みんなのシネマレビュー

マルドゥック・スクランブル 圧縮

2010年【日】 上映時間:65分
アクションSFアニメシリーズもの小説の映画化
[マルドゥックスクランブル アッシュク]
新規登録(2012-01-05)【コナンが一番】さん
タイトル情報更新(2023-06-13)【イニシャルK】さん


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林原めぐみルーン・バロット
八嶋智人ウフコック=ペンティーノ
中井和哉シェル=セプティノス
東地宏樹ドクター・イースター
磯部勉ディムズデイル=ボイルド
田中正彦ウェルダン・ザ・プッシーハンド
若本規夫ミディアム・ザ・フィンガーネイル
かないみかレア・ザ・ヘア
三宅健太ミンチ・ザ・ウィンク
小林由美子トゥイードルディ
浪川大輔トゥイードルディム
有本欽隆プロフェッサー・フェイスマン
藤田淑子ベル・ウィング
土師孝也アシュレイ・ハーヴェスト
小野大輔マーロウ・ジョン・フィーバー
瀬戸麻沙美少女
星野貴紀ウエイター
原作冲方丁
脚本冲方丁
作詞岩谷時子「アメイジング・グレイス for Balot」(訳詞)
製作キングレコード(マルドゥック・スクランブル製作委員会)
アニプレックス(マルドゥック・スクランブル製作委員会)
配給アニプレックス
作画児玉徹郎(CGIディレクター)
録音三間雅文(音響監督)
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【クチコミ・感想】

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8.話はつまんないけど、映像が斬新なので興味はそそられる。
よくわからない言葉が次から次に出てくるけど、なんとなく想像で理解できる。
敵キャラがそれぞれ個性的で気持ち悪いんだけど、バロットが強過ぎて雑魚キャラみたいな扱い。
キャラデザも頑張ってるし、豪華な声優を起用してるのにモッタイナイ。
結果的に中途半端なところで終わったので、作品としての総評は続きを見てからとしか言い様がない。 もとやさん [インターネット(邦画)] 5点(2020-09-14 16:15:34)

7.原作を読んでないと世界観が分かりづらいかもしれない。サイバーパンクは好きだがこれはどうにもイマイチ。 真尋さん [DVD(邦画)] 4点(2015-05-13 00:57:38)

6.《ネタバレ》 原作未読だがなんだかウザイ感じ サイバーパンクの世界観に法廷闘争物とか盛り込みすぎで設定が付いて行って無い感じ したがってオタクっぽいクドい理屈がウザイ ストーリーの説明をセリフでするのはやめてもらいたい 結構しらける 冒頭、笑っちゃう霊柩車みたいなデザインの車が出て来たり、ヒロインの戦闘服?のデザインや普段の服とかもどこかで見たようなものばかり(攻殻とかエバぁとか) 銃のガジェットもまったく工夫無し 単純にエロシーン多し 18禁らしいのであたりまえか 色々出て来るフリークス達のキャラも悪趣味極まりない 体中おっぱいだらけのデブとか手にマ○コとかマジかよ!って言う感じ この逝っちゃってる感じとかは珍しくて、「まぁ、ありかな」って思ったが、人によっては受けいられないだろう 後半、ヒロインの戦闘訓練からヒロインの驚くべき戦闘能力が明らかにされ、解放された力で前述のフリークス達を一蹴するシーンは中々凄い その圧倒的な戦闘能力を持っているヒロインをさらに圧倒的な力の差でねじ伏せる敵ボイルドの登場でこの映画が終わるのは「えーっ、ここで終わりかよ!」って思った にょろぞうさん [ブルーレイ(邦画)] 6点(2014-03-15 13:27:53)

5.初っ端からウザいスタッフクレジット、霊柩車みたいなダサイ車、稚拙な街の光景など最初は酷い印象しかありませんでしたが、段々と見進めていくうちにあまり近年見られないような昔懐かしい雰囲気の世界観にハマってしまいました。キャラデザインなどやエログロな感じも自分の好みに合っていて結果的にはすごく楽しめてよかったです。 映画大好きっ子さん [DVD(邦画)] 7点(2014-01-14 17:43:34)

4.雰囲気は好きなんだけど、物足りない感じ。 黒ネコさん [DVD(邦画)] 5点(2013-10-06 18:47:36)

3.《ネタバレ》 80~90年代に発表されたAICのOVAのような世界観が、懐かしい。こういうやんわりとしたサイバーパンクアニメが量産された時代、あったよねぇ。可もなく不可もないアニメだが、嫌いではない。 aksweetさん [DVD(邦画)] 5点(2013-07-31 01:48:07)

2.《ネタバレ》 原作者が脚本を書いている。だから、表現したいことは外していないのだろうが、それが映像化できるかどうかは別物なのだと思いました。失敗したクチです。原作を読んだとき、絵的な素材としては正にアニメ向きだと思いました。でも、心の表層に浮かんでくる些細な感触を巧みに言葉に変えて心情を形成するような筆運びなので、そのナイーブな内面を絵にするのは難しかったようです。主人公がたびたび口にする「なぜ私なの?」という問いかけが、本作では虚ろに聞こえます。補足なしに台詞だけを追うと、理解不能な単語も多い。周囲の空間全体を知覚し、電子機器を皮膚感覚で操る主人公の能力表現に、もう少し説明や表現の工夫があった方が良かったです。主人公を狙う殺し屋たちがただの変質者に見えるために(彼らは凄腕の集団です)、それを軽くいなす主人公の能力の凄さが伝わって来ません。文章から想像する絵柄の方が迫力があるってどうなの…。ひとつ感心したのはウフコックを担当する八嶋智人の声と演技が原作イメージにピッタリだったこと。 アンドレ・タカシさん [インターネット(字幕)] 3点(2012-10-27 00:21:04)

1.あまり期待せずに、もしかすると..と思い、鑑賞..ある意味期待通りの “ハズレ” でした..妖しい感じの雰囲気は良いのだけれど、中身があまりにも稚拙で意味不明..残念... コナンが一番さん [DVD(邦画)] 3点(2012-01-06 15:15:16)

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【点数情報】

Review人数 8人
平均点数 4.75点
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3225.00% line
4112.50% line
5337.50% line
6112.50% line
7112.50% line
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