みんなのシネマレビュー

トロール・ハンター

Troll Hunter
(Trolljegeren)
2010年【ノルウェー】 上映時間:103分
アドベンチャーファンタジーモンスター映画
[トロールハンター]
新規登録(2012-07-06)【枕流】さん
タイトル情報更新(2012-08-08)【枕流】さん
公開開始日(2012-03-24)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督アンドレ・ウーヴレダル
キャストオットー・イェスペルセン(男優)ハンス
脚本アンドレ・ウーヴレダル
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想(8点検索)】

別のページへ(8点検索)
1


2.最近見たPOV映画の中では「●REC」に並ぶ良い出来。この手の映画はモンスターの造形が重要だけど、いきなり3つ首が登場したのは良。「他の首に見えるものは実は瘤で、威嚇や求愛のためのもの」という説明がもっともらしくてよかったです。科学技術争奪戦という側面がある宇宙人を政府が隠す…というのはそれなりに説得力ありますが、なんで単なる野生生物をそこまで必死に隠さないといけないのかが意味不明でした。 一番の収穫は、北欧の何気ない風景をドライブ感覚で満喫できた事。一般的なロードムービーに比べるともっと日常的な感じで気持ちよく、POVにはこういう見せ方もあるのだ…と1つ発見した気分。 番茶さん [DVD(字幕)] 8点(2013-08-04 11:15:00)(良:2票)

1.《ネタバレ》 本作を観て、『クローバーフィールド』で私が抱いた違和感の正体が判明しました。それは“モキュメンタリーは、リアリティを増す手法である”との“勘違い”です。例え話をします。金色の仏像があったとしましょう。一人は金で出来ていると主張し、もう一人は真鍮製だと白状しました。どちらの話が信用できるでしょうか。答えは後者。だって私は仏像が真鍮である事を知っているのですから。ニセモノを本物だと主張する行為には“嘘”がありますが、ニセモノをニセモノと白状するのは“真”ということ。つまり『クローバーフィールド』は真剣に嘘をつき過ぎたのだと考えます。結果、かえって嘘が協調されたと。ところが本作はどうでしょう。着ぐるみ感タップリの熊に、即死と思しき攻撃を受けてもピンピンしているハンター。嘘がモロバレなのです。最初からバレている嘘は、もはや嘘ではありません。観客が騙されていないから、素直にエンターテイメントを受け入れられる不思議。というワケで、『クローバー』よりも高い評価をつけさせていただきます。モキュメンタリーにこそ、茶目っ気が必要なのだと思いました。そういう意味では、ダチョウの上島を主役に据えた嘘ドキュメンタリーシリーズは、正しいモキュメンタリーの在り方なのかもしれません。 目隠シストさん [DVD(吹替)] 8点(2013-02-09 19:58:22)

別のページへ(8点検索)
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 22人
平均点数 5.68点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
329.09% line
4313.64% line
5522.73% line
6418.18% line
7627.27% line
829.09% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 4.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 Review0人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS