコミたい。 mhiroさん [地上波(字幕)] 7点(2022-10-16 21:32:11)

6.《ネタバレ》 前編より話がタイトで良かった ちょっと長過ぎるけど すぐグルグルするカメラワークも丁寧でいい 剣心のキャラが最初から陰々滅々でちょっと気がめいる ヒロインの武井咲の見せ場がほとんど無いのが不満だが、その他のメインキャストは一人ずつ丁寧に見せ場を作ってあって好感が持てる 江口洋介の斉藤一はメチャカッコいい 藤原竜也も顔は全然判らないが怪演 各自の強さが良くわかる殺陣も前回よりも特徴があって良かった気がする しかしあまりにもチャカチャカしすぎてフェンシングの試合のようで日本刀の切り合いのような重厚な感じがまったくしない むしろ冒頭の福山雅治との指南の方が良かった気がする 短いカットで早いシーンが連続すると慣れて来てつまらなくなってくる ソードアクションはチャカチャカがインフレだと飽きるな ラストの志々雄大暴れは強過ぎ さすがラスボス メインキャスト全員でかかっても切り崩される志々雄の爆発する切っ先は凄い 原作はこの手の派手な剣法なので、原作に忠実な派手なエフェクトの剣法がもっとあってもよかったんじゃなかろうかと思わせた しかし全員で強い志々雄に斬り掛かるのはどうだろう 戦隊ヒーローが悪怪人一人に全員攻撃を思わせて、悪人には皆で立ち向かってやっつけても卑怯とは言わないのだろうか 卑怯と言えば伊藤博文のクズぶりは特筆物 最後は全員があきれて唖然としていた様にも見えた にょろぞうさん [ブルーレイ(邦画)] 7点(2015-07-05 13:42:03)

5.《ネタバレ》 ちょっと期待していたのだが、十人刀があまり活躍しない…というより大したこと無くてガッカリ。それに、蒼紫の最後の転向(剣心を倒しに来たのになんで志々雄と戦ってるん?)の経緯など、もっと描写するべき。いや、想像はつくけど、雑でしょ。

 また、(実は某TV時代劇を見た時にも感じていたのだが)周りの助っ人たちが敵をバッサバッサと切り倒しているのに、主人公だけが刀背打ちってどうなの?と思っていた。その辺と絡んで、「不殺の誓い」の話をもっと掘り下げて進めて欲しかった気がする。

 それにしても、あの火を噴く剣の説明は必要だっただろう。何なの?アレ。 Tolbieさん [DVD(邦画)] 7点(2015-02-20 14:49:53)

4.《ネタバレ》 相当なボリュームのある原作をまとめあげるのはなかなか苦心したのでしょう。なんとかまとめあげたという感じで、それぞれのキャラの持ち味を披露している時間的余裕もなかなかなかったんだろうと思います。しかし、殺陣シーンは相変わらずのハイクオリティ!3作通して、見事なまでの映像美を見せてくれましたね。コミック原作の映画として、いや、邦画のレベルそのものが、このシリーズによって一段落上がったぐらい、そう思わせるくらいの素晴らしい作品でした。 あろえりーなさん [ブルーレイ(邦画)] 7点(2015-02-08 23:21:17)

3.《ネタバレ》 コミックをそのまま映像化した映画。剣心の超越運動量には恐れ入ります。最後の1対4の戦いは不公平ですが、それでもなかなか倒せないとは強すぎ。ストーリーは粗々だけど、健くんの運動量に+1点。 Banjojoさん [映画館(邦画)] 7点(2014-11-03 18:47:39)

2.《ネタバレ》 1人を相手に4人がかりはちょっと卑怯ではないだろうか?まるで志々雄が主人公のようだ。 いっちぃさん [映画館(邦画)] 7点(2014-10-04 23:31:51)

1.《ネタバレ》 前編(京都大火編)の最後のほうから原作とは異なる展開になった為、その続きである後編の本作は、原作とは全く違った話になっています。なので、登場人物たちが起こす言動に対する背景が描ききれておらず、ストーリー展開に疑問を持つ箇所が多かったです。(カットになったシーンも多そうですが。)ボリュームのある原作エピソードをけっこう無理矢理まとめて収めたといった印象です。そんな中、素晴らしかったのは藤原竜也の志々雄真実です。もちろん前編で既にメインキャラとして登場しているので、志々雄というキャラクターを見事に体現しているのは分かっていましたが、剣心たちと4対1になっても全然負けない圧倒的な強さに、あれだけの説得力を持たせることができる芝居がすごかったです。ここが成立しないと前編から引っ張ってきた最終局面が盛り上がらないですからね。特に、最期の燃え盛りながら狂気を帯びた笑いや断末魔の叫びを上げるところは、見ていて本当にゾッとしました。志々雄とのラストバトル時の満身創痍の剣心も、佐藤健の鬼気迫る演技がとても見応えがありました。アクションは間違いなくシリーズ中最高です。ハイライトとなる場面が1つ2つではなく、戦いが始まったらずっとアクションとしての見せ場が続いていく感じです。スローモーションの多用やアップ・カットのつなぎ合わせで誤魔化すようなこともしておらず、むしろ俯瞰の視点から戦っている姿がよく見えるシーンが多かったです。超人的な動きや技を繰り出す場面もありますが、自然な流れでそういう動きが組み込まれていて、必殺技を叫ぶようなこともなく、漫画っぽくならないあくまでも生身の人間が行っているバトルシーンになっています。長い時間の鑑賞にも耐え得るクオリティのアクションでした。 Nerrucさん [映画館(邦画)] 7点(2014-09-25 17:03:01)(良:1票)

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【点数情報】

Review人数 53人
平均点数 5.32点
000.00% line
100.00% line
223.77% line
359.43% line
4713.21% line
51630.19% line
61222.64% line
7713.21% line
835.66% line
900.00% line
1011.89% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.00点 Review3人
2 ストーリー評価 4.60点 Review5人
3 鑑賞後の後味 6.00点 Review5人
4 音楽評価 6.00点 Review3人
5 感泣評価 4.00点 Review2人

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