みんなのシネマレビュー

ザ・ビートルズ~EIGHT DAYS A WEEK ‐ The Touring Years(2016)

THE BEATLES: EIGHT DAYS A WEEK ‐ THE TOURING YEARS
2016年【英】 上映時間:140分
ドキュメンタリー音楽もの
[ザビートルズエイトデイズアウィーク]
新規登録(2016-10-01)【ユーカラ】さん
タイトル情報更新(2018-03-27)【S&S】さん
公開開始日(2016-09-20)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督ロン・ハワード
出演ザ・ビートルズアーカイヴ映像
ウーピー・ゴールドバーグ
エルヴィス・コステロ
リチャード・レスター
シガニー・ウィーバー
撮影キャレブ・デシャネル
ロバート・フリーマン〔監督〕(フォトグラファー)
製作ロン・ハワード
ブライアン・グレイザー
編集ポール・クラウダー
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想(7点検索)】

別のページへ(7点検索)
1


4.初めての出会いは中学3年生、たちまち夢中になりました。貴重な数々の映像に大満足。ファンの狂乱ぶりを肌で感じるメンバーがツアーに嫌気がさすのは当然の事かと。4人の強い絆が切れてゆく顛末は省かれていてホッとしました。そんなの見たくない。
子供が小さいときに何度か行った、年がら年中ビートルズがかかっているファミレスに行きたくなりました。 The Grey Heronさん [インターネット(字幕)] 7点(2020-09-29 16:08:29)

3.ビートルズに特に思い入れはありませんが、聞き覚えのある、なおかつ今日でも聞き飽きないような名曲をよくもまあ次々と生み出せたものだと驚くばかり。しかもこれ、活動期間で言えば前半だけのはず。キリストだのベートーヴェンだの言っていましたが、たしかにそれに匹敵する天才かもしれません。
それに、観客が泣き出したり失神したり発狂したりするシーンも衝撃的。それも一部の〝信者〟だけではなく、世界各地で同じ現象が起きていたことがすごい。今から見ると違和感がありますが、当時の音楽としてはよほど斬新で麻薬的だったのでしょう。
そして最後の屋上ライブのシーン。これまでにも何度か見たことはありますが、2時間を経て見ると重みが違いますね。 眉山さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2020-01-31 23:06:09)

2.《ネタバレ》 ビートルズはどのアルバムも愛聴してますが、ライブは音源も映像にも馴染みがなかったので新鮮でした。ライブの演奏と歌唱の見事さには驚嘆。個人的には後期の独創的なスタジオアルバムが好きなんですが、やっぱりライブバンドだったんだなあと改めて思い知らされました。ところで武道館ライブについてコメントしてるのが浅井慎平さんなのですが、何を言ってるのか全然意味がわからなくて、英語の字幕を見て、ああこういうことなのかと理解するという、なんでやねんという感じなんですが、まあとにかく翻訳者がすごいね。 すらりんさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2020-01-18 16:30:50)

1.《ネタバレ》 ライヴを中心とした歌曲に聞き惚れるのは勿論のこと、映画映えする4人のメンバーが被写体として素晴らしいと改めて思う。
インタビューでのウィットに富んだ当意即妙なリアクションなども提示され、その受け答えの反射神経の良さが映画的な魅力ともなる。
(そこでその彼らの才能を解説者が解説してしまうというのが致命的なのだが。)
演奏し熱唱する4人の表情やパフォーマンスと共に我々を魅了するのが、彼らに熱狂する聴衆のショットだ。
感極まり、興奮し、絶叫する少女たちの姿は一歩引いてみれば面白可笑しく滑稽だが、そのアイドルを一心に見つめる視線は
映画に魅了される我々の視線ともどこかで通ずるわけだから、そのエモーショナルな表情を愛でずにはいられない。
それに対するビートルズ側からの痛烈な言及もあるわけだが。ライヴにはそれを観る行為が伴うこと。それがこの映画の戦略でもあろう。

米国南部での人種隔離、暴力やゼノフォビアにさりげなく触れつつ、現在批評としての意義も内包させ、したたかである。

驚くのは、さすがにこの映画では無理かと思われた『水に飛び込む』シーンも確信犯的にしっかり挿入されていること。
やはりロン・ハワードの映画である。 ユーカラさん [映画館(字幕なし「原語」)] 7点(2016-10-01 23:27:29)

別のページへ(7点検索)
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 14人
平均点数 7.14点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
300.00% line
417.14% line
500.00% line
6321.43% line
7428.57% line
8535.71% line
900.00% line
1017.14% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 10.00点 Review1人
2 ストーリー評価 Review0人
3 鑑賞後の後味 10.00点 Review1人
4 音楽評価 10.00点 Review1人
5 感泣評価 10.00点 Review1人

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS