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ビー・ムービー

Bee Movie
2007年【米】 上映時間:90分
コメディアドベンチャーファンタジー法廷ものアニメファミリーCGアニメ
[ビームービー]
新規登録(2008-01-21)【カラバ侯爵】さん
タイトル情報更新(2017-05-30)【イニシャルK】さん
公開開始日(2008-01-26)


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監督スティーヴ・ヒックナー
ジェリー・サインフェルドバリー・B・ベンソン
レネー・ゼルウィガーヴァネッサ・ブルーム
マシュー・ブロデリックアダム・フレイマン
ジョン・グッドマンレイトン・T・モンゴメリー
クリス・ロックシカッチ
レイ・リオッタレイ・リオッタ
キャシー・ベイツジャネット・ベンソン
バリー・レヴィンソン〔1942年生〕マーティン・ベンソン
ラリー・ミラー
スティングスティング
オプラ・ウィンフリー判事
リップ・トーンデュカ
ジョン・ディマジオ
パトリック・ウォーバートンケン
宮川一朗太バリー・B・ベンソン(日本語吹き替え版)
日野由利加ヴァネッサ・ブルーム(日本語吹き替え版)
乃村健次ケン(日本語吹き替え版)
滝沢ロコジャネット・ベンソン(日本語吹き替え版)
稲葉実マーティン・ベンソン(日本語吹き替え版)
宝亀克寿デュカ(日本語吹き替え版)
森川智之レイ・リオッタ(日本語吹き替え版)
浦山迅レイトン・T・モンゴメリー(日本語吹き替え版)
脚本ジェリー・サインフェルド
音楽ルパート・グレグソン=ウィリアムズ
ハンス・ジマー(音楽監修)
編曲リック・ジョヴィナッツォ
ルパート・グレグソン=ウィリアムズ
ブルース・ファウラー〔編曲〕
製作クリスティナ・スタインバーグ
ジェリー・サインフェルド
制作ドリームワークス・アニメーション
配給アスミック・エース
美術アレックス・マクドウェル(プロダクション・デザイン)
ガーソン・ユー(タイトル・デザイン)
録音アンディ・ネルソン[録音]
字幕翻訳稲田嵯裕里
その他ジェフリー・カッツェンバーグ(スペシャル・サンクス)
スティーヴン・スピルバーグ(スペシャル・サンクス)
ルパート・グレグソン=ウィリアムズ(指揮)
ジョージ・シャピロ(スペシャル・サンクス)
マーク・シェイマン(スペシャル・サンクス)
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【クチコミ・感想】

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6.《ネタバレ》 良い意味でぶっ飛んでいる娯楽作。
ほとんど全てのシーンが突っ込みどころなのだが、細かいことを気にしなければ愉快で純粋に楽しめる。製作者側が意図した笑いどころでしっかり笑えたのが個人的にはポイント高し。
なかでも、蜂サイズの目線で見る人間界はスケールの大きさが際立ち、飛行シーンは爽快感あふれるスペクタクルを味わえた。 カジノ愛さん [インターネット(字幕)] 5点(2017-12-21 05:13:16)

5.《ネタバレ》 いかにもドリームワークスのフルCGアニメといった感じ。まず主要キャラクターに魅力を感じませんでした。これはDW社のフルCGでは毎度思う事なのですが……。もうちょっと設定を煮詰めてから映画にするべきでは?と思ってしまいます。
唐突に人間としゃべり始める蜂にも「???」でしたし、最後までそこらへんに関するフォローは無かった。そう考えると世界観も殆ど造り上げられて無い気もしてきます。
もちっと準備をしてたらマシにはなっていたかも。飽くまでマシ、程度ですが。 民朗さん [映画館(字幕)] 2点(2008-08-03 22:19:58)

4.《ネタバレ》 子供につきあって観に行ったけど、つまらん!!びっくりするほどつまらん。観たのは何ヶ月か前のことだが、こんなに鮮明に覚えているほどつまらないっていうのは、ある意味スゴイ。冒頭の、蜂の巣の中が未来都市のようになっているところは、すごく良かった。でも人間の世界に行ってからがいかん。人間とハチが対等にしゃべっている。設定としてそれがダメって訳じゃないんだけど、なんて言うのかなぁ。なんか、しらけるんだなぁ。人間相手に裁判起こして、ハチがイッチョ前に答弁して、弁護もして、人間の弁護士負かせちゃうなんて、映画だからって何やってもいいってもんでもないぞ!もっとハチらしいやり方で人間をぎゃふんと言わせろよ!人間は人間として、ハチはハチとして、そこに両者の心の交流みたいなものが生まれるって方向で物語を作ってほしかったですね。駄作です、残念ながら。 あやりんさん [映画館(吹替)] 1点(2008-05-24 21:38:29)

3.《ネタバレ》 機内鑑賞。楽しかったですよ。馬鹿馬鹿しくって、笑えるところもいくつかありました。アニメらしいアニメです。何も考えずに観たら楽しめるはずです。何かを考えたら駄目ですな。イラっとすると思います。B級のBと蜂のBeeがかかってるらしいです。 いっちぃさん [映画館(吹替)] 6点(2008-03-29 13:29:27)


2.《ネタバレ》 蜂と人間が普通にしゃべってるんですけど・・・。ストーリーも、「・・・そうか」っていう感じで(そうなのか!?)とにかくクソです。プーさん射撃だけはウケた笑飛行機で鑑賞。 たいがーさん [映画館(字幕なし「原語」)] 1点(2008-03-21 12:43:50)

1.《ネタバレ》 冒頭に登場する蜂の巣の中がひとつの都市を形成していて、蜂蜜を大量生産している、という描写の映像は遊園地のようで楽しい。主人公が規定の進路に進むことに疑問を感じて外界に飛び出るという展開も無理がない。が、しかし、なんでそこから蜂蜜搾取を法廷に訴えるという展開になるの。大体、何で蜂と人間が会話を交わせるの。だったらほかの生き物はどうなの。荒唐無稽はアニメの特権。でも、そこには人に受け入れ可能な限度というものがある。ピクサーの「トイ・ストーリー」はおもちゃが動くという点で、蜂以上に荒唐無稽だけど、「人にしられてはならない」というルールがあり、それがストーリーの要にもなっていた。そもそも蜂を題材に持ってくる製作者の感性が理解不能。「なぜ蜂か」。この点を映画の展開の中で一切説明しないから、空虚なエピソードの積み重ねになる。大量の蜂が力をあわせて飛行機を持ち上げるラストも噴飯もの。
ドリームワークスは、アンチディズニーで、大人向けを意識するあまりに迷路に入り込んでしまったような気がします。
子供にせがまれて見ました。子供は喜んで見ていましたが、どんなに喜んでいても見せるべき映画ではなかった、と後悔しました。

satoshiさん [映画館(吹替)] 1点(2008-02-27 08:36:33)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 6人
平均点数 2.67点
000.00% line
1350.00% line
2116.67% line
300.00% line
400.00% line
5116.67% line
6116.67% line
700.00% line
800.00% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.00点 Review1人
2 ストーリー評価 5.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 5.00点 Review1人
4 音楽評価 3.00点 Review1人
5 感泣評価 1.00点 Review1人

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