みんなのシネマレビュー

ロングトレイル!

A WALK IN THE WOODS
2015年【米】 上映時間:104分
ドラマコメディ実話ものロードムービー
[ロングトレイル]
新規登録(2017-01-15)【とらや】さん
タイトル情報更新(2022-01-08)【S&S】さん
公開開始日(2016-07-30)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督ケン・クワピス
キャストロバート・レッドフォード(男優)ビル・ブライソン
ニック・ノルティ(男優)スティーヴン・カッツ
エマ・トンプソン(女優)キャサリン・ブライソン
メアリー・スティーンバージェン(女優)ジェニー
脚本ビル・ホールダーマン
音楽ネイサン・ラーソン[音楽]
製作ロバート・レッドフォード
ビル・ホールダーマン
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
【通常表示】/【改行表示
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想】

別のページへ
1


5.ロバート・レッドフォードとニック・ノルティの駆け合いを楽しむ映画。個人的には、がらがら声の強面で、人情味を持たせた演技のできるニック・ノルティのご贔屓なのでとても楽しめました。女好きで粗野な反面、アルコールをやめようと努力する律儀さ、レッドフォードの成功と交友関係に嫉妬するお茶目なキャラクターを見事に演じたノルティに大喝采です。 カワウソの聞耳さん [インターネット(字幕)] 7点(2020-01-03 22:23:48)

4.ああー、しみじみと良い気持ちになりました。年をとっても魅力的なレッドフォードとN・ノルティ、それぞれのキャライメージをそのまんま老境の地に持ち込んでの展開は説得力ありまくり。優等生とやんちゃ坊主の無謀な冒険。 舞台となるアパラチアン・トレイルが生命の息吹みなぎる森でして、枯れた二人とのバランスが意外と良いのでした。旅の途中で出会う人々も強烈な個性だったり。そんなアクの強い出会いをさらりとやり過ごす術は老練そのもの。多くは語られない二人の過去も、もはや蒸し返してどうこう、という境地ではないのでしょうな。ちょっとわだかまって、でも水に流す。この二人の演技がね、実に良いんです。自然で笑えて。老体に鞭打って歩き続ける二人、緑美しい大自然。素敵です。”老境になっていろいろやってみる”作品はいっぱいありますけど、ベガスで騒いだり世界一周したりするより、この映画の方が好きです。 tottokoさん [CS・衛星(字幕)] 8点(2018-06-18 23:35:06)

3.《ネタバレ》 本作にでてくる「アパラチアン・トレイル」。ちょっと調べてみました、すごいですね! さすがアメリカ、スケールがでかい(笑)、で、のご老人二人珍道中とこれまたスケールがちっさい(苦笑)  R・レッドフォード、N・ノルティ とも歳とっちゃったな~ 若い時の作品をみてるだけになにかすこし感慨深いものがありますね。まぁ基本ぬるーいお話しだけど意外に悪くない、というか面白かった。こういうのは案外好きかもしれないですハイ Kanameさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2018-05-08 12:40:47)

2.《ネタバレ》 「ナチュラル」を筆頭にロバート・レッドフォードの作品には外れが無いので期待して鑑賞したが、見事に肩透かしを喰らった。 所々でクスりとさせられるシーンはあるが、終始緩い展開で後半は飽きてしまった。 この作品は、誰が・何の目的で・誰を対象として作成されたのだろうか。 心の底からロバート・レッドフォードのファンでも無い限り、鑑賞はお勧めしません。 たくわんさん [CS・衛星(字幕)] 3点(2017-11-27 12:47:28)

1.《ネタバレ》 リース・ウィザースプーンが「わたしに会うまでの1600キロ」でパシフィック・クレスト・トレイルを歩いたのに続き、 この時79歳のレッドフォードと74歳のニック・ノルティがアメリカ東部を縦断するアパラチアン・トレイルを歩くロードムービー。 悪天候や滑落や熊との遭遇など危険な目に遭っても、難なく解決。徹底的にゆる~くまとめられた2人のじいさんのアドベンチャー。 ほとんど2人芝居の作品となっていますが、もっと若者との交流などがあっても良かったと思います。 2人がああでもない、こうでもないと語り合いながら、ひたすら森の中を歩く。そしてその合間に訪れる町で羽を休める。 美しく雄大な大自然に感動するといった場面もほとんど無く、ロードムービーとしての醍醐味は薄い。 2人の全盛期の映画をそれなりに見ているので、2人とも年をとったなあ・・・。と思うし、 若者達が軽い足取りで追い越していく描写は哀しくもあるけど、まだまだ元気なところを見せてくれる。 アラ探しをするまでもなく、アラだらけのようなじいさんを魅力いっぱいに見せてくれたニック・ノルティ。 年はとったと思うけど若い頃と同じく笑顔は素敵な、カッコいい79歳のレッドフォード。 若者の旅と違い今更自分探しも無いだろうし、2人の掛け合いを見ているだけでもほんわかした気分になる。 残念ながらアパラチアン・トレイルの全行程踏破はなりませんでしたが、本作に関してはそれも良しだと思えました。 とらやさん [DVD(字幕)] 6点(2017-01-15 22:20:39)

別のページへ
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 5人
平均点数 6.00点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
3120.00% line
400.00% line
500.00% line
6240.00% line
7120.00% line
8120.00% line
900.00% line
1000.00% line

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS