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ローズ家の戦争

The War of the Roses
1989年【米】 上映時間:116分
ドラマコメディ小説の映画化
[ローズケノセンソウ]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2019-08-01)【Olias】さん
公開開始日(1990-05-18)


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監督ダニー・デヴィート
キャストマイケル・ダグラス(男優)オリバー・ローズ
キャスリーン・ターナー(女優)バーバラ・ローズ
ダニー・デヴィート(男優)ギャビン・ダマート
マリアンネ・ゼーゲブレヒト(女優)スーザン
ショーン・アスティン(男優)ジョシュ(17歳)
G・D・スプラドリン(男優)ハリー
小川真司〔声優・男優〕オリバー・ローズ(日本語吹き替え版【VHS/DVD/フジテレビ】)
藤田淑子バーバラ・ローズ(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
石田太郎ギャビン・ダマート(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
高島雅羅スーザン(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
広中雅志ジョシュ(17歳)(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
江森浩子キャロリン(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
田島令子バーバラ・ローズ(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
青野武ギャビン・ダマート(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
鳥海勝美ジョシュ(17歳)(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
鈴鹿千春キャロリン(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
清川元夢(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
浅井淑子(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
藤本譲(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
有本欽隆(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
北村弘一(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
紗ゆり(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
真柴摩利(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
中田和宏(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
相沢まさき(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
ならはしみき(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
脚本マイケル・リーソン
音楽デヴィッド・ニューマン〔音楽〕
撮影スティーヴン・H・ブラム
製作アーノン・ミルチャン
マイケル・リーソン(共同製作)
ジェームズ・L・ブルックス
20世紀フォックス
製作総指揮ダグ・クレイボーン
ポリー・プラット
配給20世紀フォックス
美術アイダ・ランダム(プロダクション・デザイン)
ソウル・バス(タイトル・デザイン)
衣装グロリア・グレシャム
録音マイケル・J・コーハット
字幕翻訳戸田奈津子
スタントM・ジェームズ・アーネット
スコット・ワイルダー〔スタント〕
その他ロバート・レイサム・ブラウン(ユニット・プロダクション・マネージャー)
あらすじ
ロマンチックな恋をして結ばれた2人。立派な豪邸と2人の子供を設けたが、結婚生活17年目にしてとうとう離婚戦争が始まった。

あかねぇ】さん(2004-01-10)
全てのをあらすじ参照する

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【クチコミ・感想】

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46.ロマンシング・ストーンの続編はナイルの宝石だというのが定説だけど、ホントはローズ家の戦争こそが続編ではなかろうか?要するにですね、冒険の末に愛が芽生えてハッピーエンド、なんてのは映画だからこそ許されるわけで、実生活ではその後にながいながい倦怠期がバッチリ待っている。あの2人だってそうなんだよ。そうそう、二人の馴れ初めについての設定は、珍しい観音像(我々日本人が見ても珍しい)じゃなくて、いっそ、巨大なエメラルドにしても良かったゾ。ま、それはともかく。ストーリーの方は、タイトル通り2人の夫婦喧嘩に終始してしまって十分に拡がりきらず、やや単調な印象もありますが、それを補うのが、楽しいカメラワークの数々。こういう滑稽味のある映画には非常にマッチしております(ただし、その後こういう手法がスタンダードになってきてしまったので、今の観点からすると、別に珍しくもなく、むしろしつこいように思えるかもしれませんが・・・)。監督のダニー・デビートという人、なかなかやりますねえ。噂では彼には双子の弟がいるが、優秀な遺伝子は兄ダニー・デビートが全て奪ってしまい、弟はただの筋肉のカタマリになってしまったそうです。 鱗歌さん 7点(2004-06-26 02:36:25)

45.マイケル・ダグラスがきらいな理由が最近わかりかけてきた。何たってくどすぎるから、たいていの俳優とのタッグマッチだとこの人一人がさらにくどさ倍増で、いやになってしまうのダ。ところがキャスリーン・ターナーくらいのアネゴと組むとなると、あらまびっくり、そのくどさが薄まって、ちょうどよくなる感じ。本作は映画そのものもくどいししつこいが、ラストで帳消しって感じ。 おばちゃんさん 7点(2004-05-22 18:43:52)

44.《ネタバレ》 相打ち! ボバンさん 6点(2004-05-22 01:39:03)

43.小学生の頃、金曜ロードショーかなにかで放送していて、母親と一緒に見て相当気まずい思いをした。そのときはまだ始まって10分しかたっていなかったのに、「いいからもう寝なさい」と突然言われ、居間から追い出された。私の中で「子供は見てはいけない映画」とインプットされた「ローズ家の戦争」。大人と呼ばれる歳なった今も見ていないことに気が付き、リベンジを図ろうとと決意した。DVDにまでなっていた「大人の映画」。期待と不安に胸を高鳴らせ見てみると、……始めの10分以降は至って普通。言い争いは小学生並み。15年越しの映画だったのに。母親に感想聞いとけばよかった。 もちもちばさん 4点(2004-04-30 00:50:00)

42.こういうタイプの映画なので言ってはいけないのかもしれないけど、やりすぎな感じが少しひっかかります。部分部分は面白かったりするんですけどね。理不尽な感情のぶつけ合いが、わたしにとって見苦しかったからかもしれません。 ないとれいんさん 5点(2004-04-21 22:08:12)

41.夫婦の2人が両方とも一番嫌いなタイプで、見ている間の気分が最悪でした。 Oliasさん 1点(2004-04-20 02:13:25)

40.《ネタバレ》 子供の喧嘩です(笑)ラストで奥さんが勝つと思っていたのに相打ちになるとは予想外でした。 マーク・ハントさん [地上波(吹替)] 5点(2004-04-19 18:54:07)

39.深夜にTV放映してました。嗚呼、熟年離婚・・そうです、急に嫌いになるのではなく、妻が離婚を突きつけるトキはもう相当のイヤイヤッ度が蓄積されていて、the end、惚れ直すことはあまりないの、ということがよくわかりますよね~。民事は離婚と財産分与を手がけていたら弁護士さんは食べていけるのでは?とも思ってしまいます。 弁護士さん(監督さんですのね)と家政婦さん(バグダッドカフェのおばちゃんだ!ここでは脱ぎません、ホッ)この丸っこい二人が過激な二人を緩和してくれててチャーミングでした、やれやれ。度が過ぎるとこうなります、という戒めでしょうか。 かーすけさん 6点(2004-04-19 16:28:50)

38.《ネタバレ》 この作品ほどブラックなものは他にない。ロマンシングストーンで恋人同士の二人が年をとればああなると思って鑑賞するとかなり笑える。最後のシャンデリから落ちるシーンはなかなかの名シーンだと思う。マイケル・ダグラスとキャスリーン・ターナーは夫婦だと思っていたのは私だけ。 hrkzhrさん 5点(2004-03-24 19:20:51)

37.結婚したくなくなった。 仮面の男さん 6点(2004-02-28 18:08:15)(笑:1票)

36.ダニー・デビートが監督という珍しい作品だが、それなりに楽しめた。 カイザー・ソゼさん 6点(2004-01-28 20:44:16)

35.《ネタバレ》 ホント、良くまあこれだけリアルに表現出来るもんだなぁっていうのが素直な感想。周りから見ると「そんなにイヤならとっとと別れりゃ良いのに」ってとこなんだろうけど、そう簡単には割り切れないのが離婚のやっかいな所なんでしょうねぇ。ラストで未練たらしく妻に手を添える夫と、その夫の手を振り払う妻がお見事!! よっさんさん 10点(2004-01-11 22:16:57)


34.どっちもどっちで私だったらどちらの側にもつけませんですが・・^^; 最終的にはダグラスちょっと大人気ないぞ、小憎たらしくなってしまったぞ~^^; しかし嫁さんの猫を轢いちまったらそれはイカンだろ~や やべえだろーが。アタシャその瞬間、血の気が退いてしまったぞー^^; 3737さん 9点(2003-12-26 12:58:55)

33.相手の箸の持ち方が気に食わない、ということから離婚した人がいますよ。それだけじゃないんでしょうけどね。1つ何か嫌なことがあったら、芋づる式に相手の嫌な所が見えて来るんですよ。女性は。大して好きじゃない相手ならともかく、1度は心から好きになった相手だから、憎み出したら極限。可愛さ余って憎さ百倍とはこの事ですね。ほんっとに馬鹿馬鹿しいけど、結婚離婚なんてこんなもんだろうさ、なんて思いました。 ひのとさん 6点(2003-12-12 14:50:36)

32.コメディなのかホラーなのか判らない、とにかくぶち切れた映画ですね。こんな映画もありだと思います。個人的は、ダニー・デビートがガラスケースの中からタバコを取り出すシーンが笑えました。「そんなところに入れるなよ」という感じで。今まで見た中で一番素敵な禁煙です。つまらない映画ではないと思いますが、5点より上の点数はつけられないです。 USS_Barcelonaさん 5点(2003-12-09 05:22:45)

31.まぁ大変なことになってますよ。ついていけないところが多々ありました。面白いっていうレベルを超えちゃってます。 たかちゃんさん 5点(2003-12-07 17:37:17)

30.《ネタバレ》 劇場で観てしまいました・・マイケル。ダグラス好きなんですよ。エロ役以外。でもこの役も情けないエロ男入ってますが・・ストーリーはエスカレートしていく夫婦の危機で、古典コメデイですが、リアルで面白かった。覚えてるシーンは・・シャンデリアに上っての格闘、サウナ地獄かな?なんか人事みたいですが、マイケル・ダグラスには、プライドが高く嫌な金持ちが似合うので、情けない被害者役をやってくれると、すきっとします。 アルメイダさん 6点(2003-12-07 12:33:16)

29.なんかめちゃくちゃな展開ですが、キャスリーン・ターナーってコメディエンヌとしてもいけますね。胴体締めたり、凄いです(笑)。ダニー・デビートの弁護士の語りがなんか楽しいです。女性が怒ったら怖いって、よくわかりますね。 オオカミさん 7点(2003-11-20 07:54:17)

28.あんたら子供かよ!って突っ込み入れたくなりました。あんな喧嘩、精神的に疲れる。それでも私は旦那のほうを応援したりしてたけど、結局最後はそうなるのね・・。かわいそうなのは子供ですよねー・・。アメリカも日本も離婚率めっちゃ高いらしいけど、これと似た夫婦っているんだろうなあ。 カズレーさん 5点(2003-11-11 00:10:29)

27.ロマンシング・ストーンの第三弾を作るはずだったのに、コレが出来てしまったのは残念。 ロカホリさん 4点(2003-11-01 20:11:20)

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マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 66人
平均点数 4.86点
023.03% line
134.55% line
234.55% line
31116.67% line
4710.61% line
51522.73% line
61116.67% line
769.09% line
857.58% line
923.03% line
1011.52% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.00点 Review1人
2 ストーリー評価 5.50点 Review2人
3 鑑賞後の後味 6.00点 Review2人
4 音楽評価 4.00点 Review1人
5 感泣評価 1.00点 Review2人

【ゴールデングローブ賞 情報】

1989年 47回
作品賞(ミュージカル・コメディ部門) 候補(ノミネート) 
主演女優賞(ミュージカル・コメディ部門)キャスリーン・ターナー候補(ノミネート) 
主演男優賞(ミュージカル・コメディ部門)マイケル・ダグラス候補(ノミネート) 

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