みんなのシネマレビュー

レディ・ハード 香港大捜査線

Yes Madam!
(皇家師姐)
1985年【香】 上映時間:93分
アクションカンフーシリーズもの刑事もの
[レディ・ハードホンコンダイソウサセン]
新規登録(2005-10-06)【Monochrome Set】さん
タイトル情報更新(2007-01-29)【Monochrome Set】さん


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督コーリー・ユン
助監督タイ・ポー
演出コーリー・ユン(武術指導)
ブラッキー・コー(カースタント・コーディネーター)
マン・ホイ(武術指導)
キャストミシェル・ヨー(女優)ウー刑事
シンシア・ロスロック(女優)キャリー刑事
ツイ・ハーク(男優)フィンガー/トクホン(Panadol)
ジョン・シャム(男優)教授/ノドアメ(Strepsil)
マン・ホイ(男優)バファリン(Aspirin)
ジェームズ・ティエン(男優)ティン
ディック・ウェイ(男優)ディック
チュン・ファト(男優)
メルビン・ウォン(男優)警部
タイ・ポー(男優)
ラウ・チャンサン(男優)ギャリー
エディ・メイハー(男優)
コーリー・ユン(男優)
アンソニー・ウォン〔1961年生〕(男優)
デニス・チャン(男優)
チン・サウヤッ(男優)
チン・ガーロウ(男優)
フルーツ・チャン(男優)
ラム・ウェイ(男優)
サモ・ハン・キンポー(男優)師匠
リチャード・ン(男優)
デヴィッド・チャン〔男優〕(男優)
ウー・マ(男優)
ビリー・ロウ(男優)
シャム・ウェイ(男優)
ミッキー・ン(男優)
チョウ・ガムコン(男優)
シャオ・ホウ(男優)
チェン・イウワー(男優)
脚本バリー・ウォン[脚本]
音楽ロメオ・ディアズ
撮影ビル・ウォン
製作サモ・ハン・キンポー
ジョン・シャム
リンダ・クック
製作総指揮ディクソン・プーン
企画ウー・マ
プロデューサーサモ・ハン・キンポー
配給松竹富士
スタントマク・ワイチュン
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想】

別のページへ
1


3.《ネタバレ》 平均点を下げてしまって申し訳ないが、『ポリス・ストーリー』の二番煎じみたいな内容で、期待したほどの出来ではなかった。ミシェル・ヨーとシンシア・ラスロックのアクションは凄いが、クライマックスまでいまいち盛り上がりに欠ける。『皇家』シリーズでは、ドニー・イェンとシンシア・カーンの『クライム・キーパー』の方が面白かった。サモハンやリチャード・ン、ディック・ウェイ(『プロジェクトA』の海賊のボス)といったジャッキー映画の常連や、〈香港のスピルバーグ〉ことツイ・ハークが役者として出ているのが見所か。 フライボーイさん [DVD(字幕)] 5点(2012-04-03 06:56:25)

2.お馴染みの香港アクションだけど,最近のワイヤーアクションよりもこの頃のアクションの方が好き。ミシェルとシンシアの二人のアクションの違いも見ていて面白い。ただ,ラストが途中でブツッと切られたようなラストだったのが勿体無い。これはDVDのせいなのかな~。以前にポリスストーリーでもラストでサリーナ(ブリジット・リン)がパトカーに乗り込む直前で終わってしまったことがあった。香港のDVDってこの辺の製作がいい加減なのかな? 北狐さん [DVD(字幕)] 8点(2006-01-17 10:22:43)

1.冒頭から中盤までは、これが見せ場だ!というシーンに乏しく、ちょこちょことアクションシーンが繋がってる感じで進みますが、ラストはどこかで見た組み合わせのボス&用心棒2人+多数の手下vsミシェル、シンシアの壮絶なるクンフースタントが始まります。/バック転しながらガラスに突っ込む、前転しながら木枠の角に落ちる─と、この辺はこの頃の香港映画ではよくある光景(十分スゴイ)ですが、しまいには3階から前転しながら2階の踊り場の角に腰を打ち、頭から1階へ─という命がけの生身スタント。名もなきスタントマン達の数々の"落ち芸"に賛辞を送りたいと思います。やはり香港映画の中では、「プロジェクトA」で幕を開けた「スタント・ルネサンス」ともいうべきこの時代が僕は一番好きですね。 Monochrome Setさん [DVD(字幕)] 8点(2005-10-19 23:41:33)

別のページへ
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 3人
平均点数 7.00点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
300.00% line
400.00% line
5133.33% line
600.00% line
700.00% line
8266.67% line
900.00% line
1000.00% line

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS