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ジャック・リーチャー NEVER GO BACK

Jack Reacher: Never Go Back
2016年【米・中】 上映時間:118分
アクションサスペンスシリーズもの犯罪もの刑事もの小説の映画化
[ジャックリーチャーネバーゴーバック]
新規登録(2016-09-11)【にゃお♪】さん
タイトル情報更新(2023-01-03)【TOSHI】さん
公開開始日(2016-11-11)
公開終了日(2017-04-12)


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監督エドワード・ズウィック
キャストトム・クルーズ(男優)ジャック・リーチャー
コビー・スマルダーズ(女優)スーザン・ターナー少佐
オルディス・ホッジ(男優)エスピン
ロバート・ネッパー(男優)ジェームズ・ハークネス将軍
ジェイソン・ダグラス[男優](男優)保安官
ジェシカ・ストループ(女優)サリヴァン
森川智之ジャック・リーチャー(日本語吹き替え版)
本田貴子スーザン・ターナー少佐(日本語吹き替え版)
三宅健太アンソニー・エスピン大尉(日本語吹き替え版)
山野井仁サム・モーガン大佐(日本語吹き替え版)
若本規夫ジェームズ・ハークネス将軍(日本語吹き替え版)
脚本リチャード・ウェンク
エドワード・ズウィック
マーシャル・ハースコヴィッツ
音楽ヘンリー・ジャックマン
撮影オリヴァー・ウッド〔撮影〕
製作トム・クルーズ
クリストファー・マッカリー
パラマウント・ピクチャーズ
製作総指揮ポーラ・ワグナー
ハーブ・ゲインズ
デヴィッド・エリソン
配給東和ピクチャーズ
美術クレイ・A・グリフィス(プロダクション・デザイン)
編集ビリー・ウェバー
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【クチコミ・感想】

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51.《ネタバレ》  やばい、見てからまだ数日しか経っていないのに、もう内容を忘れかけてきている気がする・・・。  えっと、ジャック・リーチャーが逮捕されそうになったけど、逆になんか捕まえて・・・。  で、ターナー少佐っていう女性軍人ナンパして・・・。  会いに行ったらターナー少佐スパイ容疑で捕まってて・・・。  で、ジャック・リーチャーには弁護士殺害の容疑がかかって・・・。  ジャック・リーチャー捕まって。でも脱獄して。ついでにターナー少佐も脱獄させて。  あ、そうだ。ジャック・リーチャーには実は娘がいましたみたいな。  この娘も殺されそうになったから保護して・・・。  3人で仲良く逃避行する物語だ~。良かった、思い出せて。  なんかターナー少佐とのバディものみたいになって、個人的にはその辺が前作より面白かったかなと。  ただミステリー要素は薄味。はっとするようなサプライズはありませんでしたね~。  要はアメリカと契約を打ち切られた軍事企業が、武器を横流ししたり、その証拠を掴もうとした人たちを暗殺したり、武器に麻薬仕込んで密輸したりとやりたい放題。それをジャック・リーチャーが成敗するってだけのお話。  軍事企業と、その企業が雇っている殺し屋と、軍の腐りきった上層部がみんなグル。なかなかの巨悪。そこは良かったかなと。  終始ウロチョロしていた娘もどきも、なかなかのハラハラ要員で良いスパイスになっていました。 たきたてさん [ブルーレイ(字幕)] 7点(2023-10-23 03:09:48)

50.《ネタバレ》 そういえば観てないなと思っていたら観てましたね、トム無双が疲れたのか共演者にも見どころを分担するのが増えてきましたよね。まあ面白かったけど、ボケて「まだ観てなかったなぁ」と見てしまうのかもしれない。。。 ないとれいんさん [インターネット(字幕)] 6点(2023-02-06 12:52:00)

49.トム・クルーズが出てるから王道映画だ、 みたいな色眼鏡は外さないといけないな と、分かっているけれどやっぱり路線だった。 とはいえ、最後に高所から落下してなおも殴り合う場面は 少しほろりと来ました。 ほろりと来たというより、心拍数上がる中の 粉砂糖のような優しくコク深いアクションでした。 元祖さん [インターネット(字幕)] 5点(2022-01-12 21:52:27)

48.《ネタバレ》 観たことがあるような気がしながら見てみたら見てなかったが、内容はよくある物語 途中に格闘技を教える場面がありこれ最後に使うなあと思っていたらやっぱり使ってきた しかしよく全力疾走する映画だなあ 草のつるぎさん [CS・衛星(吹替)] 5点(2020-09-28 10:30:11)

47.《ネタバレ》 ジャックリーチャーシリーズ2作目のNEVER GO BACK。 このシリーズ、邦題は最悪の付け方をされていて、映画1作目のタイトルはただの「アウトロー」なのに、なぜかこの2作目は「ジャックリーチャー NEVER GO BACK」 これじゃ知らない人はシリーズかどうかがわかりませんがな。 原題であれば「ジャックリーチャー」と「ジャックリーチャー NEVER GO BACK」ですから、明らかにシリーズものなのがわかるんですが… 映画自体は非常に堅実な作りで、既存のいろんなお話を集めて焼き直したような映画で、大きな破綻もないかわりに驚きもない、よく言えば安心して観る事ができる映画になっています。(悪く言えば地味で月並みです) トム主演の他のアクション映画、たとえばミッションインポッシブルなんかと比べるとはるかに地味で地に足のついた映画です。それがいいのか悪いのか…は好みによるでしょうが。 この映画で特筆すべき点があるとすれば、ターナー少佐を演じるコビースマルダーズの美しさでしょう。 モデルだった10代のころは「数十年に一人の逸材」と言われていた彼女ですが、モデル時代の3サイズは(当時のデータによると)82-54-80。 身長が175ある事を考えればいかにもモデルらしいほっそり体型だったわけですが、しかし女優に転身後は出る映画にあわせてビルドアップ。 この映画でもいかにも軍人っぽいがっしりボディを披露してくれていて、モデル時代のスペックと比べると別人のような鍛えられっぷりです。 しかし端正な顔立ちが変わるわけはなく、鍛えられた身体もむしろ魅力的。 あまり特徴のないこの映画であえて見るべき点があるとすれば、彼女の美しさ。 そこにつきると思います。 え、娘? いやあれもっと可愛ければね… あばれて万歳さん [インターネット(字幕)] 7点(2020-09-01 10:37:30)(笑:1票)

46.《ネタバレ》 奴はジャック・リーチャー!よくわからないおじさん!そしてすぐ尾行される奴!そんな彼にも恋の予感…。 あるのはまたしても正義の頭突っ込みっぷりでまた新たなる陰謀へ。更にジャックにはJKの娘がいる疑惑まで浮上!どうなるリーチャー!一歩間違えばクソ親父だぞ! そんなこんなで無罪の罪を晴らす逃亡劇は盗み、暴行のオンパレード。車も金もその他諸々正義の為に盗みまくり。更に反抗期真っ盛りのJKまで匿う展開で前回アウトローに比べると、ミステリーな風味は抜けて、アクション寄りに更に捜査しながら逃げて喧嘩してと、忙しくてややこしくストレスが溜まります。 そんで、見た目は両手に花ですが、風来坊リーチャーにJKと通じ合うコミュ力があるはずもないのでギクシャクした雰囲気がなんとも嫌な感じ。 でも全部黒のセダンのシーンは笑っちゃいました。 そんでもって追ってくる刺客はアウトローの刺客に見た目そっくりでなんとも新鮮味に欠けます。相変わらずエキセントリックに雇い主も殺すタイプの殺し屋なのも前作と一緒。 アクションもあるにはあるけれど前作ほどの派手さがないのも残念。ラストバトルもあまり緊張感は欠けます。 でも飛行機内でのコマンドーさながらの瞬殺(殺してはいない)っぷりにはちょっと心踊りました。 結末もコテコテで全然感情移入も出来ないのでなんともかんとも。 そんなこんなでトムの風来坊第二弾は作りは丁寧だけれど味付けがちょっと微妙な料理でした。一作目は面白かったんだけどなぁ。 えすえふさん [インターネット(吹替)] 5点(2020-01-20 23:12:41)

45. トム・クルーズは年をとってもかっこいいなぁ。全速力で走れるし、戦えるし。すごい。 海牛大夫さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2019-10-20 19:46:04)

44.どうしてもミッションインポッシブルと比較しちゃうんですよね。 スリリングもスケールも前作より落ちるし、トム・クルーズのアクションも裸を見る度、リスペクトはするが限界かなっておもってしまう。 MIPならスパイグッズとか愉快な仲間たちで何かと誤魔化せるし。 このシリーズも大きな盛り上がりを見せることなく霞んでいってしまうでしょう。 みなさんおっしゃる通り娘は蛇足。必要なし。 mighty guardさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2019-09-30 22:19:45)

43.《ネタバレ》 前作の「アウトロー」がなかなか良かったんで観てみました、トム・クルーズだしね。 あの娘のいる意味がわからん。いなくてもどうにかなったと思うんですけど。 それに悪いんだけど全然かわいくないの。 本当の娘ではないっていうのは最初からわかるし、その部分で何か期待するっていうこともないので 余計に存在の意味がわからないんですよね。 シンプル、オーソドックスなアクションものだけど、トムの疾走は相変わらずかっこいいし、 トム・クルーズの魅力でラストまで飽きずに観られちゃうわけです。 やっぱり大スターと言われる俳優は違いますねー envyさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2019-09-30 18:12:00)

42.《ネタバレ》 アクションものとして平均点、といったところでしょうか 不当に捕まった仲間(女)を救うべく実績の巨大な退役軍人が その洞察力と体技にものをいわせて敵を斃し、問題を解決に導くという、よくある内容でした 人物が突然なにか"事"をしていたり、ファインダーがなにを捉えてるかによって それが必ず後の展開に繋がる解り易さは反面どうしても予測せざるを得ず、いざ回収される段になると白けてしまいましたね 「尾行されるのは嫌いなんでね」というジャックのセリフですが、まさか言わせないよねやめてよね?という願いもむなしく サマンサから同様なセリフで返されますが(ここあからさまに、尾行バレてんじゃねーよジャック!相手はジャック・リーチャーじゃねーんだぞ!) 同じような言い回しを使うのは普段から一緒にいる人同士の伝染ってことならわかるけど、この子は母親とも一緒に暮らしていないので かつてのジャックから母親を介して伝染したセリフというミスリードにもならず、意味のよくわからない同調だと思います もし母親がマトモな女性で、本当にジャックの落とし胤であったのなら、この反復は伏線足り得たかもしれませんが もとよりこのサマンサって子がジャックの本当の娘じゃないっていうのはジャックにも観客にもわかっているのですから(最初の説明) イメージ親子関係がイマイチのれない、ただの足かせになっていてストレスにしか感じませんでした もう少し現実味のある関係性を設定してくれていたらと。 ぶっちゃけ24か96時間みたいで最後はカリオストロの城がよぎりました。どうでもいいですが うまシネマさん [インターネット(吹替)] 5点(2019-08-18 02:31:19)

41.《ネタバレ》 前作が良くなかったので、続編には全く興味がなかったが、たまたま鑑賞する機会があり何となく鑑賞。 まあ、リーチャーに少し体温を感じたので、前作よりも多少ましかな程度。ストーリーやアクションに目新しいものはなし。 ただ、トムのむくんだ顔とむくんだ体が気になった1作でした。 リニアさん [インターネット(字幕)] 5点(2018-08-11 20:21:48)

40.アクションシーンはかっこいいですが、前作のほうがアクションも、ストーリーも上。 ラストの一か八かの勝負は微妙・・・。 へまちさん [DVD(字幕)] 6点(2018-05-05 12:48:12)

39.トム・クルーズ、頑張ってます。いくつになってもアクション・スター。 アクション・スターたるもの、動けなければダメ、走れなければダメ、という訳で、今回も張り切って走ってますね。うれしくなってきます。 しかし、せっかく逃亡劇から物語を始めた割に、陰謀劇のゴチャゴチャしたところに入って行ってしまって、もう少しスッキリさせてもよかったんじゃないのー、とも思えてきます。 それに、せっかく「娘かも知れない」少女が登場してくるのだし、主人公がもっと手玉に取られてもよかったんじゃないのー、とか。 どうせ謎というほどの謎じゃないのに(とまで言うのは言い過ぎかも知れませんが)、いささか回りくどく、もたついた感じがします。 それでも何でも、映画を最後まで引っ張りきってしまう、トム・クルーズのスター性、さすがです。 それにしても、作品に再三登場する「スリ」の手口が、最後で「絆」というものに結び付けられる、という、あまりの強引さ(笑)、いやはや驚きました。 鱗歌さん [ブルーレイ(字幕)] 7点(2018-05-01 16:35:33)(良:1票)

