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ウィッチマウンテン/地図から消された山

Race to Witch Mountain
2009年【米】 上映時間:98分
サスペンスSFアドベンチャーファンタジーファミリーリメイク小説の映画化
[ウィッチマウンテンチズカラケサレタヤマ]
新規登録(2009-04-13)【マーク・ハント】さん
タイトル情報更新(2009-07-04)【マーク・ハント】さん
公開開始日(2009-07-04)


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監督アンディ・フィックマン
演出デヴィッド・バレット[スタント](スタント・コーディネーター)
マイク・ジャスタス(第2班スタント・コーディネーター)
キャストドウェイン・ジョンソン(男優)ジャック・ブルーノ
アナソフィア・ロブ(女優)サラ
アレクサンダー・ルドウィグ(男優)セス
カーラ・グギノ(女優)アレックス・フリードマン
キアラン・ハインズ(男優)ヘンリー・バーク
トム・エヴェレット・スコット(男優)マシスン
ゲイリー・マーシャル(男優)ドナルド・ハーラン
トム・ウッドラフ・Jr(男優)サイフォン
テッド・ハートレイ(男優)V.リュートン
ホアン・シェンイー(女優)女性UFOハンター シーラ
チーチ・マリン(男優)エディ・コルテス
クリス・マークエット(男優)ポープ
脚本マーク・ボンバック
音楽トレヴァー・ラビン
編曲トレヴァー・ラビン
撮影グレッグ・ガーディナー
ゲイリー・カポ(第2班撮影監督)
製作アンドリュー・ガン〔製作〕
ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ
製作総指揮マリオ・イスコヴィッチ
特殊メイクトム・ウッドラフ・Jr(クリチャー&メイクアップ・エフェクトの共同デザイナー)
あらすじ
前科者でマフィアとの関係も断ち切れないでいる孤独なタクシードライバーのジャック。ある日、大金を持った兄妹がタクシーに乗り込んでくる。常識を超えた特殊な能力を持った二人、彼等を追う謎の存在からの逃亡劇にジャックは否応なく巻き込まれるのだった・・・

あにやん‍🌈】さん(2009-07-07)
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【クチコミ・感想(8点検索)】

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3.《ネタバレ》 妻投稿■題名からしてアメリカ版横溝ワールドを想像していましたが、子供向けSFストーリーです。ストーリーはありきたり、設定にひねりもなし…そういう映画でありながらかなりハラハラドキドキさせてくれます。カーチェイスやUFO追跡劇をやり続けるのに平坦で障害物もない砂漠は迫力面などで不適格だろうと思いきや、追跡者の乗り物の全容を敢えて見せないまま暗闇の逃避行を臨場感たっぷりに見せてくれますし、基地に乗り込むシーンもテンポが良くてしかも無理がなく、なんかうちら夫婦でもヒーローになれそうな気になっちゃいました。設定やストーリーを無駄に難解にして結局は観客を舐めきった「話題作」が氾濫する中、この映画は「ありきたり」と蔑まれながら、実は観客をどう楽しませるかいろいろ思案している、ほのぼのとした小さな発展途上国で作られたようないいにおいのする映画です。■ただ途中「名前を言うのも恐ろしい例のあの映画」ほどではありませんが非常に短い作中時間で夜と昼がいつのまにか逆転しているシーンが2回ありました。まさかエイリアン格納庫には「夜の帝王」が待ち構えているのではないか…そんな不安が一瞬よぎりました。 はち-ご=さん [DVD(吹替)] 8点(2010-08-25 23:33:50)(良:1票) (笑:1票)

2.《ネタバレ》 おやおや、この夏の思わぬ拾い物はこれかいな? タイトルを見て魔女モノのスリラーホラーかと思いつつ、タッチストーンじゃなくディズニーだからねぇ、なんだろうねぇ?と、その程度の認識で見たのですが(ポイントでタダ見だし)、ディズニーブランドらしいジュブナイルSFサスペンスの秀作という感じで。特殊な力を持った兄妹を助けようとするタクシードライバーの話。話はベタだし、VFXは今時かなりチャチ、演出だって特筆すべきところはまるでない映画ですが、不器用だけど頼もしいって役を演じたら天下一品なザ・ロック様とキラキラ透明感少女アナソフィアと、その他二人と一匹(おざなり)が、それぞれに孤立した状態から力を合わせて困難に立ち向かって擬似的な家族を形成してゆく物語、見終わってなんだか「ほかほかするの」みたいな充足感。ロボット殺し合い映画よりもよっぽど家族揃って安心満足ってカンジですが(一方マニアな人向けに『スター・ウォーズ』や『トロン』ネタが仕込んであったりもしますが)、まータイトルは意味判んないし宣伝してないし劇場展開ショボいし、色々と作品の外側がザンネンなコトになってますね・・・。 あにやん‍🌈さん [映画館(字幕)] 8点(2009-07-04 17:21:51)(良:2票)

1.《ネタバレ》 ロック様改めドゥエイン・ジョンソン主演ならば観ないわけにはいきません。
残念ながら劇場には行けなかったのでBDの発売を楽しみにしていました。
ストーリーは、可もなく不可もなくといったところでしょうか。
普通に面白いです。
さすがディズニー印だけあって親子揃って安心して鑑賞できます。
敵側がもう少し強かった方がよりハラハラできて面白かったと思いますけど。
ロック様の活躍もあり個人的には大満足でした。
かずまるさん [ブルーレイ(字幕)] 8点(2010-01-22 19:23:32)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 17人
平均点数 6.06点
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415.88% line
5635.29% line
6423.53% line
7317.65% line
8317.65% line
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【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 5.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 Review0人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人

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