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デイズ・オブ・サンダー

Days of Thunder
1990年【米】 上映時間:108分
アクションドラマスポーツもの青春ものロマンス
[デイズオブサンダー]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2024-04-26)【イニシャルK】さん
公開開始日(1990-06-29)


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監督トニー・スコット
助監督ジェームズ・W・スコッチドポール
演出加藤敏(日本語吹き替え版【ソフト】)
伊達康将(日本語吹き替え版【TBS】)
キャストトム・クルーズ(男優)コール・トリクル
ニコール・キッドマン(女優)クレア・ルウィキー
ロバート・デュヴァル(男優)ハリー・ホッジ
ランディ・クエイド(男優)ティム・ダランド
ケイリー・エルウィズ(男優)ラス・ウィーラー
マイケル・ルーカー(男優)ローディ・バーンズ
フレッド・ダルトン・トンプソン(男優)ビッグ・ジョン
ジョン・C・ライリー(男優)バック・ブレザートン
ドン・シンプソン(男優)アルド
J・C・クイン(男優)ワデル
クリス・エリス[男優・1956年生](男優)
バーバラ・ガリック(女優)ローレン・ダランド
ジェラルド・R・モーレン(男優)神経外科医 ウィルヘアー
ニック・サーシー(男優)ハイウェイパトロール隊員
鈴置洋孝コール・トリクル(日本語吹き替え版【ソフト/TBS】)
土井美加クレア・ルウィキー(日本語吹き替え版【ソフト】)
中庸助ハリー・ホッジ(日本語吹き替え版【ソフト】)
小林修ティム・ダランド(日本語吹き替え版【ソフト】)/ハリー・ホッジ(日本語吹き替え版【TBS】)
大塚明夫ローディ・バーンズ(日本語吹き替え版【ソフト】)
今西正男ビッグ・ジョン(日本語吹き替え版【ソフト】)
辻親八バック・ブレザートン(日本語吹き替え版【ソフト】)
清川元夢ワデル(日本語吹き替え版【ソフト】)
藤城裕士(日本語吹き替え版【ソフト】)
小島敏彦(日本語吹き替え版【ソフト】)
幹本雄之(日本語吹き替え版【ソフト】)
津田英三(日本語吹き替え版【ソフト】)
戸田恵子クレア・ルウィキー(日本語吹き替え版【TBS】)
麦人ティム・ダランド(日本語吹き替え版【TBS】)
谷口節ローディ・バーンズ(日本語吹き替え版【TBS】)
古田信幸ラス・ウィーラー(日本語吹き替え版【TBS】)
藤本譲ビッグ・ジョン(日本語吹き替え版【TBS】)
小室正幸バック・ブレザートン(日本語吹き替え版【TBS】)
秋元羊介ワデル(日本語吹き替え版【TBS】)
渡辺美佐〔声優〕(日本語吹き替え版【TBS】)
塚田正昭(日本語吹き替え版【TBS】)
村山明(日本語吹き替え版【TBS】)
沢木郁也(日本語吹き替え版【TBS】)
城山堅(日本語吹き替え版【TBS】)
水島裕コール・トリクル(日本語吹き替え版【機内上映】)
原作トム・クルーズ(原案)
ロバート・タウン(原案)
脚本ロバート・タウン
音楽ハンス・ジマー
作詞ボブ・ディラン挿入歌"Knockin' on Heaven's Door"
ハンス・ジマー主題歌"Last Note of Freedom"
ビリー・アイドル主題歌"Last Note of Freedom"
ジョニー・マーサー挿入歌"Moon River"
作曲ジェフ・ベック(Guitar Performance of Instrumental)
ボブ・ディラン挿入歌"Knockin' on Heaven's Door"
ハンス・ジマー主題歌"Last Note of Freedom"
ビリー・アイドル主題歌"Last Note of Freedom"
ヘンリー・マンシーニ挿入歌"Moon River"
編曲ブルース・ファウラー〔編曲〕(追加編曲)
シャーリー・ウォーカー
挿入曲シェール"Trail of Broken Hearts"
ティナ・ターナー"Break Through the Barrier"
エルトン・ジョン" You Gotta Love Someone"
ジョーン・ジェット"Long Live the Night"
ガンズ・アンド・ローゼス"Knockin' on Heaven's Door"
撮影ウォード・ラッセル
製作ジェリー・ブラッカイマー
パラマウント・ピクチャーズ
ドン・シンプソン
製作総指揮ジェラルド・R・モーレン
配給UIP
美術トーマス・E・サンダース
編集ビリー・ウェバー
マイケル・トロニック
クリス・レベンゾン
ロバート・C・ジョーンズ
録音ドナルド・O・ミッチェル
ケヴィン・オコンネル[録音]
字幕翻訳戸田奈津子
スタントデヴィッド・R・エリス
バディ・ジョー・フッカー
スコット・ワイルダー〔スタント〕トム・クルーズのスタントダブル
その他ジェラルド・R・モーレン(ユニット・プロダクション・マネージャー)
シャーリー・ウォーカー(指揮)
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【クチコミ・感想(8点検索)】

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3.トニー・スコットとトム・クルーズのコンビが『トップガン』の次に選んだ題材が、カーレース。飛行機からクルマに変えただけであとは大差なし、おいおい、ジャンボーグAの次はジャンボーグ9かよ、と言いたくなった方も多数おられたかと思いますが(私も当時そう思った)。
しかも「今回もやっぱり、バイクにも乗っておきたいよね」ってんだから、やりたい放題。でも確かにバイク姿がサマになってるのよね。
と、まあ二番煎じっぽい、ってのが第一印象としては当然あるのですが、しかし、トム・クルーズ映画には、ポール・ニューマンやダスティン・ホフマンというお目付け役がつく流れがあって(ブライアン・ブラウンもそこに入れていいか?)、本作はその流れも汲んでます。今回はロバート・デュヴァル、なので、オイシイところを持っていかれる心配は無い(笑)。後年、アウトローで再共演したのもそういう、演じる側・観る側ともに感じられる安心感ゆえ、かしらん。
だけど、そういう年長者が横につく役柄だもんで、トム・クルーズはあくまで「若造」に徹していて、現在のムダにオーラを出しまくっている壮年スターの姿と比べると、ああ、そういやカリスマ・トム・クルーズだって、昔はこういう頼りないところがあったんだよな、なんて思ったり。実際、トム・クルーズのカリスマ性って、「こんなに歳食ったのにここまで若々しいフリを貫いて見せる、なんかブキミだなあ」って感じさせるようになってから、本格的なものになったような気もいたします。
それはともかく、若々しいだけじゃなくって本当に実年齢も若いトム・クルーズが、その当時なりのスター性を映画の中で輝かせてみせ、物語の方はというとレースばかりなのであまりまとまったオハナシにはならないけれど、主人公のライバルには気の毒な目にあってもらうことで、物語の上でも主人公をスターとして輝かせてみせる。
トニー・スコットのチャカチャカした落ち着きのない映像も、本作のレースシーンなどでは良い方向に働いていて、このあたりも作品の魅力になってます。このスピード感、そしてこのメカニックな描写さえあれば、もうストーリーなんてあっても無くってもどっちでもいいてしょ、と。 鱗歌さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2018-12-08 04:47:19)

2.《ネタバレ》 トム・クルーズ苦手だったんですが、これ観て好きになってしまいました。トップガンより、断然こっち。なんででしょう。単純におもしろいと思ったのですよ。老ロバート・デュバルとのコンビも最高。ラストのレースで勝つところは、何度観ても雄たけびを上げてしまうくらい、こっちも興奮してしまいました。これって、トムの魔力に捕まったってこと?(笑) パママのタルトさん 8点(2003-11-11 15:14:14)

1.小生にとって”天敵”とも言えるジェリー・ブラッカイマー製作作品中、たぶん最も好きかも。どうってことのないありがちな展開だしキャラクターなんだけど、そうした劇画調人物たちにこれほど血肉を通わせたロバート・タウンの脚本に1票! トム・クルーズが後に『ミッション・インポッシブル』シリーズでかれを再度起用したのもよく分かるシブイ技量でありました。ご贔屓マイケル・ルーカーも実に実に良かったし。 やましんの巻さん 8点(2003-05-29 14:14:28)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 48人
平均点数 5.35点
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3816.67% line
4714.58% line
51225.00% line
61327.08% line
724.17% line
836.25% line
912.08% line
1024.17% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 3.00点 Review2人
2 ストーリー評価 5.00点 Review2人
3 鑑賞後の後味 3.66点 Review3人
4 音楽評価 6.50点 Review2人
5 感泣評価 4.00点 Review1人

【アカデミー賞 情報】

1990年 63回
音響賞ドナルド・O・ミッチェル候補(ノミネート) 
音響賞ケヴィン・オコンネル[録音]候補(ノミネート) 

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