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アルタード・ステーツ/未知への挑戦

Altered States
1979年【米】 上映時間:103分
ドラマSFファンタジー
[アルタードステーツミチヘノチョウセン]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2009-12-19)【S&S】さん


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監督ケン・ラッセル
キャストウィリアム・ハート(男優)
ブレア・ブラウン(女優)
ボブ・バラバン(男優)
ドリュー・バリモア(女優)
チャールズ・ヘイド(男優)
原作パディ・チャイエフスキー
脚本パディ・チャイエフスキー
音楽ジョン・コリリアーノ
撮影ジョーダン・クローネンウェス
ジェームズ・グレノン(カメラ・オペレーター)
製作スチュアート・ベアード(製作補)
製作総指揮ダニエル・メルニック
配給ワーナー・ブラザース
特殊メイクディック・スミス
美術リチャード・マクドナルド〔美術〕(プロダクション・デザイン)
衣装ルース・マイヤーズ[衣装]
録音レス・フレショルツ
マイケル・ミンクラー
字幕翻訳戸田奈津子
スタントM・ジェームズ・アーネット(ノンクレジット)
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【クチコミ・感想(8点検索)】

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3.《ネタバレ》 CSで放送があったので、20数年ぶりに見てみる。
…ウィリアム・ハートがエロい。こんなにエロかったかなあ。
今ではオヤジ化が進んで美青年の面影ゼロであるが、当時はエロかった。
カレの最大の武器は口角がキュッと上に上がる小さな口だったのだが、その武器をフルに使ってイヤらしさ全開。主役をゲットしたのね。
そして、惜しみなく脱ぎまくる。もう、共演の女優なんかかすむどころか引き立て役にしか見えないというほどの脱ぎっぷり(それに女優がブスだし)。
西洋では、男性は尻を見せてはいけないのだが、そんなことはおかまいなし。
さすがだハートよ。
あっ内容はどんなだったかなあ。ヤバい(2001年宇宙の旅+エクソシスト÷2+ダリの絵画かな)。
真理を追究してマジになっているくせに、すかさずいっつもセックスしているところが、何かに似ている。村上春樹(の小説)だ。

※エディが用いた原住民経由の薬物は乾燥ペヨーテ(サボテンの一種)と思われる。
ちなみに故中島らもは日本製のペヨーテ鉢を買い求め乾燥させて食したが、幻覚は見なかったという。味は大変マズいらしい。詳細はドラッグエッセイ集「アマニタ・パンセリナ」。 パブロン中毒さん [ビデオ(字幕)] 8点(2005-12-24 00:02:57)

2.《ネタバレ》 クセのあるアーティスティックな映像美はさすがケン・ラッセル。面白いかどうかはともかく、傑作である事は間違いないでしょう。話については、好みの別れるこれまたクセのあるもので、ツッコミどころ満載。如何にも70年代ニューエイジ思想の影響下にある精神世界モノであり、SFである。自分的にはこのぶっ飛び方は嫌いじゃないなぁ。まあ、自分の深層意識に潜り込んで行くと猿になるのか…、と思うと笑ってしまいますが。何があっても逆行催眠治療だけは受けたくないな…(笑。 また、最後に愛が勝つってのも今観ると非常に陳腐かも。これ、確かウィリアム・ハートのデビュー作なんだよね。昔はカッコ良かったのね、今ハゲてるけど。(^^; TERRAさん 8点(2003-11-11 02:48:32)

1.「もし自分が映画監督なら」と無謀な事をだれしも一度は考えるでしょう。私の場合「一本の映画の中にどれだけ、脈絡無さそうな色んなシーンを詰め込めるか」てなことを考えてしまいます。で、この映画。その観点で観てるとなんか嬉しくなります。余談ですが、昔、英語の先生がこの映画の題名について、「アルタードではなくて、オールタードが正しい」とおっしゃっておりました。なるほど。 鱗歌さん 8点(2003-05-17 23:13:55)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 22人
平均点数 5.68点
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329.09% line
4313.64% line
5522.73% line
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7418.18% line
8313.64% line
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【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.00点 Review1人
2 ストーリー評価 4.50点 Review2人
3 鑑賞後の後味 3.50点 Review2人
4 音楽評価 6.00点 Review1人
5 感泣評価 Review0人

【アカデミー賞 情報】

1980年 53回
作曲賞(ドラマ)ジョン・コリリアーノ候補(ノミネート) 
音響賞レス・フレショルツ候補(ノミネート) 
音響賞マイケル・ミンクラー候補(ノミネート) 

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