みんなのシネマレビュー

ハネムーン・イン・ベガス

Honeymoon In Vegas
1992年【米】 上映時間:96分
ドラマコメディロマンス
[ハネムーンインベガス]
新規登録(2006-04-05)【Olias】さん
タイトル情報更新(2019-07-02)【Olias】さん
公開開始日(1993-01-30)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督アンドリュー・バーグマン
キャストジェームズ・カーン(男優)
ニコラス・ケイジ(男優)
サラ・ジェシカ・パーカー(女優)
ノリユキ・パット・モリタ(男優)
ジョニー・ウィリアムズ(男優)
アン・バンクロフト(女優)
ピーター・ボイル〔男優〕(男優)
シーモア・カッセル(男優)
トニー・シャルーブ(男優)
羽佐間道夫(日本語吹き替え版)
安原義人(日本語吹き替え版)
榊原良子(日本語吹き替え版)
藤城裕士(日本語吹き替え版)
小室正幸(日本語吹き替え版)
脚本アンドリュー・バーグマン
音楽デヴィッド・ニューマン〔音楽〕
編曲デヴィッド・ニューマン〔音楽〕
ランディ・ミラー[音楽](ノンクレジット)
挿入曲ビリー・ジョエル"All Shook Up","Heartbreak Hotel"
撮影ウィリアム・A・フレイカー
レックスフォード・メッツ(第二班空中カメラ・オペレーター)
製作ニュー・ライン・シネマ
製作総指揮ニール・A・マクリス
美術ウィリアム・A・エリオット〔美術〕(プロダクション・デザイン)
ウェイン・フィッツジェラルド(タイトル・デザイン)
ローレンス・A・ハッブス(セット・デザイン)
衣装ジュリー・ワイス
編集バリー・マルキン
録音ボブ・ビーマー
デイヴィッド・マクミラン[録音]
字幕翻訳岡田壮平
スタントトーマス・ロサレス・Jr
その他ニール・A・マクリス(ユニット・プロダクション・マネージャー)
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想】

別のページへ
1


5.《ネタバレ》 ニコラス・ケイジのコメディってけっこういいんだ。あの人の困惑顔ってサイレント時代のコメディにも通じたものを持っている。優柔不断の男が勇気を出す、って設定がそうなんだな。スカイダイバーたちの間での彼のおどおどした表情が傑作。パラシュートの引くひもの順番を黄色・赤、黄色・赤と心に刻み込もうとしていると、間際になって「それは逆だ」と言われて、さらに「ジョークジョーク」といなされる。おいおい、最初に言ったほうがジョークなの、今の逆だって言ったのがジョークなの、とパニックになっている間にもみなはどんどん降下していってしまう、なんてギャグが一番好き。あとは敵役を憎めなく設定することも大事。亡妻の想い出を引きずりつつ、ハワイの観光めぐりをするJ・カーン、作戦とは言えけなげである。ま、これはポーカーでカモに一度勝たせる手口と同じようなものなんだけど。プレスリーナンバーが背景に使われている面白味は、もひとつピンと来ない世代でした、私。 なんのかんのさん [映画館(字幕)] 7点(2011-12-08 10:11:15)

4.《ネタバレ》 いやーー面白い! いろいろ面白いシーンあったけど「転職した?」は笑った~ バカバカしいストーリーだけどこういうノリは好きですよ あのミヤギさんも出てたしサラはキレイで、かつ時間も短めで観やすい(笑) うん!面白かったデス Kanameさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2010-04-10 22:45:17)

3.コメディらしさは出てるんだけど、借金>奥さんだなんて。ジェームズ・カーンの相変わらずのハマリ役だったりニコラス・ケイジらしい情けなさがすごい出てますけど、自分が起こした過ちでドタバタすんのはいいけど一人でパニくる姿を見せられてもちょっと・・困りますね。まぁ笑えそうでなかなか笑えない、個人的にはライトすぎる?コメディな感じがしました。 M・R・サイケデリコンさん [地上波(吹替)] 5点(2009-03-15 10:49:15)

2.《ネタバレ》 最後のフライング・エルビスには笑いましたが、ほとんど笑えないコメディ。パット・モリタさんは良い味出してました。 山椒の実さん [地上波(吹替)] 4点(2009-01-10 10:18:43)


1.賭博のカタに相手の妻を要求する男、それを即座に拒否せず悶々と悩む夫、怒りながらも何だかんだで引き込まれていく妻、と出発点の時点で3人が3人ともほとんど最低の人格レベルなので、話としてまったく面白くないし、コメディチックな部分も笑えない。ニコラスとジェームズ・カーンを鑑賞するために何とか見られるという、それだけの作品。 Oliasさん [地上波(吹替)] 4点(2006-04-05 22:24:21)

別のページへ
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 5人
平均点数 5.40点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
300.00% line
4240.00% line
5120.00% line
600.00% line
7240.00% line
800.00% line
900.00% line
1000.00% line

【ゴールデングローブ賞 情報】

1992年 50回
作品賞(ミュージカル・コメディ部門) 候補(ノミネート) 
主演男優賞(ミュージカル・コメディ部門)ニコラス・ケイジ候補(ノミネート) 

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS