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針の眼

Eye Of The Needle
1981年【英】 上映時間:112分
サスペンス戦争もの小説の映画化スパイもの
[ハリノメ]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2018-12-23)【イニシャルK】さん


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監督リチャード・マーカンド
演出左近允洋(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
キャストドナルド・サザーランド(男優)針(ヘンリー・フェイバー)
ケイト・ネリガン(女優)ルーシー
クリストファー・カザノフ(男優)デヴィッド
イアン・バネン(男優)ゴドリマン
ビル・ナイ(男優)
リチャード・グレイドン(男優)
デヴィッド・ヘイマン[男優](男優)
井上孝雄針(ヘンリー・フェイバー)(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
鈴木弘子ルーシー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
池田秀一デヴィッド(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
石田太郎ゴドリマン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
千葉耕市(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
石森達幸(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
池田勝(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
千田光男(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
村松康雄(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
田中康郎(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
屋良有作(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
郷里大輔(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
沼波輝枝(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
山口健[声優](日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
佐々木るん(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
脚本スタンリー・マン
音楽ミクロス・ローザ
撮影アラン・ヒューム
アレック・ミルズ(カメラ・オペレーター)
美術ウィルフレッド・シングルトン(プロダクション・デザイン)
ジョン・ホーズリー(アート・ディレクター)
ヒュー・スケイフ(セット装飾)
衣装ジョン・ブルームフィールド
録音ジェリー・ハンフリーズ〔録音〕
字幕翻訳高瀬鎮夫
日本語翻訳額田やえ子(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
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【クチコミ・感想(7点検索)】

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5.《ネタバレ》 なかなか素晴らしい人情劇だった。
冷酷なスパイが、一人の女性の前では無力となり、正直になる。
どんな人間にも、人間らしさが眠っており、そしてその冷酷さの裏には、幼少期のトラウマがある。

人間を表面的に理解することの問題点をついているような気がした。
殺人を犯す人間にも、それなりの背景と事情がある。
そして優しささえ持っている。
それは、気を許せるほんの一握りの人間の前でしか見せない本当の姿。

スパイもの、戦争ものではあるが、人情劇だと感じた。
そして同時に、戦争の持つ悲惨さ、戦争の犠牲者を描いた内容でもあった。
見応え十分で、イギリス映画らしい、真正面な真面目さが良い方向に出ている。 にじばぶさん [ビデオ(字幕)] 7点(2012-04-29 18:58:11)(良:1票)

4.《ネタバレ》 いつデヴィットはフィルムの情報を知ったのか、そこに合点がいきません。ストーム島と外界の唯一の通信手段である無線はあの灯台にしかないはずなのに…。まぁこの疑問はいずれ原作を読んで解消しようかと思いますが。 Kさん [ビデオ(字幕)] 7点(2005-06-25 21:50:48)

3.《ネタバレ》 任務を遂行するために邪魔者はためらい無く削除するヘンリーが、指を切り落とされながらもルーシーを傷つける事無く死んでいったのは彼女を愛していたからでしょうか。ルーシーはデイビッドに愛されなく、淋しい心を癒されたくヘンリーに惹かれていったのでしょうが、デイビッドの亡骸にすがる様子や、ヘンリーにとどめをさした姿から、愛した人はデイビッドだったのですね。荒涼とした風景が三人の心模様を浮き彫りにさせているように感じました。ドナルド・サザーランドが時折見せる笑顔が、何とも物悲しかったです。 The Grey Heronさん 7点(2004-09-29 23:10:08)(良:1票)

2.地味な部類に入るのかな?話もよく練られてて意外と面白いんだけど。原作より映画のほうが出来がいいスパイ映画としては稀な例。 mimiさん 7点(2003-11-16 20:03:56)(良:1票)

1.う・・・っ。地味・・・。曇天の雰囲気のこういう映画が好きです。ドナルド・サザーランドがすっごく好きです。 きなこ餅さん 7点(2003-11-07 00:51:32)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 18人
平均点数 6.44点
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4211.11% line
5211.11% line
6527.78% line
7527.78% line
8316.67% line
915.56% line
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【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.00点 Review2人
2 ストーリー評価 5.33点 Review3人
3 鑑賞後の後味 6.00点 Review3人
4 音楽評価 10.00点 Review1人
5 感泣評価 10.00点 Review1人

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