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ガンパウダー・ミルクシェイク

Gunpowder Milkshake
2021年【仏・独・米】 上映時間:114分
アクション犯罪ものヤクザ・マフィアバイオレンス
[ガンパウダーミルクシェイク]
新規登録(2022-08-28)【かたゆき】さん
タイトル情報更新(2023-09-02)【S&S】さん
公開開始日(2022-03-18)


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監督ナヴォット・パプシャド
キャストカレン・ギラン(女優)サム
レナ・ヘディ(女優)スカーレット
カーラ・グギノ(女優)マデリン
ミシェル・ヨー(女優)フローレンス
アンジェラ・バセット(女優)アナ・メイ
ポール・ジアマッティ(男優)ネイサン
ラルフ・アイネソン(男優)ジム・マカレスター
脚本ナヴォット・パプシャド
撮影マイケル・セレシン
製作アンドリュー・ローナ
製作総指揮アハロン・ケシャレス
配給キノフィルムズ
衣装ルイーズ・フログリー
編集ニコラス・デ・トス
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【クチコミ・感想(7点検索)】

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6.《ネタバレ》 この映画は“『ジョン・ウィック』のような世界線をタランティーノ風味で撮ってみました”という感じでしょうか、あと音楽の使い方やアップショットの多さなんかも、マカロニ・ウエスタンの影響もありますよね。まあタランティーノ自体が、マカロニ風味が強い作風になっているわけですけど。“ザ・ファームと呼ばれるマーダーinc”“銃持ち込み禁止のダイナー”“図書館が闇の武器店”などなど、もうまるっきり『ジョン・ウィック』のガールズ・バージョンという感じですけど、こういうの自分は好きです。最近はこういう若い女性が大暴れする系のアクション映画が増えてる印象だけど、カレン・ギラン姐ちゃんのキレキレの身のこなしには惚れ惚れしてしまいます、彼女きっと身体能力が高いんだろうな。とくに“三バカ”殺し屋との対決はアイデア満載のアクションで面白い。この映画ではレナ・へディら四人の熟女たちの暴れっぷりも見どころですが、それにしてもミシェル・ヨーはずいぶんと老けた感じですね。まあストーリー自体は単純でリアリティのない不思議な世界の出来事って感じですけど、明らかに掘り出し物だったかと思います。 S&Sさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2023-08-30 22:06:17)

5.褒め言葉で「からっぽ」映画で思考をリセット、痛快で、センスがよい。しかも結構な大御所ぞろいで新しい家族のカタチを見せているような作品。主役180センチもあってアクション、カーアクションンは見ごたえあり HRM36さん [インターネット(字幕)] 7点(2023-04-30 10:29:40)(良:1票)

4.《ネタバレ》 極めて個人的な感想ですが、本作は『スカジャン』の映画でした。スカジャン。それはどんな紳士淑女でもヤンキーorチンピラに変身させる魔法のアイテム。ファッションとして着こなせるのは余程の上級者か、浜ちゃん所さんくらいのものです。しかも本作で主人公が着用したのはサテンのオレンジ色で、バックプリントにかわいい虎ちゃんのイラスト入り。完璧な仕様です。劇中で主人公がぼやくように客観的にダサいのは間違いありません。しかるに主人公が着ると化学変化が起きました。好き好んで着ているのではなく「着させられている」という背徳感が謎のエモさを醸し出していたように感じます。考え過ぎですか。そうですか。いずれにしても、バタフライナイフで自身の指を切るか、鉄パイプを振り回すくらいしか能がない(失礼)チンピラが、ハイスパートアクションを披露するのですから、見た目とのギャップに魅了されるのも仕方ない話かと(凄腕の殺し屋だってことを忘れさせる)。子どもドライバーとのコンビカーアクションもお見事で私の趣向にドンピシャとハマりました。図書館司書の皆さんも個性豊かで実にチャーミング。そして格好いい。パッケージに注文をつける要素はありません。ただ難点があるとすれば後半メインとなった格闘戦に必然性が感じられなかったこと。閉鎖空間では銃に圧倒的なアドバンテージが無いのかもしれませんが、銃器所持の敵に対して同じく銃器で対抗しない方針に首を傾げました。実際は銃撃戦に終始するより肉弾戦の方が見栄えがするのでエンタメ的にはオーライですが「必然性」を担保して欲しかったと思います。それこそスカジャン着用にはきちんと必然性がありましたし。『キック・アス』とか『キングスマン』が好きな人なら基本的に好きなタイプの映画だとは思います。 目隠シストさん [インターネット(吹替)] 7点(2023-03-19 08:24:46)

3.《ネタバレ》 予備知識なし、表示されてる3行ぐらいの解説文とこちらの評価7点を確認し鑑賞、劇場で「エブエブ」を観た後にまだ時間あるねと中国嫁のおかわり要望でした。またしてもおバカ系で何の因果かミシェルヨーかぶり(この1週間で3回目)
ベタな感じではあるけどもテンポも良いし嫁も楽しめたので良しとしよう。アクションが軽いなと武術指導監督みたいな事言ってました(どちらかと言うと文系かつ引き籠り系) ないとれいんさん [インターネット(字幕)] 7点(2023-03-13 09:39:44)

2.《ネタバレ》 書籍の中の武器に高原由紀を思い出したのは私だけでしょうか。
監督はひょっとしてコミックを読んだのでは・・・
他愛ないお話でしたが切れ目無いアクションを楽しめました。男性陣がスタンフィールドっぽい奴以外軒並み雑魚キャラなのが残念ですが、ミシェル・ヨー&アンジェラ・バセットの活躍がオバチャンの目には輝いて見えました。
三味線屋勇次のような荒技はリプレイタイムでありました。 The Grey Heronさん [DVD(字幕)] 7点(2023-03-03 16:46:51)

1.《ネタバレ》 アクションに次ぐアクション。お腹いっぱいになった。三バカというキャラクターが割りと良かったので退場はもったいないですね。続編が決定したそうなので期待したいです。 真尋さん [インターネット(吹替)] 7点(2022-11-20 17:49:43)

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【点数情報】

Review人数 13人
平均点数 6.92点
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