みんなのシネマレビュー

ワイルド・スピード/SKY MISSION

Fast & Furious 7
2015年【米・中・日・カナダ・アラブ首長国連邦】 上映時間:138分
アクションサスペンスシリーズもの犯罪もの
[ワイルドスピードスカイミッション]
新規登録(2014-12-24)【DAIMETAL】さん
タイトル情報更新(2023-03-31)【TOSHI】さん
公開開始日(2015-04-17)


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監督ジェームズ・ワン
助監督アルバート・チョー
ジャック・ギル[スタント](第二班監督)
ジョエル・クレイマー(第二班監督)
スピロ・ラザトス(第二班監督)
演出アンディ・ギル〔スタント〕(第二班スタント・コーディネーター)
ジャック・ギル[スタント](スタント・コーディネーター)
ジョエル・クレイマー(スタント・コーディネーター・スーパーバイザー)
スピロ・ラザトス(スタント・コーディネーター)
キャストヴィン・ディーゼル(男優)ドミニク・トレット
ポール・ウォーカー(男優)ブライアン・オコナー
ジェイソン・ステイサム(男優)デッカード・ショウ
ミシェル・ロドリゲス(女優)レティ・オルティス
ジョーダナ・ブリュースター(女優)ミア・トレット
タイリース・ギブソン(男優)ローマン・ピアース
クリス・“リュダクリス”・ブリッジス(男優)テジ・パーカー
ドウェイン・ジョンソン(男優)ルーク・ホブス
ルーカス・ブラック(男優)ショーン・ボズウェル
カート・ラッセル(男優)ミスター・ノーバディ
ナタリー・エマニュエル(女優)ラムジー
エルサ・パタキ(女優)エレナ・二ベス
ガル・ガドット(女優)ジゼル・ヤシャ(出演シーン削除)
ルーク・エヴァンス(男優)オーウェン・ショウ
トニー・ジャー(男優)キエット
ジャイモン・フンスー(男優)ジャカンディ
ノエル・グーリーエミー(男優)ヘクター
アリ・ファザル(男優)サファー
サン・カン(男優)ハン・ルー
ロンダ・ラウジー(女優)カーラ
ジョスリン・ドナヒュー(女優)アドバイザー
楠大典ドミニク・トレット(日本語吹き替え版)
高橋広樹ブライアン・オコナー(日本語吹き替え版)
山路和弘デッカード・ショウ(日本語吹き替え版)
甲斐田裕子レティ・オルティス(日本語吹き替え版)
園崎未恵ミア・トレット(日本語吹き替え版)
松田健一郎ローマン・ピアース(日本語吹き替え版)
小山力也ルーク・ホブス(日本語吹き替え版)
浪川大輔ショーン・ボズウェル / キエット(日本語吹き替え版)
大塚芳忠ミスター・ノーバディ(日本語吹き替え版)
坂本真綾ラムジー(日本語吹き替え版)
立木文彦ジャカンディ(日本語吹き替え版)
佐古真弓カーラ(日本語吹き替え版)
志村知幸マンド(日本語吹き替え版)
金城大和トゥインキー(日本語吹き替え版)
宇山玲加サマンサ・ホブス(日本語吹き替え版)
出演ケイレブ・ウォーカー〔男優・1977年生〕ブライアン・オコナー(代役)
コディ・ウォーカー〔男優・1988年生〕ブライアン・オコナー(代役)
原作ゲイリー・スコット・トンプソン(キャラクター創造)
脚本クリス・モーガン[脚本]
音楽ブライアン・タイラー〔音楽〕
編曲ロバート・エルハイ
ブライアン・タイラー〔音楽〕
撮影スティーヴン・F・ウィンドン
製作ニール・H・モリッツ
ヴィン・ディーゼル
マイケル・フォトレル
製作総指揮トーマス・タル
配給東宝東和
特撮ウェタ・デジタル社(視覚効果)
ムービング・ピクチャー・カンパニー(視覚効果)
衣装サーニャ・ミルコヴィック・ヘイズ
編集クリスチャン・ワグナー〔編集〕
字幕翻訳松崎広幸
スタントツヨシ・アベ[スタント]
ジョエル・クレイマー
ジョン・コヤマ
スコット・ワイルダー〔スタント〕
その他ポール・ウォーカー(献辞)
ブライアン・タイラー〔音楽〕(指揮)
あらすじ
ドミニク・トレット(ヴィン・ディーゼル)は前作で壊滅させた国際的犯罪組織のボスであるオーウェン・ショウ(ルーク・エヴァンス)の兄、デッカード(ジェイソン・ステイサム)の襲撃を受けるが、直後にノーバディ(カート・ラッセル)率いる特殊部隊が介入し、デッカードは逃亡する。ノーバディはドミニクへの協力と引き換えにジャカンディ(ジャイモン・フンスー)という男が率いる民間軍事組織に捕えられたラムジー(ナタリー・エマニュエル)というハッカーの奪回を依頼する。ドミニクは仲間を集めて、アゼルバイジャンの山中を移動するジャカンディの車両部隊を空から急襲する。

