みんなのシネマレビュー

デュエリスト

Duelist
2005年【韓】 上映時間:101分
アクションドラマ歴史ものロマンス漫画の映画化
[デュエリスト]
新規登録(2006-04-14)【Minato】さん
タイトル情報更新(2006-10-09)【rothschild】さん
公開開始日(2006-04-22)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
キャストハ・ジウォン(女優)ナムスン
カン・ドンウォン(男優)悲しい目
アン・ソンギ(男優)アン刑事
配給キュービカル・エンタテインメント
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想】

別のページへ
1


11.エンタメ志向の強い韓国映画はだいたいにおいて私の嗜好に合わない。その原因は大袈裟な芝居につきる。この作品はそれが最大限発揮されちゃってる。大袈裟すぎて笑ってしまったくらいだ。とくにヒロインの演技がひどい。わたし、女だてらに刑事なんですって歩き方。あれはひどい。わたし、女だてらに刑事なんですって顔。これもひどい。反転あの変な顔は可愛いと思ってやってるのだろうか。殺陣はけっこう面白かった。影に入って人物が消え、剣だけがチャンチャンやってるやつ。ヘンテコな構えはやっぱり笑っちゃったのだが、もうちょっとかっこいいポーズで、もうちょっと普通の表情をしてくれればけっこう好きかもしれない。まあとにかく女優が悪いのか演出が悪いのか芝居の伝統が悪いのか知らんが、演技のくささを消せればそこそこのものになってるんじゃないかと。 R&Aさん [DVD(字幕)] 2点(2011-03-10 15:02:23)

10.芸術性は高そうであるが、意味がよくわからなかった。 たこちゅうさん [DVD(字幕)] 3点(2011-01-02 23:47:42)

9.ヒロインの変顔や驚いた顔が不細工すぎてのめり込めませんでした。映像の美しさは所々ありましたが、それだけです。 ダルコダヒルコさん [地上波(字幕)] 2点(2009-05-05 12:35:07)

8.《ネタバレ》 ま、間違えた(汗汗汗)。リドリー・スコットの方と間違えた・・・・・・

こっちはただただ映像美なだけでした。ストーリーゼロ。たはぁ。。。 θさん [DVD(字幕)] 1点(2009-04-26 23:35:42)

7.韓国サイトの VOD で。字幕無し。
劇画が動いたら、こんな感じかなぁ。スタイリッシュな映像はいいのだが、最初から最後まで狙いすぎなので、見ていて疲れた。朝鮮時代の市場の雑踏の描写はよかったけど。
しかし、ハ・ジウォンが左捕庁(警察)の刑事で、贋金作りの捜査って、ドラマ『茶母』の冒頭部分と設定がいっしょなんですけど。まさか最後にカン・ドンウォンが「わたしはお前の兄」とか言い出して「オラボニ!(お兄様)」ってオチじゃないだろうなぁ、と疑っていたが、さすがにそこまでマンガじゃなかった。
と思ったら、ドラマとはまったく別の話だが、この映画もマンガの『茶母』が原作だそうだ。そりゃ、似てるはずだ。
アン・ソンギが妙なセリフ回しで、実に楽しそうに演じていた。 yhleeさん [インターネット(字幕)] 4点(2007-08-21 07:41:26)

6.《ネタバレ》 映像はキレイ。とても美しく眺めてるだけで楽しめます。ただ、いかんせんストーリーが注目すべき点がないどころかおもしろくないので、眺めて楽しむ方法しかありませんでした。 いっちぃさん [CS・衛星(字幕)] 3点(2007-08-21 06:45:36)

5.映像美に見るところはあるけれど、演技はほめるところを探す方が大変。それでもここまで魅せるのが監督の才能。 SUMさん [試写会(字幕)] 6点(2007-01-22 21:25:22)


4.スタイリッシュな映像至上主義過剰もいいところ。スローモーションとワイプ、オーバーラップの多用を全編やってしまっているので映画そのものが壊れてしまっています。カット、シーンをキメるのはいいとして、次のシーンと繋がってないじゃん、って箇所が沢山、物語がきちんと流れてなかったりします。それに大掛かりなセットに沢山のエキストラを捉えて横移動するするカメラなんかはダイナミックでいいのですが、常に手前に何らかのオブジェクトを置いて遮らせて殺陣の映像が不鮮明になっているのは、やっぱり殺陣をきっちり見せるだけの自信がないせいなのでしょうか? でも、一方で映像の美しさを楽しませて頂きました。全編、艶やかな色彩設計に溢れていて、広大なセットも凝っていて、そこに溢れる意匠を味わえます。それだけの美術に対して演出が様式に拘り過ぎて映画をダメにしているのがもったいないのですが。それからカン・ドンウォンとハ・ジウォンを綺麗に魅力的に捉えているのもいいですね。そこにちゃんとドラマが描かれていれば尚良かったんですけど。最初はカッコイイ映像の羅列に、何を描きたいのか意味不明って感じでしたが、最後まで見たら思ったほどダメでもない、と思いました。 あにやん‍🌈さん [DVD(字幕)] 6点(2006-12-21 01:44:21)

3.カンドンウォンがあそこまで美しくなければ決して観ていないだろう作品。それほど彼は美しかった。スルプンヌン(悲しい目)という役名も良い。しかし、この内容はいかがなものか…。まるでミュージックビデオ。それもドンウォンとハ・ジウォンの為の。 おっちょさん [DVD(字幕)] 4点(2006-09-16 14:35:09)

2.《ネタバレ》 観るのは時間とお金の無駄以外何モノでも無いと言う様な見本の様な映画で、キャストに
つられて観てしまった事を死ぬほど後悔しました。楽しみにしていただけに憎さ100倍
かも (^^;

映画ファンを舐めてる様な全くの内容の無さに、出演者のミーハーファン以外の人には
間違っても薦めてはいけない映画です。

また、主人公2人の設定(クールさとお茶ら気ぶり)のミスマッチが更なる違和感を
煽ってくれるので、観ているのもしんどい映画でした。 MIDさん [映画館(字幕)] 0点(2006-04-22 18:36:07)

1.《ネタバレ》 もっともっと面白くなっても良い材料を、テクニック過多演出で台無しにしてしまった映画。渡辺美里似ヒロインのバックグラウンドがまるで見えてくないのがまず最大の難点。彼女が一体どんな心境で、どんな生い立ちで隠密警官のような職に就いたのか、説明や描写が一切ないのでこれじゃ感情移入のしようがないんです。ストップモーションの多用、やたらめったら俯瞰気味にめまぐるしくカメラが動くのは、長髪真珠郎風美少年(←横溝正史原作)カン・ドンウォン君の殺陣の難を誤魔化したい為なんかなあと、ついついいらん勘繰りをしてしまいました。 日本と同じく韓国でも若手役者の時代劇顔が不足してるのかあ・・・。 放浪紳士チャーリーさん [試写会(字幕)] 4点(2006-04-14 12:42:28)

別のページへ
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 11人
平均点数 3.18点
019.09% line
119.09% line
2218.18% line
3218.18% line
4327.27% line
500.00% line
6218.18% line
700.00% line
800.00% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.00点 Review2人
2 ストーリー評価 0.50点 Review2人
3 鑑賞後の後味 2.50点 Review2人
4 音楽評価 4.00点 Review1人
5 感泣評価 2.00点 Review1人

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS