みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
3.《ネタバレ》 こうのテのぶっ飛んだ倫理観欠如美形犯罪者映画嫌いじゃないです。 と言ってもそれはあくまでフィクションの中のお話。 報道される某犯罪者や某犯罪者みたいなのを美化したり祀り上げるのには反吐が出る。 如何なる理由があろうともだ。 主人公のアンニュイな感じ、細いのにちょっと出てるお腹、きれいな肌は好み。 もう一度鑑賞することは恐らく無いだろうが暫くは記憶に残っているだろう映画でした。 【悲喜こもごも】さん [インターネット(字幕)] 6点(2022-11-05 20:35:12) 2.《ネタバレ》 実在の犯罪者をモデルとして作られた作品です。 いわゆるピカレスクロマン映画で、本来あまり好きなジャンルではないので挑戦となりましたが、R15+なのは賢明です。 映画の世界観自体はとてもスタイリッシュでスローモーションの動きなどを効果的に活用していて、『時計じかけのオレンジ』を彷彿とさせます。挿入曲であるThe Animalsの『The House of The Rising Sun(朝日のあたる家)』が使われているシーンがとても印象に残りました。 ネットで調べれば本人の画像を見ることができますが、本当に美しい青年です。彼に扮しているロレンソ・フェロよりも寧ろ綺麗かも知れません。この役を若かりし頃のレオ様が演じていたら、さぞや魅せられたことでしょう。 【めたもん】さん [インターネット(字幕)] 4点(2022-01-12 17:15:56) ★1.《ネタバレ》 単にクレイジー。 こんな輩を美化するのはホンマにヤメてほしい。 また、公式ホームページを覗いてみたらば、ホンマ勘弁してくれと思えるほどに著名人たちの称賛コメントが列記されてて かなりアホくさい。 まあ、確かに彼は色っぽい口唇してて、綺麗なブロンドしてて魅力的で、男のくせに乳首がいやらしいほどのピンク色してて、一瞬見てはイケナイものを見てしまったのかなと思えるほどに、素敵な人材です。最初に見せられたタイトルテロップ、エル・エンジェルに見合った素敵な人材であること納得せざるを得ません。だけど、それは選ばれてしまった役者の存在感に対しての納得でありますからに。 よってこんな人生浅はかな赤ちゃんベイビーが独りよがりに陶酔に浸ってる殺人鬼映画のどこを称賛なぞしようか、アホらしくてイヤになる。 実在する殺人犯を綺麗に見せようととする作品撮って世に放出するのはヤメましょう。今回はアルゼンチンに警告3点与えます。 【3737】さん [CS・衛星(字幕)] 3点(2021-11-02 20:25:59)(笑:1票)
【点数情報】
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