みんなのシネマレビュー

リベンジ・リスト

I am Wrath
2016年【米】 上映時間:92分
アクションサスペンス
[リベンジリスト]
新規登録(2019-12-24)【カワウソの聞耳】さん
公開開始日(2017-06-17)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督チャールズ・ラッセル
キャストジョン・トラヴォルタ(男優)スタンリー・ヒル
クリストファー・メローニ(男優)デニス
アマンダ・シュル(女優)アビー
レベッカ・デモーネイ(女優)ヴィヴィアン
配給ギャガ
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
【通常表示】/【改行表示
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想】

別のページへ
1


6.まあまあおもしろかったです。全編に渡って緊張感がありましたが、最後二人で病院から逃げるシーンでいきなりコメディになってしまい、せっかく緊張の連続がそこで切れてしまいました。。。 みるちゃんさん [地上波(吹替)] 6点(2023-09-19 15:58:33)

5.《ネタバレ》 とある陰謀により妻を殺された主人公が相棒と敵を殺しまくるというベッタベタな復讐アクション。 目新しさこそ無いが、無難にまとまっており、2人の初老のおっさんが憎い若者共をボロ雑巾にしていくのは痛快。 ただ惜しむべきは、終盤娘が狙われているのを知っていながら護衛や監視もつけず、『ホテルに避難しろ』と言って放置するのがあまりにご都合展開と言うか主人公が馬鹿すぎて一気に冷めてしまった。結局ホテルに行く準備中教われて一人殺されるし。 そこはせめて護衛を付けていたが、敵の数が多過ぎてピンチになるとか魅せ方を考えて欲しかった。 ムランさん [インターネット(吹替)] 5点(2021-12-30 21:05:13)

4.殺しのプロなのだが、あまり怖さを感じない。 ジョン・ウィックを期待してみると肩透かし。 トラボルタはあまり闇の感じがしないので、リーアムニーソンの方がしっくりくる役。 シネマファン55号さん [インターネット(吹替)] 5点(2021-10-05 13:22:18)

3.妻を殺された男の壮絶な復讐劇ながら、重すぎず下手に軽すぎずで十分アクション映画として楽しめる。 おっさん二人強いわー。トラヴォルタもたいぶ年を重ねたけど、全然動きは悪くなかった ラスウェルさん [インターネット(字幕)] 7点(2021-07-04 16:16:20)

2.妻をチンピラに殺害され、しかも警察はいったんは犯人の身柄を押さえるも、なぜか釈放してしまう。 で、主人公は自らの手で復讐を果たすことを誓う。という、もうさんざん手垢のついたようなオハナシ、なんですけれども。 この主人公を演じているのがジョン・トラヴォルタで、事件に巻き込まれるまでは普通のおじさん。と言ってもなかなか、トラヴォルタが普通のおじさんに見えるワケもなく。もしかしてミスキャストか? との心配はご無用。やがて、普通のおじさんでも何でもないということがわかってきて、しかも事件も単なるチンピラの強盗などではなかったこともわかってきて。 そう、まさにトラヴォルタによる、トラヴォルタのための復讐アクション映画。気の合う相棒とともに、巨悪に立ち向かって暴れまくります。この相棒の存在が、本作の面白いところ。復讐モノと言えば普通は主人公の孤独な戦い、その孤独ゆえの抒情性なりサスペンスなりが見どころなんでしょうけれど、本作にはそんな気の利いたモノはなくって。おっさん2人を配置して暴れさせることで、アクションに動きや新しい視点が与えられているのがむしろ、本作の見どころになってます。ラストの意外性も、「こんな意外性の出し方があったのか」という、意外な意外性。なんのこっちゃ。 本作で一番気になったのは、トラヴォルタの額の生え際の微妙な感じ。キダ・タロ―先生並みにカツラっぽくって・・・ 鱗歌さん [地上波(吹替)] 7点(2020-08-12 16:57:46)

1.《ネタバレ》 妻を殺された男が犯人に復讐する。シンプルな内容ながら、小粒な作品が続くものの、未だにスターオーラの衰えないトラボルタが悪を倒す姿をみるだけで楽しめる。 カワウソの聞耳さん [インターネット(字幕)] 6点(2019-12-30 09:19:15)

別のページへ
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 6人
平均点数 6.00点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
300.00% line
400.00% line
5233.33% line
6233.33% line
7233.33% line
800.00% line
900.00% line
1000.00% line

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS