みんなのシネマレビュー

劇場版 のんのんびより ばけーしょん

2018年【日】 上映時間:71分
コメディアニメ学園ものTVの映画化漫画の映画化
[ゲキジョウバンノンノンビヨリバケーション]
新規登録(2018-08-29)【ヴレア】さん
タイトル情報更新(2018-09-02)【イニシャルK】さん
公開開始日(2018-08-25)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
小岩井ことり宮内れんげ
村川梨衣一条蛍
佐倉綾音越谷夏海
阿澄佳奈越谷小鞠
名塚佳織宮内一穂
佐藤利奈加賀山楓
福圓美里宮内ひかげ
新谷良子富士宮このみ
下地紫野新里あおい
脚本吉田玲子
主題歌小岩井ことり宮内れんげ「おもいで」
村川梨衣一条蛍「おもいで」
佐倉綾音越谷夏海「おもいで」
阿澄佳奈越谷小鞠「おもいで」
録音亀山俊樹(音響監督)
あらすじ
デパートへ買い物に行ったれんげ一行は福引きで特賞の沖縄旅行を当てる。登場人物全員で行く夏の2泊3日沖縄旅行。「にゃんぱすー」の掛け声で始まるばけーしょんな夏物語。

ヴレア】さん(2018-08-30)
全てのをあらすじ参照する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想】

別のページへ
1


6.終盤からすごい爽快感と感動が押し寄せた。TVアニメも2期鑑賞したがそこまでのアニメだとは思ってなかった。

こんな癒される映画は久しぶりに感じた。こんなご時世だからかもしれないけど・・・

アニメファン以外お断りって内容でもなさそうだし、おすすめしたい ラスウェルさん [インターネット(吹替)] 9点(2020-09-13 01:44:14)

5.映画になると、良い話良い雰囲気に持っていこうという感じでギャグにキレがなく、少し退屈気味に感じた。 misoさん [インターネット(邦画)] 5点(2020-05-21 01:13:56)

4.いつもと違って沖縄が舞台なので雰囲気は多少違うけど、いつも通りにのんびりしていて癒されました。
71分という尺のせいなのか、旅行が楽し過ぎたからなのかよくわからないけど、あっという間に終わってしまった。
なんだかみんなと一緒に旅行した気分になれる楽しい作品でした。
ひかげの生涯最後の土下座を見て、そういえば月見回でも土下座してたなぁって感慨深かったです。
TVシリーズ3期の制作も始まってるようで、とても楽しみです。 もとやさん [インターネット(邦画)] 8点(2020-05-06 15:03:56)


3.《ネタバレ》 本作も「一見さんお断り」系のテレビ版→劇場版。内容は、のんのんメンバーが全員で「山間のド田舎から南国のド田舎へ」とバケーションに勤しむ「だけ」の映画。(石垣民に謝れ)

しかしながら、テレビ版でもおなじみである背景描写の凝りようや、シュールなコメディと融和させてくる「イイ話」の合わせ技や、キャスト陣の好演、にゃんぱすー、等々、テレビ版ファンとしては引き込まれる作りになっていたように、思える。

及第点かな…と思ってたが、福引で末等当てるも「日頃の行いなんな!」と超ウキウキなれんちょんに、加点せざるを得ない。
aksweetさん [DVD(邦画)] 7点(2019-03-20 05:58:20)

2.《ネタバレ》  よくある一見さんお断りココロザシ低い系ファン向けアニメ映画。ファン相手に商売してればそれだけでおっけー。でも映画ってフィールドを選んだ以上は、多少なりとも一見さんに対するフォローってのがあって然るべきだと思うんだけどねー。
 人物関係や物語の背景はおろか、キャラクターのデザイン上、年齢の判断すら難しくて。小学生と中学生と成人の違いが見た目ではわからなくて、会話や行動から判断してゆかなくちゃならないっていう。ビールが飲めるのは2人だから成人は2人なのか、みたいな。

 でも、その理解のための脳内作業さえ越えれば、リゾート気分でほっこりと癒される時間を過ごすことができるのね。
 みんなで沖縄旅行をする、ただそれだけの話。事件が起こるわけでもなく、物語に大きな起伏があるわけでもなく、ただ旅がスケッチされてゆくだけ。
 でも、束の間、旅の気分を共有できる、それで十分な映画なんでしょう。『映画 けいおん!』の旅行部分みたいなもの。

 そう、脚本は『けいおん!』と同じ吉田玲子。『聲の形』や『リズと青い鳥』そして『ガルパン』の吉田玲子。女の子たちの間に流れる独特な空気感を描いたらこの人!みたいな、もうアニメ脚本界のブランドみたいな。
 彼女の脚本ゆえに、キャラを把握しきれない中でも、その雰囲気を楽しめたのかもね。

 あと、水関係の映像が多かったのだけど(川とか海とか滝とか)、それを表現するCGがやたらキレイでミョーに感心しちゃった。

 物語に、日頃田舎の、人間関係が狭い世界で生きているキャラ達って設定が活かされていれば良かったのだけど、その点はファン向けとして閉じちゃってる、既知のものとして描く必要がないと思っているようで残念ね。

 だけど見終わって、もう少し、この作品に触れてみたいかな?って思えたので、その魅力は幾らかでも伝わってきたって言えるわね。 あにやん‍🌈さん [映画館(邦画)] 6点(2018-09-26 21:58:45)

1.のんのんびよりと過ごす夏の終わり。れんげ達と一緒に沖縄旅行へ行きませんか?。

デパートの福引きで沖縄旅行を当てたれんげ達が皆で沖縄へ旅行に行くという話なんな。シュノーケリングやカヤックに挑戦したり、海で泳いだりと、まさにばけーしょんな内容で夏に観るのにぴったりなのん。

シリーズのファンでテレビアニメも全部見たという人にとっては8点以上は堅い出来であると思う。
とにかくテンポよくて飽きさせないし、それぞれのキャラクターの魅力も満載である。画面いっぱいに広がる海や星空を眺めているだけで気分はもう沖縄(行ったことないけど)なのん。にゃんぱすー。 ヴレアさん [映画館(邦画)] 9点(2018-08-29 20:53:18)

別のページへ
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 6人
平均点数 7.33点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
300.00% line
400.00% line
5116.67% line
6116.67% line
7116.67% line
8116.67% line
9233.33% line
1000.00% line

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS