みんなのシネマレビュー

愛の世紀

In Praise of Love
(Éloge de l'amour)
2001年【仏・スイス】 上映時間:98分
ドラマロマンス
[アイノセイキ]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2015-03-19)【+】さん
公開開始日(2002-04-13)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督ジャン=リュック・ゴダール
脚本ジャン=リュック・ゴダール
撮影クリストフ・ポロック
ジュリアン・イルシュ
製作アラン・サルド
配給プレノン・アッシュ
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想】

別のページへ
1


8.美しくて、笑える、素晴らしいです笑 アンダルシアさん [映画館(字幕)] 8点(2007-07-31 17:33:03)

7.おもしろいとかおもしろくないとかそんな次元ではなくてただわかりません。一般ピーポーは観ないほうが無難でしょう。ゴダールの他の映画を観てみないと判断できません。というのが第一印象です。 ようすけさん 5点(2003-07-20 04:28:40)

6.前半の美しいモノクロで撮られた恋愛(について)の考察は、メランコリックで本当にうっとりするくらい素晴らしい。一転してデジタル映像で撮られた後半の、色彩の洪水の中で演じられるノーテンキなアメリカ(映画)批判にゃ大笑い。ますます「映画」そのものから自由になっていくゴダールに、ただ羨望と憧憬あるのみです。 やましんの巻さん 9点(2003-06-30 11:59:58)

5.あの「映画史」を撮った後、40年間映画を撮り続けた後、初めて愛についてゴダールが撮った。これだけで胸が熱くなる。内容も最高。というかゴダールの映画は全て最高です。 J.L.GODARD(GOD-神)さん 10点(2003-02-22 22:49:35)


4.あいかわらずちっとも判らなかった。でもゴダールファンは大満足なのですよ。(ちなみに私もDVDを買いました)本物のモノクロフィルムって、随分と綺麗なものなのですね。特典の神・ゴダールの思い上がったインタビューも最高でした。(まったくお洒落なじじいだぜ) 1984さん 6点(2003-01-24 14:49:41)

3.《ネタバレ》 疲れていたせいか、前半の白黒部分では危うく寝そうになった。が、後半一転してビデオ撮影によるカラー映像になって、がぜん盛り上がった。ゴダールの映画は、繰り出される映像と音にいかに心を震わせられるかが勝負の分かれ目なのだ(寝てる暇はないってことね)。本作も海を捉えた映像が頗る良い! 引用は、分かった者勝ちみたいなところがあるが、意識しないでいてもひとたび心の琴線に触れると思わぬ大きな感動がこみ上げてくる。今回は、『アタラント号』のミッシェル・シモンの唄もそうだが、パウル・ツェランの『死のフーガ』の朗読(恐らく彼自身による)レコードが出てきたのには本当に驚いた。そして、ラストはリュミエールへの回帰。やはりゴダールは映画の申し子だと思う。 なるせたろうさん 9点(2003-01-07 19:57:37)

2.全編言葉の洪水で詩の朗読を聞いているかのような映画。映像もともても美しく、ゴダールの光の使い方に陶酔し、見終わって心の底にしまい込んでいた感情をかき回されたような、泣きはらした後のような気持ちになった。しかし誰が見ても楽しめる映画ではないだろう。前に座っていた人も居眠りしていた。今のゴダールはこういうところに来ているのか、と思って考えてみれば初期作品は今も良く見るが、私が見た一番新しいゴダールは「カルメンという名の女」でこれでもなんと20年前。そう言えばヌーベルヴァーグの監督たちもみんな死んでしまったしなぁと思うと感慨深かった。 黒猫クロマティさん 8点(2002-06-27 15:20:28)

1.2度観ました。1度目は途中居眠りをしながら。そして思いました。「いつもどうり難解な映画だ。」でも2度目に観たとき思いました。「なんて美しい映画だ!素晴らしい!」決して難解な作品ではなかったのです。この映画はまぎれもなく愛についての何かを語っているのです。ゴダールが一層好きになりました。 ヴォーガンさん 8点(2002-05-01 12:58:52)

別のページへ
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 8人
平均点数 7.88点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
300.00% line
400.00% line
5112.50% line
6112.50% line
700.00% line
8337.50% line
9225.00% line
10112.50% line

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS