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バベルの本

1996年【日】
アニメ
[バベルノホン]
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監督山村浩二
演出山村浩二
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【クチコミ・感想(8点検索)】

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1.《ネタバレ》 俺が初めて山本浩二の世界観を味わった作品。
幼いころ、NHKでこれが流れた時はトラウマになった。が、不思議と何度も見てしまう魅力があった。

夕暮れの空を飛び交うカラス、電車を追う二人の子供。

椅子に置いて行かれた本からは風が吹きすさび、塔がそびえ立つ。その塔の中では人が本を読んでいる。文字が飛び出し様々な動物の形に変化する。
その小さい本にはクジラが泳いでいた。子供たちはその本の中を船に乗って冒険する。

子供たちが背負う魚よりも巨大な魚?クジラ?の化物が息をひそめる、赤い眼がギョロッと、子供たちは投げ出され、海水とともに飲まれるような迫力。
 
「忘れ物」を取りに来た男がギロりと睨み、再び置いていかれるものとページの中を跳ねる“主”。 すかあふえいすさん [DVD(邦画)] 8点(2016-08-29 21:35:02)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 3人
平均点数 6.33点
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【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.00点 Review1人
2 ストーリー評価 8.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 8.00点 Review1人
4 音楽評価 8.00点 Review1人
5 感泣評価 8.00点 Review1人

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