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オーヴァーロード

Overlord
2018年【米】 上映時間:110分
ドラマホラーサスペンスSF戦争もの
[オーヴァーロード]
新規登録(2019-05-10)【ぴのづか】さん
タイトル情報更新(2022-01-05)【イニシャルK】さん
公開開始日(2019-05-10)


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ブログに映画情報を貼り付け
キャストピルー・アスベック(男優)ワフナー
イアン・デ・カーステッカー(男優)チェイス
ボキーム・ウッドバイン(男優)レンシン
間宮康弘(日本語吹き替え版【ワーナー】)
浜田賢二(日本語吹き替え版【パラマウント】)
鶴岡聡(日本語吹き替え版【パラマウント】)
林勇(日本語吹き替え版【パラマウント】)
志村知幸(日本語吹き替え版【パラマウント】)
脚本ビリー・レイ
音楽ジェド・カーゼル
製作J・J・エイブラムス
配給プレシディオ
衣装アンナ・B・シェパード
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【クチコミ・感想(7点検索)】

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5.《ネタバレ》 もっとB級よりの映画かなって思っていたが、意外と冒頭から本格戦争映画。最初の空挺の落下傘も迫力があり、主人公の周りで銃弾が飛び交う中の降下は、主人公目線で結構、恐怖感がありました。あちこちで爆発し、下からの銃撃で仲間が死んでいく中の決死の降下、臨場感バッチリ。以降もナチスの研究施設潜入までは、ほぼ戦争映画。しかしナチスはホラー的な研究をしており、戦争映画のテイを成しながら、ホラー要素が加わった感じになっていました。普通に面白かったです。 なにわ君さん [インターネット(字幕)] 7点(2022-05-12 09:58:06)

4.《ネタバレ》 新しいタイプの戦争ゾンビ映画。
そんな言葉でまとめてしまうとB級臭がプンプンだが、この映画には勿体ない。


ノルマンディー上陸作戦から始まる緊迫した戦争と血しぶき満載のゾンビという見事な融合。
斬新さもそうですが、滅茶苦茶な要素を取り込んだにも拘らず大崩れ無し。
また、特殊メイクやリアルさなどの美術点も高い。ただのゾンビスリラーではない。
おもしろかった。 mighty guardさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2022-03-22 00:21:11)

3.《ネタバレ》 ナチスが実は人体実験でゾンビを作っていた!という設定はB級ホラーの常套手段、これまでにもそういう設定の作品はありましたが、そんな中で一番真面目?に作られているのではないでしょうか?
冒頭の落下傘降下のシーンから、並の戦争映画でもなかなかここまでやらないよな、というようなシーンの連続、ちゅばんまでじっくりと進み、後半からようやくゾンビが登場。
正直、ゾンビの登場までなかなかの時間がかかるので、早くゾンビが見たい!という感覚で見ると全然なのですが、それまでの過程もしっかりと描かれていて退屈はしません。
そして、後半の地下実験施設の不気味な雰囲気、ハーバート・ウェストも真っ青な血清の効果と意外と高いゴア描写、そしてエンディングの雰囲気など、最後まで楽しめる作品でした。 クリムゾン・キングさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2021-09-04 17:03:35)

2.一般的なゾンビではなく、死んでるけど意思があったりなかったりする超人といった所でしょうか。ゾンビが登場するまで長いけれど、飽きさせないのは流石です。終盤の味方側は良い人ばっかりでグッときた。特に伍長さん。 真尋さん [ブルーレイ(吹替)] 7点(2021-08-15 18:06:52)

1.ナチスもの戦争映画として任務完遂出来るのか息を詰めて観ていたのが、人体実験SFゾンビもの要素が出始めて「はぁ? ヘンなの借りてしもたなぁ」戸惑うものの、グロシーンのグッチャグチャ模様も延々と続くとマヒしてしまうのか、劇場鑑賞だったらもっと迫力あったかなぁと思ってしまう。ワフナー、伍長(カート・ラッセルの息子ワイアット・ラッセル)、クロエそれぞれの熱演が印象深い。荒唐無稽ながらキチンとした起承転結でお金をかけているなぁと思われる映像(スタッフの皆さんに拍手)に引きずり込まれた作品。 The Grey Heronさん [DVD(字幕)] 7点(2019-12-21 22:53:16)(良:1票)

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【点数情報】

Review人数 12人
平均点数 6.58点
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7541.67% line
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