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ガンマン無頼

Goodbye Texas
(Texas, addio)
1966年【伊・スペイン】 上映時間:92分
アクションウエスタン
[ガンマンブライ]
新規登録(2014-06-08)【53羽の孔雀】さん
公開開始日(1967-05-20)


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監督フェルディナンド・バルディ
キャストフランコ・ネロ(男優)バート・サリヴァン
ホセ・スアレス〔1919年生〕(男優)シスコ
ヒューゴ・ブランコ〔男優〕(男優)ペドロ
ルイジ・ピスティッリ(男優)
小林清志バート・サリヴァン(日本語吹き替え版)
石丸博也ジム・サリヴァン(日本語吹き替え版)
佐々木優子娘(日本語吹き替え版)
大塚周夫シスコ(日本語吹き替え版)
加藤治ミゲル(日本語吹き替え版)
仁内建之マクレオド(日本語吹き替え版)
村松康雄ペドロ(日本語吹き替え版)
中庸助(日本語吹き替え版)
玄田哲章(日本語吹き替え版)
辻村真人(日本語吹き替え版)
西村知道(日本語吹き替え版)
中野聖子(日本語吹き替え版)
小室正幸(日本語吹き替え版)
小杉十郎太(日本語吹き替え版)
二又一成(日本語吹き替え版)
鈴木勝美(日本語吹き替え版)
原作フェルディナンド・バルディ(原案)
フランコ・ロゼッティ(原案)
脚本フェルディナンド・バルディ
フランコ・ロゼッティ
音楽アントン・ガルシア・アブリル
主題歌ドン・ポウエル〔主題歌〕"Texas Goodbye"
撮影エンツォ・バルボーニ
製作マノロ・ボロニーニ〔製作〕
配給日本ヘラルド
衣装カルロ・シーミ
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【クチコミ・感想】

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2.正直、前半は、冴えないというか掴みどころがないというか要領を得ないというかツマラないというかイマイチよくわからんというか、正直、どうでもよくなってきちゃうんですが。
フランコ・ネロが保安官で、でも賞金稼ぎみたいなこともやってて、そういうオハナシなのかと思っていたら、どうやら目標の金額をゲットしたらしくあっさり保安官を辞めてしまう。で、唐突に旅に出てしまう。どうやら亡き父の復讐の旅に出るらしいのだけど、いや、そんな展開を唐突に語られても。
彼にはどこからどうみても押しも押されもせぬ若造、というタイプの弟がいて、この弟も復讐の旅についてきちゃう。
道中、悪徳市長(?)の残虐行為を目撃。
うーむ、こう書いてきて、やっぱり要領を得ないオハナシだわい、と改めて思うのですが、後半、俄然テンションが上がってきます。何と、△△△と××とは、実は□□だったのだ、という驚きの事実が明らかにされるのだから。いや、そう思うと、中盤でちょっとした伏線もあったんですよね、あの主人公と弟が敵に囲まれて墓穴を掘らされる場面。
というワケで、あの悪徳市長と主人公の戦いでも描かれるのかと思ってたら後半はちょっと意外な方向に物語を走らせて、ちょっと意外に盛り上がっちゃったりもして、それなら前半ももうちょっと上手く見せられなかったものか、とも思っちゃうのですけれども。 鱗歌さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2019-10-22 07:49:15)

1.《ネタバレ》 ガンアクションや殴り合い多めのマカロニ・ウエスタンです。ラストの1対多数のガンアクションのスカッと感もさることながら、手を背中に回して撃ったり回転しながら撃ったり、漫画でありそうな面白撃ちを披露してくれるところもひとつの見どころでしょう。とはいえそんなことやるのは極々一部です。
 ストーリーは至ってシンプルで父を殺された兄弟が復讐のためメキシコに入ってあれこれやるというお話。悪役は例によって外道なことを再三行っているわけですが、ひとつ違和感があるとすれば過去物語を聞いて急に悪役に同情的になる点。ここら辺合う合わないがありそうですが、残念ながら私には合わず。それまでの描写で「残虐」「冷酷」というイメージがついていただけに、え、急にどうした?となってしまいました。展開についていけず感情移入できず・・・。アクションは(雑ながらも)中々にスカッとしたのですが。 53羽の孔雀さん [DVD(字幕)] 5点(2014-06-09 23:10:21)

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【点数情報】

Review人数 2人
平均点数 5.50点
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