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ドメスティック・フィアー

Domestic Disturbance
2001年【米】 上映時間:89分
サスペンス犯罪もの
[ドメスティックフィアー]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2023-12-02)【TOSHI】さん
公開開始日(2002-04-06)


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監督ハロルド・ベッカー
演出M・ジェームズ・アーネット(スタント・コーディネーター)
キャストジョン・トラヴォルタ(男優)フランク・モリソン
マット・オリアリー(男優)ダニー・モリソン
ヴィンス・ヴォーン(男優)リック・バーンズ
テリー・ポロ(女優)スーザン
スティーヴ・ブシェミ(男優)レイ・コールマン
ホームズ・オズボーン(男優)モーテルの受付
クリス・エリス[男優・1956年生](男優)ウォーレン刑事
井上和彦フランク・モリソン(日本語吹き替え版)
金尾哲夫エドガー・スティーヴンス巡査部長(日本語吹き替え版)
大塚芳忠リック・バーンズ(日本語吹き替え版)
勝生真沙子スーザン(日本語吹き替え版)
沢木郁也レイ・コールマン(日本語吹き替え版)
中博史(日本語吹き替え版)
藤貴子(日本語吹き替え版)
小形満(日本語吹き替え版)
一城みゆ希(日本語吹き替え版)
石住昭彦(日本語吹き替え版)
塚田正昭(日本語吹き替え版)
千田光男(日本語吹き替え版)
原作ルイス・コリック(原案)
脚本ルイス・コリック
音楽マーク・マンシーナ
撮影マイケル・セレシン
ロイド・エイハーン二世(第二班撮影監督)
製作ハロルド・ベッカー
ジョナサン・D・クレイン
制作東北新社(日本語吹き替え版)
配給UIP
美術クレイ・A・グリフィス(プロダクション・デザイン)
ガーソン・ユー(タイトル・デザイン)
衣装ボビー・リード
編集ピーター・ホネス
字幕翻訳古田由紀子
スタントマイク・ジャスタス
あらすじ
妻と離婚しボートを造って暮らす主人公(トラボルタ)。妻との間に生まれた息子は妻が引き取り育てていた。ある日、元嫁が地元の名士と再婚すると聞く。息子は母親の再婚相手が気に入らないよう。その結婚パーティーで、見るからに怪しげな男(ブシェーミ)がいた。再婚相手の昔の仲間だと言う。母の再婚相手の正体を知ってしまった少年は父に助けを求めるが、・・・。

キュウリと蜂蜜】さん(2004-12-04)
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【クチコミ・感想(8点検索)】

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1.《ネタバレ》  『定番もの』って嫌いじゃないです。安心して楽しめる良さがあります。
 小粒ながらもしっかりと地に足をつけたサスペンスで面白いと思います。
 『両親の離婚、母親の再婚などが原因で問題行動ばかり起こすダニー』⇒『ダニーの殺人事件の目撃証言を誰も信じない。』因果関係のひとつひとつがわかりやすいですね。いわゆる『オオカミ少年』的なストーリーですが、こーゆーちょっとした丁寧さが好きです。
 『身近な人が犯罪者』なんてのは、もう使い古された題材ではあります。似たような映画やドラマはあっちこっちで作られています。だからこそ、こーゆー正統派サスペンスって下手な小細工が出来ない分、脚本や演出、役者の力量といったものが非常に重要になってくると思われます。その点において、この作品はとても力の入った緊張感あるサスペンスに仕上がっているのではないでしょーか。
 キャストの人選、配置にもセンスを感じます。適材適所だと思います。まあ、ヴィンス・ヴォーン演じるリック・バーンズだけは、最初からサイコっぽい顔しているので全然良い人そうには見えませんでしたが。そこは脚本の力で無理矢理良い人扱い。本当はこの人が凄い善人であれば、実はサイコ野郎ってわかったときに大きな衝撃を受けるのでしょうが、登場したときからすでに目つきがサイコっぽいんだもんなー。
 懐古主義って言うとおおげさですが、ベタな映画大好きな人には、問題なく楽しめる良作だと思います。 たきたてさん [DVD(字幕)] 8点(2016-05-07 12:59:09)(良:1票)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 36人
平均点数 5.08点
000.00% line
100.00% line
225.56% line
3411.11% line
4513.89% line
51027.78% line
6925.00% line
7513.89% line
812.78% line
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1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.00点 Review1人
2 ストーリー評価 4.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 5.00点 Review1人
4 音楽評価 4.00点 Review1人
5 感泣評価 1.00点 Review1人

【ゴールデンラズベリー賞 情報】

2001年 22回
最低主演男優賞ジョン・トラヴォルタ候補(ノミネート)「ソードフィッシュ」に対しても

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