38.《ネタバレ》 女性のパートナーが加わり、一匹狼のアウトロー感はなくなった。とはいえ、CGだらけの最近の拡大公開作とは一線を画す、生身のアクションは心に響く。シンプルなプロットに、シンプルなアクション。'80~'90年代のハリウッド映画の踏襲のような作りで、なんか嬉しい。トム・クルーズにはがんばってもらいたい! カワウソの聞耳さん [インターネット(字幕)] 7点(2018-03-11 21:55:31)(良:1票)

37.《ネタバレ》 娘かもしれない女の子の行動が浅はかで、そこから墓穴を掘ってるだけという「馬鹿がピンチを招く」行動にイラッとした。 そりゃああいう女の子にジャックのような思考で動けというのも無理はあるので妥当といえば妥当なんだけど、賢く動いている大人二人に馬鹿が混じったら、不純物すぎてなんだかねぇ。 まあ渋さが減った感じ。前作の「武器を捨てて素手で殴り合う」という激渋なジャックはどこに行ったのか。 普通のアクションで、前作の独特さが消えちゃったのが残念だね。 MMA的な要素でもあまり語るところがなく、個人的にしょんぼり。 みーちゃんさん [映画館(字幕)] 5点(2018-01-18 14:01:23)

36.みんな、評価が辛いね。確かになんの特徴もないアクション映画んだけども、気軽に見れてよいよね。 センブリーヌさん [インターネット(吹替)] 6点(2017-12-31 04:37:27)

35.《ネタバレ》 1作目がとても面白かったので期待したのですが、期待した分だけ「ハズレ」感が上回ってしまった。 1作目がなんで面白かったのかと云うと、全体的には地味だけどそれを払拭する凄みが主人公の言動に見られたから。この「地味だけど」って部分が大事で、最近のサスペンス系アクション作品とは明らかに一線を画した味わいがありました。 本作でも主人公はそれなりの凄みを見せますけど、同時に弱々しく感じられる描写も多々ありました。主人公の弱みは物語を面白くする要素のハズですが、本作に関してはそれが面白さに直結していない。スピード感を減衰する要素にしかなっていない印象です。上手く言えないけど、頑張ってる割にはグダグダしてる感じかな。 ラスト、娘(じゃなかった女の子)と主人公の顔面アップのカットバックは「しつこい」と思ってしまいました。 ちなみにサブタイトル「Never go back」の意味がよく分からなかった。軍隊には戻らない、ってことなら敢えてタイトルにするような内容でもなかったものね。 アンドレ・タカシさん [CS・衛星(字幕)] 4点(2017-12-20 00:10:34)

34.《ネタバレ》 アウトローが単純で面白かったので見てみたのですが、うーん、、、人情くさくなっちゃって、ちょっとその要素はいらないんじゃない、という感じ。娘なのかどうかが、この映画最大の謎なわけですが、終わり方が微妙です。うーん、もったいない。コマンドーは娘モノでも面白かったけどなあ。 Keytusさん [インターネット(吹替)] 5点(2017-12-19 01:04:30)

33.《ネタバレ》 トム・クルーズ主演「ジャック・リーチャー」シリーズ第二弾。監督は社会性の強いアクション作品には定評のあるエドワード・ズウィック。あの『ラストサムライ』コンビが再びタッグを組んだということで今回鑑賞してみたのですが、「え、ちょっとどーしたん?」ってくらいいまいちでしたね、これ。なんかストーリーがすんなり流れてなくて全体的にテンポが悪い。クライマックスもいまいち盛り上がりに欠けました。うーん、一作目がそこそこ良かっただけに残念! かたゆきさん [DVD(字幕)] 4点(2017-12-10 20:55:24)

32.アウトローのほうが面白かったな。やっぱヒロインの差だろうか? おとばんさん [インターネット(字幕)] 6点(2017-11-25 19:09:18)

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マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 51人
平均点数 5.51点
000.00% line
100.00% line
211.96% line
323.92% line
4611.76% line
51427.45% line
61937.25% line
7713.73% line
823.92% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.00点 Review2人
2 ストーリー評価 4.33点 Review3人
3 鑑賞後の後味 4.66点 Review3人
4 音楽評価 3.50点 Review2人
5 感泣評価 2.00点 Review2人

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