みんなのシネマレビュー

WATARIDORI

The Travelling Birds
(Le Peuple Migrateur)
2001年【仏・独・伊・スペイン・スイス】 上映時間:99分
ドキュメンタリーファミリー動物もの
[ワタリドリ]
新規登録(2003-07-22)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2010-02-01)【イニシャルK】さん
公開開始日(2003-04-05)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督ジャック・ペラン(総監督)
ジャック・ペランナレーター
フィリップ・ラブロナレーター(英語吹替版)
小川真司〔声優・男優〕ナレーター(日本語吹替版)
脚本ジャック・ペラン
挿入曲ニック・ケイヴ"To Be By Your Side"
製作ジャック・ペラン
クリストフ・バラティエ
配給日本ヘラルド
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想(7点検索)】

別のページへ(7点検索)
1


8.そのまんま鳥瞰ムービーです。いくつかのエピソードが挟まってはいるものの、冗長です。。。でも、これは面白いとか面白くないとかを抜きにして、一度は見ておきたい映画だと思います。 めたもんさん [ブルーレイ(字幕)] 7点(2021-11-24 18:40:41)

7.S・ラーゲルレーブのニルスやアッカ達と一緒に空を旅する夢が半分叶った気がする。 レインさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2006-01-12 18:58:35)

6.最初は「奇妙な作品」というだけの印象だった。でも、なぜか繰り返し見たくなってしまう。そして見ちゃう。淡々とした雰囲気が、無言の迫力を感じさせる。あのカメラワーク、あの生命力。
次回作「皇帝ペンギン」の伏線もあって。きっと見ちゃうのだろう。 ●えすかるご●さん [CS・衛星(吹替)] 7点(2005-07-02 14:49:34)

5.いつかは必ず約束の地に戻ってくるWATARIDORIは、いつか必ず故郷に辿り着く人間の人生にも似ているような気がする。後から何かじわじわくるもんがある。映像もいい感じに鳥マニアぶりが映し出されているが、話にもっと強弱があれば良い。 c r a z yガール★さん 7点(2005-01-12 01:43:45)(良:1票)

4.映画としての評価は難しいと思うけど、鳥嫌いでなければ(当たり前?)見て損はしないと思います。 泉州 力さん 7点(2004-06-11 18:18:41)

3.《ネタバレ》 人によって評価がかなり分かれそうな気がするが、基本的に私にはOKだった。何といっても、この映像はお宝というほかない。過去、このようなアングルから鳥たちの営みを見た人類はいないはずだ。つくり手の労をねぎらわずにはいられない。脚色面も、余計なことはいわず、淡々と進行したのがよかった(もっとも、きれいにまとめられすぎている感がなきにしもあらずだが)。まさに鳥たちの目線で鳥たちの驚異の世界に触れることができ、すばらしい映像体験ではあった。 それはそうなのだが、では見終わったあとに、自分のなかに何が残ったかといえば、ほとんど何も引っかからなかったことが気になった。正直なところ、とくに心を揺さぶられたわけでもないし、何かを得たというわけでもない。まるで美味なるシャーベットを食べたあとのように、おいしいのはおいしかったのだけれど、何ら腹の足しになっていないのとよく似ている。何かが物足りない。その何かは、必ずしも鑑賞直後のいま、自分でもよくわからないが、つくり手自身、メインテーマとして鑑賞者に何を伝えたいのかがイマイチ把握できていなかったからではないか、という気がしないでもない。 なお、驚異的な映像の数々ではあるが、いったい、それを得るために何をしたんだ?と気になる面もあった。 delft-Qさん 7点(2004-05-06 00:40:34)

2.難しい。率直に言えばもう少し博物学的に進行した方が面白いと思う。が、映像は驚くべき物だし余分なナレーションがなく、ひたすら鳥を写すこの形式が魅力なのかもしれない。「癒される」ととらえる人も多いだろう。とにもかくにも比類無き労作。また、ニューシネマパラダイスのジャック・ペランとは更に驚いた。 monteprinceさん 7点(2004-02-25 00:04:01)

1.一生懸命生きているのだなあというのがとても伝わってきた。
観ているだけですごい癒されたし、撮った人もすごい!
でもこれを夜中に観たら眠っちゃうと思います。あの映像と音楽が合わされば完全に夢の中。
あとCGを一切使用していないと言ってたけど少し使ってるじゃん! Syuheiさん 7点(2003-12-12 15:22:46)

別のページへ(7点検索)
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 55人
平均点数 6.73点
000.00% line
111.82% line
200.00% line
335.45% line
447.27% line
559.09% line
61120.00% line
7814.55% line
81221.82% line
9916.36% line
1023.64% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.16点 Review6人
2 ストーリー評価 4.87点 Review8人
3 鑑賞後の後味 6.25点 Review8人
4 音楽評価 3.62点 Review8人
5 感泣評価 2.75点 Review4人

【アカデミー賞 情報】

2002年 75回
ドキュメンタリー長編賞 候補(ノミネート) 

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS