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地獄の門

THE GATES OF HELL/CITY OF THE LIVING DEAD
(地獄の門/オリジナル完全版)
1980年【伊】
ホラー
[ジゴクノモン]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2004-02-06)【シネマレビュー管理人】さん


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監督ルチオ・フルチ
キャストクリストファー・ジョージ(男優)
ミケーレ・ソアヴィ(男優)
カトリオーナ・マッコール(女優)
脚本ルチオ・フルチ
ダルダーノ・サケッティ
音楽ファビオ・フリッツィ
特殊メイクジャンネット・デ・ロッシ
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【クチコミ・感想(7点検索)】

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1.《ネタバレ》 最近初めて観ました。ストーリーがまったくわからず、残酷描写が支離滅裂と聞いておりましたが、いやいや、これ意外と普通に楽しめました。てゆーか、フルチ映画で初めてそこそこおもしろいと思ったかも。ストーリーはなんとなくわかりました。勝手に自分の解釈ですけど。つまり悪の神父がいまして、こいつが世界を破滅させるために地獄の門を開こうとしたのです。そのための最後のステップが自らの死。しかし、遠く離れたニューヨークで、これを察知した霊能者がいました。世界を救うために、途中参加した記者と、神父のパワーで一度死んだけどその霊能者の能力で蘇った女性が、神父のいるダンウィッチの町を探します。一方、死ぬことにより悪魔になった神父は、瞳で人を殺す能力と、死者を蘇らせる能力で、世界破滅の第一歩として次々人を殺していきます。蘇った死者は悪魔的な能力で怪力になり、またワープもできます。ラストはきっとあの女性がゲロゲロなったんでしょう。だって神父の目を観てしまったから。あとの意味不明シーンやなぜ一挙に町を破滅しないのかなどは、悪魔の理屈があって、それにしたっがっているのであります。悪魔の理屈は通常の人には到底わかりません。しかし、この映画の監督フルチはそれを知っています。だってこの映画を作っている、言わば神様だから。だから、それを映像にして見せてくれるのです。だから普通に観ても理屈がわかんなくなってしまうのです。とまあ、こんな気分で観ておりましたら、結構いけましたよ。雰囲気もかなりオカルティックで(フルチ流)悪魔的だな~って思えたし、最後のお墓の中の戦いも、オカルティックな舞台だな~って思えました。最初に霊能者が墓の中で蘇るシーンは、ポーの「早すぎた埋葬」の影響でも受けたんですかね~。いや、それにしても、一番どぎついドリルシーンが本筋とまったく関係なく思えてしまうのが、さらに悪魔的だな~ なにわ君さん [ビデオ(字幕)] 7点(2007-02-03 02:43:32)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 19人
平均点数 5.58点
000.00% line
115.26% line
200.00% line
3315.79% line
4210.53% line
5210.53% line
6526.32% line
715.26% line
8421.05% line
915.26% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 3.00点 Review2人
2 ストーリー評価 0.50点 Review2人
3 鑑賞後の後味 0.50点 Review2人
4 音楽評価 1.00点 Review1人
5 感泣評価 1.00点 Review1人

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