みんなのシネマレビュー

精霊流し

2002年【日】 上映時間:109分
ドラマ小説の映画化
[ショウロウナガシ]
新規登録(2004-01-07)【腸炎】さん
タイトル情報更新(2020-01-19)【イニシャルK】さん
公開開始日(2002-12-13)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督田中光敏
キャスト内田朝陽(男優)櫻井雅彦
池内博之(男優)石田春人
酒井美紀(女優)木下徳恵
山本太郎(男優)池田洋治
椎名桔平(男優)野川初雄
蟹江敬三(男優)和田忠
田中邦衛(男優)櫻井雅人
高島礼子(女優)櫻井喜代子
松坂慶子(女優)石田節子
仁科明子(女優)染丸
原作さだまさし「精霊流し」
音楽大谷幸
作詞さだまさし「精霊流し」
作曲さだまさし「精霊流し」
主題歌さだまさし「精霊流し」
撮影柴崎幸三
浜田毅(精霊流し実景撮影)
製作早河洋
東北新社(「精霊流し」製作委員会)
日活(「精霊流し」製作委員会)
テレビ朝日(「精霊流し」製作委員会)
電通(「精霊流し」製作委員会)
製作総指揮中村雅哉
植村伴次郎
プロデューサー遠谷信幸(エグゼクティブプロデューサー)
木村純一(エグゼクティブプロデューサー)
配給日活
東北新社
編集川島章正
照明上田なりゆき
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
新規登録順】 / 【変更順】 / 【変更順】
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想】

別のページへ
1


6.さだまさしのグレープ時代の「精霊流し」は、たしかに名曲だと思うし、私も大変好きだ。しかし映画「精霊流し」は、さだまさしの自伝とも言えるのにどうも好きでないし、駄作にしか思えない。原作が悪いのか、脚本か、監督か、演じているキャストが悪いのか、何かはわからないがぴんとこない。思いは語られているようには思えるが、伝わってこないのだ。 ESPERANZAさん [DVD(邦画)] 4点(2012-04-25 03:34:41)

5.《ネタバレ》 NHKの同名ドラマをみて期待してみる人にとっては、非常に貧弱な作品です。
全くといっていいほどストーリーに違いがあります。
原作読んでいないので、どちらが原作どおりかわからないのでこれ以上ストーリーについて
言及はやめます。
しかし、映画としての評価としても、完全に寒い映画です。
(おそらく)「泣かせよう」というシーンがいくつかありますが完全に滑ります。
非常に後味が悪い映画でした。
化粧師はそれほどでもなかったのに残念です。 T-zenさん [CS・衛星(邦画)] 2点(2006-02-21 17:54:42)

4.ほとんど腐敗が進行していると思われる古臭い題材を扱いながら、そこに一切の新機軸を加えることなく散漫な映画にまとめた安いドラマ。本来ならこの物語は、恋愛感情にも重なる母への思慕を持つ二人の男が、「母」と「恋人」という二人の女を巡って苦悩し、やがて親離れしていく(大人になっていく)話だと思う。そこで重要になる筈の酒井美紀の役がこれじゃ、彼女はストーリー上いてもいなくてもいいじゃん。だから彼らが唯のマザコン男にしか見えない(しかも、一人でも鬱陶しいマザコン男が二人はキツイ)。唯一、変に被爆を物語に絡めなかったのだけは評価できる、4点献上。 sayzinさん 4点(2004-08-16 13:35:51)

3.主役は「精霊流し」という祭・行事。様々な人間模様で繰り広げられる苦悩が「祭」に収斂され、浄化され、再生される…古来からの「祭」や「行事」が持つ機能をうまく描いており好感が持てました。問題はテーマ曲を含め全体的に湿っぽすぎる事。そういう点もう少し祭の様子をじっくりと荒々しい部分も入れて描いてほしかった気も。「長崎の女子衆」カッコよかったです。松坂慶子は演技がどうこうと言う前に脚本に違和感を感じました。 番茶さん 6点(2004-08-15 22:18:16)

2.豪華共演陣の見せ場を生かす為に、肝心の本筋の焦点がぼやけちゃいましたね。高島礼子(姉)、松坂慶子(妹)つう配役は違和感なかった。むしろ高島の夫が田中邦衛っていうほうが・・・。(かなり五郎さん
入ってます)あの主題歌から嫌でも連想させる「泣かせ」の押しつけがましさは意外に稀薄だったので自分は好感持てました。演技陣では池内君が良かったです。松坂慶子と自転車二人乗りするシーン、なーんかジンと来ました。

放浪紳士チャーリーさん 6点(2004-01-18 12:13:08)

1.松坂慶子の演技が鼻につきました。せっかく映画の世界に引き込まれていたところを、松坂慶子の演技で現実に引き戻される・・・。他にもところどころ、学芸会みたいなノリのシーンがあったのでポイント下げてしまいました。でも、美しく哀しい内容は心打たれました。はるちゃん、簡単に死なないでほしかった。 geiさん 5点(2004-01-16 10:05:39)

別のページへ
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 6人
平均点数 4.50点
000.00% line
100.00% line
2116.67% line
300.00% line
4233.33% line
5116.67% line
6233.33% line
700.00% line
800.00% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 1.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 0.00点 Review1人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 0.00点 Review1人

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS