みんなのシネマレビュー

愛がなんだ

2019年【日】 上映時間:123分
ドラマラブストーリー小説の映画化
[アイガナンダ]
新規登録(2019-03-17)【3737】さん
タイトル情報更新(2023-11-29)【にじばぶ】さん
公開開始日(2019-04-19)


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監督今泉力哉
キャスト岸井ゆきの(女優)テルコ
成田凌(男優)マモル
深川麻衣(女優)葉子
若葉竜也(男優)ナカハラ
穂志もえか(女優)テルコの同僚
片岡礼子(女優)テルコの上司
江口のりこ(女優)すみれ
筒井真理子(女優)葉子の母
猫目はち(女優)
原作角田光代「愛がなんだ」(角川文庫刊)
脚本澤井香織
今泉力哉
音楽ゲイリー芦屋
撮影岩永洋
製作バンダイナムコアーツ(映画「愛がなんだ」製作委員会)
朝日新聞社(映画「愛がなんだ」製作委員会)
企画KADOKAWA(企画協力)
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【クチコミ・感想(7点検索)】

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6.成田君がかっこいいから、容姿に惚れてしまうような気もするんですよね。
もう少しさえない俳優の方がよりリアルだったかも。 東京ロッキーさん [インターネット(邦画)] 7点(2023-01-12 14:07:36)

5.内容を説明しろ、って言われたらうまく説明できない。でも、おもしろかったな。 海牛大夫さん [CS・衛星(邦画)] 7点(2022-06-09 21:38:07)

4.「まだ会社だよ!」とうそを言いながらうれしそうに出かける瞬間すべての立ち位置が決まる、大変わかりやすい、インパクトのあるシーンです。

珍しく自然な会話が心地いい邦画でした。

働きアリの役割みたく、自分の立場って恋愛でも変わるのだろうかね、原作は読んでいませんがそのニュアンスがどれくらい映画化されているのか少々気になりました。

余談ですが成田凌がかっこ悪い部類だとしたら…って想像するのは止めにしましょう!! HRM36さん [DVD(邦画)] 7点(2022-02-25 11:32:00)

3.テルコ×守、仲原×葉子の普通とは言えないが、無くもないんだろうなという関係。それが破綻するまでを重くも軽くもなく、ちょうどいい感じで描けているよう気がした。「ストーカー同盟」と自虐していたテルコと仲原はそれぞれ別の道を選択したが、どちらも愛と言えば愛なんだろうし、世の中いろんな人がいて、いろんな愛の形があるというのが、この映画の面白さなのだろう。主演・岸井ゆきのが見せる様々な表情も印象深い。好きな人を見つめる目、初めてすみれさんに会った日の戸惑いと愛想笑い、仲原の「幸せになりたいっすね」に「うるせえバカ」と返したときの顔など、この映画は彼女の女優としての魅力に支えられている部分も結構大きいんじゃないかと。 リーム555さん [CS・衛星(邦画)] 7点(2020-11-17 00:01:33)

2.悪い映画ではないことはわかる。しかしこの映画の良さをきちんと理解しているという自信がない。女の子には共感できるものがあるのだろうか?う〜ん、難しい。 ばかぽんさん [インターネット(字幕)] 7点(2019-10-27 22:45:33)

1.《ネタバレ》 私が期待していた今泉監督の映画と違った、というのが率直な感想です。若々しさがなくなったと言うか・・。サッドティーや「パンとバス」あたりの、シュールで力の抜けた感じ (脱力感) が大好きだったのに! (でも最後までくぎ付けだったのは確かなので低い点はないです) 男の私から言わせてもらうと、マモルのような男は要注意です。彼、自分のことは延々と話すけど、テルコに心境を尋ねることが一度もなかったですね。これって彼女の "こころ" に興味ありませんよね。 (お使い、体、退屈しのぎの話相手、としか) でもナカハラが話した王様のエピソードのように、それはそれでテルコにも非があるわけで。恋愛観は人それぞれだし、語るとキリがないのでこのへんでやめておきますが。この監督の面白いのは、美男美女のカップルはほとんど成立しないところ。僕がマモルなら当然テルコですが、なぜかすみれさんっていう。過去の作品でもブサイク男が美女にモテまくっていたり、どうもアタリマエのカップルはお嫌いらしい。だから本作で監督の映画を初見の方にあえて言っておこう。普通の恋愛映画が観たいならそのへんの映画を当たれ、今泉だけは絶対に観るな! ただ、どんな愛でも必ず肯定してくれるから、愛がなんだか悩んでいたらきっと救われるぞ。 以上。 タケノコさん [映画館(邦画)] 7点(2019-04-22 16:05:15)(良:1票)

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【点数情報】

Review人数 20人
平均点数 7.10点
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