みんなのシネマレビュー

赤い薔薇ソースの伝説

Como Agua Para Chocolate
1992年【メキシコ】
ドラマ小説の映画化グルメもの
[アカイバラソースノデンセツ]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2022-12-20)【イニシャルK】さん


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督アルフォンソ・アラウ
日野由利加(日本語吹き替え版)
一城みゆ希(日本語吹き替え版)
製作アルフォンソ・アラウ
配給日本ヘラルド
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想(7点検索)】

別のページへ(7点検索)
1


2.《ネタバレ》 家庭料理は怖い、いう話。家に縛られた女の情念が凝り固まって料理となっていく。食べることのおぞましさの映画としては『最後の晩餐』などがあるが、これは調理のおぞましさ。大量の涙(塩)を流しつつ生まれた娘、ティタ。彼女の涙が一滴料理に入ると、食べたものがみな泣き出してしまうんだな。娘は、家の料理人であり子守であり家事一般を生涯にわたって受け持つよう母親によって運命づけられているの、それと交換されるのが彼女の料理なんだ。彼女が唯一キッチンにいながら社会に作用できるもの。ソースで興奮させて上の姉は革命党へ走っていく。そういった現実と伝説が混交しているような設定自体は、いかにも中南米的で面白い。憧れる男がそれほどのものに見えないとか、画調が暗すぎるとか、音楽がうるさいとか、後半ヒロインが狂って焦点が揺らぐとか、不満はあるけど。 なんのかんのさん [映画館(字幕)] 7点(2011-09-01 09:42:40)

1.<ネタバレアリマス>この作品、全体的に”おしん”の様な様相をしている反面、もう一つのテーマとして、”エロティック”と言う要素も持っている。随所にヌードシーンが出て来る。それにしてもラストのベッドシーンはどうしたものか?忘れたはずのペドロとよりを戻すのはいいが、それを不愉快にも見送くるだけの医者の夫は余りに話が分かり過ぎる。幽霊となって現われる母親が、”貴方はふしだら”と叫ぶのも無理はない気がした? イマジンさん 7点(2001-01-26 12:43:42)

別のページへ(7点検索)
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 9人
平均点数 6.56点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
300.00% line
4111.11% line
5333.33% line
600.00% line
7222.22% line
8222.22% line
900.00% line
10111.11% line

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS