みんなのシネマレビュー

ブレイブ-群青戦記-

2021年【日】 上映時間:115分
アクションSFアドベンチャー時代劇青春もの学園もの漫画の映画化
[ブレイブグンジョウセンキ]
新規登録(2021-01-11)【にゃお♪】さん
タイトル情報更新(2022-08-22)【イニシャルK】さん
公開開始日(2021-03-12)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督本広克行
助監督山本透(監督補)
キャスト新田真剣佑(男優)西野蒼
山崎紘菜(女優)瀬野遥
鈴木伸之(男優)松本考太
濱田龍臣(男優)吉元萬次郎
三浦春馬(男優)松平元康(徳川家康)
松山ケンイチ(男優)織田信長
水谷果穂(女優)鈴木あさみ
市川知宏(男優)佐野亮
高橋光臣(男優)本多正信
池田純矢(男優)木下藤吉郎
飯島寛騎(男優)成瀬勇太
脚本山本透
山浦雅大
音楽菅野祐悟
撮影佐光朗
製作市川南〔製作〕
東宝映画(製作プロダクション)
東宝(「ブレイブ-群青戦記-」製作委員会/製作幹事)
集英社(「ブレイブ-群青戦記-」製作委員会)
BS朝日(「ブレイブ-群青戦記-」製作委員会)
プロデューサー山内章弘(エグゼクティブ・プロデューサー)
配給東宝
照明加瀬弘行
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想】

別のページへ
1


7.イケメン達鑑賞目当てで、原作が漫画である事はまったく知らずに、オリジナル脚本と勝手に思いこんだまま鑑賞。
 
感想は「漫画な話だな」で正解しました。
 
まぁ完全に漫画なお話なので途中からリアリティ(時代劇並に敵が待ってくれる、ドローンの電源などなど)もクソも考えなくなったら漫画を読む感覚で最後まで楽しめました。 movie海馬さん [CS・衛星(邦画)] 4点(2024-03-19 23:22:58)

6.野球は無理だよね、とか、ボクシングもないよね、とか、盛り上がれるかも知れない。 海牛大夫さん [CS・衛星(邦画)] 6点(2023-04-12 20:43:59)

5.《ネタバレ》 思っていた内容と違った・・・人が死に過ぎだ・・・・。まぁ戦国の兵士が相手ならこういうことになるのはある意味ではリアリティがあると言えるが、様々な設定や展開には疑問だらけの突っ込みどころ満載でバランスが悪い。仲間を救出しに行きたい気持ちはわかるがあまりにも無理があった、ここでも犠牲者が多数。プライベートライアン状態だ。先輩についてや、家康になっちゃった主人公や、元の時代に戻ってからのことなど疑問は山のようにあり引っ掛かりまくる。いっそあり得ない設定に振り切って、死者が出ずに高校生が戦国の軍勢に対してみなが知恵を振り出し籠城戦を繰り広げて時間を稼ぐみたいな内容のほうが良かったかも。それと、帰宅部はきっととっとと帰っていてこの騒動には巻き込まれなかったのは?っと思うと、毎日必死で努力してる部活生がこのような目に合うのは不憫すぎる。 スワローマンさん [インターネット(邦画)] 3点(2022-08-20 12:11:13)(良:1票)

4.《ネタバレ》 スポーツエリート校が丸ごと戦国時代にタイムスリップして、そのエリートたちのスキルやノウハウで戦を挑むという設定そのものは非常に興味深く、ワクワクさせられた。 映画が始まってタイムスリップまでダラダラするのかと思ったら、意外にも早い段階でタイムスリップしたのは良かった。そして有無を言わせずに殺しまくられる生徒や教師たち。問答無用の地獄絵図に、鑑賞前に描いていたポップで爽やかな青春戦国的なノリは完全に吹っ飛びました。そこには生々しいまでの生か死かのリアルが間違いなくあった。

あっという間に少人数になってしまった生徒たち。こんな少人数で城攻めとかどうやるんだ?て思ったけど、きっとエリートたちの知恵でなんとかしちゃうんだろうて、まだこの時はそう期待していた。期待していたけど、いざ城攻めが始まってみればえ?て思える攻めばかり。いやいやそりゃあ死ぬっしょ!いくらなんでもそりゃあ無謀だって!あれだけ実際に刀で何人も仲間が殺されてるのを目の当たりにしてるのに、ほぼたいした武器もなく猪突猛進で突き進み、誰かがやられるたびにうずくまり感傷に浸る。バカ丸出し過ぎです。それとやたらと演出がクサすぎる。痛い厨二病みたいなシーン多すぎ。せっかく冒頭でリアリティのある戦国時代を見せつけてくれたのに、急にアニメやマンガちっくなノリになってしまって、非常にもったいない。もっとリアリティ路線でいってほしかったかな。まあ実際に人殺しとは無縁の世界からきた高校生が、躊躇なく人殺しなんてできるわけがないし、高校にそんな武器になりそうなものがないのは、逆にリアリティはあるっちゃあるのかな。ただ先生が誰も生き残ってないのは不自然。それとあれだけの大虐殺があっても、現代に戻ったあと同校で平穏に過ごしているってありえないですよね。

未成年者の輪姦はさすがにコンプライアンスが許さなかったんでしょうか。でもやらないならやらないで、中途半端になるからあそこはカットしちゃったほうが良かったかも。

あと、よくまあ何処の馬の骨ともわからぬ輩の主人公を、家康の替え玉にしようなんてなりますね。もうちょっと何かしらの伏線があれば無理なく受け止められたかも。

ただ本当に設定は面白いんだよな~・・・。はあ~もったいないもったいない。 Dream kerokeroさん [インターネット(邦画)] 4点(2022-07-26 13:24:51)

3.《ネタバレ》 例えばコレが趣味で制作した自主映画であるならば「良く出来てる」「面白いね」と笑顔で言えると思います。しかし大手配給の一般商業映画となると話は別です。感想は180度変わり「何やってんの」「恥ずかしくないの」と思います。『バックトゥザフューチャー』『漂流教室』『戦国自衛隊』を足して割ったとしか言いようがない本作。しかし、オリジナリティの点で本作を否定するつもりはありません。事実同じような体裁の『サマーフィルムにのって』は傑作認定しています。結局何が気に食わないのかというと、面白い映画からエッセンスを頂戴しているのに、オリジナルを遥かに下回る面白さしか得られていない事に不満を覚えるのです。オマージュするならオリジナルを超えてこそ。少なくともそういう意気込みや熱量がなくては、オリジナルに失礼だと思うのです。元ネタ(あえてそう言います)は本当に傑作で(漂流教室は漫画の方)、広くその魅力が周知されています。ファンも沢山います。ハードルは高いのです。生半可にイイトコロどりをしようとするのが一番いけません。 目隠シストさん [インターネット(邦画)] 4点(2022-07-24 00:58:58)


2.《ネタバレ》 バック・トゥ・ザ・フューチャーと漂流教室とタイムラインをかき混ぜた様な作品。
スポーツエリートが集う高校が校舎ごと戦国時代にタイムスリップし、混乱の最中に生徒がさらわれた。
その生徒達を救うために、スポーツエリート達が敵の砦に救出に向かう。
これが大まかな流れだが、とにかく作戦がヒドイ。
弓道、剣道、フェンシングはまあわかるとしても、野球部やアメフト部が自分たちの競技で戦う姿はコントそのもの。
何というか、要するに元気な集団自殺を見せられたような気分になった。
三浦春馬もこんな駄作で殺されたんでは浮かばれないだろう。
RIVERTIPさん [CS・衛星(邦画)] 3点(2021-11-22 19:48:38)

1.《ネタバレ》 なんの予備知識もなしに見たのですが、冒頭、高校が丸ごとタイムスリップして
ゾンビ的な武士たちに生徒達が次々と襲われる展開、そしてそれぞれの部活動を生かして
戦おうとする生徒の姿に思わず失笑してしまったのですが、本作は大真面目なんですよね。
それもド直球に 感動に持っていこうとするわけです。良くも悪くも邦画らしい邦画だなと感じました。
野球部の子達が、母ちゃんの唐揚げがなんだとかうちはカツ丼だとか泣きながら
言い合うシーンもやはり失笑してしまったのですが、それでもギリ成立してるなって。
全体として、コメディになりそうなところを寸前で踏みとどまって感動に昇華させてるようなそんな作品だと思いました。
余談ですがキスのシーンはもっと本気でやってあげて欲しかったです。 あろえりーなさん [DVD(邦画)] 6点(2021-08-14 19:06:15)

別のページへ
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 7人
平均点数 4.29点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
3228.57% line
4342.86% line
500.00% line
6228.57% line
700.00% line
800.00% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 2.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 3.00点 Review1人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS