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仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダー THE MOVIE 超・電王トリロジー EPISODE YELLOW お宝DEエンド・パイレーツ

2010年【日】 上映時間:73分
アクションSFシリーズもの特撮ものTVの映画化
[カメンライダーカメンライダーカメンライダーザムービーチョウデンオウトリロジーエピソードイエローオタカラデエンドパイレーツ]
新規登録(2010-04-26)【まるにゃ~ん】さん
タイトル情報更新(2024-04-16)【イニシャルK】さん
公開開始日(2010-06-19)


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監督柴崎貴行
小林靖子(監修)
キャスト戸谷公人(男優)海東大樹 仮面ライダーディエンド
秋山莉奈(女優)ナオミ
松本若菜(女優)野上愛理
溝口琢矢(男優)野上良太郎 仮面ライダー電王
松元環季(女優)コハナ
永田彬(男優)尾崎正義
石丸謙二郎(男優)オーナー/駅長
粟田麗(女優)水島さゆり
関俊彦モモタロスイマジン
遊佐浩二ウラタロスイマジン
てらそままさきキンタロスイマジン
鈴村健一リュウタロスイマジン
立木文彦スカルメモリ音声
高橋広樹イヴ
若本規夫アークキバット
小山剛志ブラックドラグバイザー音声
笹沼晃スパイダーイマジン(赤目)/S大樹
原作石ノ森章太郎
脚本米村正二
音楽佐橋俊彦
作詞藤林聖子「Climax-Action ~the 電王History~」(エイベックス・マーケティング)
作曲鳴瀬シュウヘイ「Climax-Action ~the 電王History~」(エイベックス・マーケティング)
編曲鳴瀬シュウヘイ「Climax-Action ~the 電王History~」(エイベックス・マーケティング)
撮影いのくままさお
製作鈴木武幸
平城隆司
木下直哉
東映(「超・電王トリロジー」製作委員会)
テレビ朝日(「超・電王トリロジー」製作委員会)
アサツー ディ・ケイ(「超・電王トリロジー」製作委員会)
木下グループ(「超・電王トリロジー」製作委員会)
東映ビデオ(「超・電王トリロジー」製作委員会)
プロデューサー白倉伸一郎
武部直美
加藤和夫【プロデューサー】
配給東映
特撮佛田洋(特撮監督)
美術韮沢靖(クリーチャーデザイン)
スーツアクター神尾直子
岡元次郎
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【クチコミ・感想】

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2.《ネタバレ》 最近の仮面ライダーは設定が複雑なため、突然これだけ見ても何が何だかわからないだろうと思っていたが、実際見るとお話自体はわかりやすい。劇中の嫌味な男にとっては何がお宝だったのか、というような話はベタだが嫌いでなく、映像に出る手紙の文章や文字の感じが微妙に泣けたりする。
ただし主人公がなぜか少年であり、また着ぐるみキャラ4人がバカばっかりで(全員バカでもないらしいが)ギャグを飛ばしまくるため、笑えるのはいいが対象年齢は明らかに低くなって見える。自分としてはこういうのを見るとヒロイン役について一言書かなければと思うわけだが、この映画では小学校高学年くらいに見える少女がそうだったのか。なかなか活発なお嬢ちゃんで大変結構でした。かわいいです。
そのほか大人の観点からは、母親役で出ていた人が個人的に好きな女優さんなので、こんな東映特撮などに出ていても一応ふさわしい役をやっているのは嬉しい。この人も可愛いお母さんでした。 かっぱ堰さん [DVD(邦画)] 6点(2014-08-04 20:05:43)

1.なぜか黄色のディエンド編。ちょっとBLUEとネタかぶってます。レイジの母親のフリが唐突なので、先の展開が読める上に確執というかキャラの掘り下げも無く改心するのもアッサリと、BLUEとの脚本レベルの差がハッキリでてます、残念なほうに。バトルはディケイド路線なので、コンプフォームなど派手で楽しめます。ストーリーのショボさもディケイド路線と思えばかなりマシなほうと無理やり納得。 まるにゃ~んさん [映画館(邦画)] 5点(2011-04-06 15:39:45)

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【点数情報】

Review人数 2人
平均点数 5.50点
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