みんなのシネマレビュー

炎628

Come and See
(Idi i smotri)
1985年【ソ連】 上映時間:143分
ドラマ戦争もの
[ホノオロッピャクニジュウハチ]
新規登録(2004-02-24)【かんたーた】さん
タイトル情報更新(2023-04-04)【Olias】さん
公開開始日(1987-10-30)


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監督エレム・クリモフ
脚本エレム・クリモフ
配給松竹富士
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【クチコミ・感想(8点検索)】

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2.美しい音楽とおぞましい効果音、そして激しい爆撃音が同時に流される。それらの音をバックに終始リアルな戦争の悲劇が描かれる。悲劇という言葉で片付けるにはあまりにすさましく、あまりに恐ろしい事実。悲しんでる余裕すら与えない人間の非情を描く。人間はここまで残酷になれるものなのかと目を背けたくなる。血が飛び交うなどのスプラッター系の直接的な描写はありません。ただ自分と同じ人間が実際に行ったという事実に目を背けたくなるのです。ヒトラーでさえも同じ人間なのだということを表すラストシーンで戦争の本質に迫る。非常に完成度の高い作品です。 R&Aさん 8点(2004-12-02 10:27:47)(良:1票)

1.《ネタバレ》 何なんだ、この絶望感は…。ある種異次元の世界の話でも観ているような感覚に囚われます、それぐらい衝撃的。下らないサスペンスの<衝撃のオチ>とか、そんなレベルではなく本当に衝撃的というのはこういうことを言うんだろうなと思います。特に最後のあの少年の表情はもはや演技を越えています。若者から精気を奪い取り老人へと変えてしまう戦争。個人的に二度と観たくない作品ではあるけれど、7点以下を付けることが許されないような気がするので8点。 かんたーたさん [ビデオ(字幕)] 8点(2005-12-03 11:12:07)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 12人
平均点数 7.08点
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300.00% line
4216.67% line
500.00% line
6216.67% line
7325.00% line
8216.67% line
9216.67% line
1018.33% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 10.00点 Review2人
2 ストーリー評価 10.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 10.00点 Review1人
4 音楽評価 10.00点 Review1人
5 感泣評価 10.00点 Review1人

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