DAIMETAL】さん(2015-05-03)
全てのをあらすじ参照する

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【クチコミ・感想】

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48.《ネタバレ》 春のハゲ祭り。
初回から出ているハゲ。途中から加わったムキムキのハゲ。そして今回からは、よそで運び屋をやっていたハゲ。
人選がネタとしか思えんのだが・・・ チェブ大王さん [インターネット(字幕)] 5点(2024-05-05 12:10:40)

47.《ネタバレ》 ジェイソンステイサムが最強の敵として立ちはだかる。
タイトルの通り何かと車がSKY DIVEしており、さすがに死んでるだろうと。ダイナミックではあるがだいぶぶっ飛んできました。

ヴィン・ディーゼル、ジェイソンステイサム、ドウェイン・ジョンソン(今回は控えめだが)
アクション映画では珍しいスリーボーズが絵になってたことに加え、タイマンシーンが増えてきました。

そしてこのSKY MISSION、エンディングがたまらん。
ポールウォーカーと歩んできたワイスピ。
回想は涙が出そう。

FOR PAUL. mighty guardさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2024-03-16 23:50:47)

46.《ネタバレ》 忘れていたけどポールさんの遺作で本人は完成品を観ていないんですね、何とも残念です。
ハゲ率の高さは異常だけども薄まるどころかむしろ濃くなって成立してるのはある意味すごい。このシリーズも斜め上方向に突き抜けちゃいましたね。3でナニコレ?となってどうでも良くなったシリーズだけども後発作品の方が高評価というおかしなことになってて、ある時期から順不同に観てまして、まさに今これです。だいたい観てると思うんだけど作品多すぎて観たのかどうかわからない感じですね。 ないとれいんさん [インターネット(字幕)] 7点(2023-04-03 10:36:37)

45.《ネタバレ》 シリーズの中で特別な意味を持った作品。ラストシーンはやはり切ない。制作陣や出演陣、そしてファン。この作品に関わった全ての人がポール・ウォーカーへの愛と敬意に満ちあふれていることでしょう。 いっちぃさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2020-08-28 18:08:01)(良:1票)

44.《ネタバレ》 シリーズ第7作は文字通り、空中でのミッションてんこ盛り。

冒頭のドゥエインとステイサムという2大ハゲらっちょによる肉弾戦にはテンションが上がった。

その後のストーリーはあってないようなもの。どうぞツッコんでくださいと言わんばかりの展開だ。
前作の「戦車チェイス」やレティの「空中キャッチ」を観た後では、もはやどんな無茶も受入可能になっている不思議な映画。
むしろ、そのハチャメチャをポップコーンを頬張りながら楽しむのが本作を観る作法のように思える。
とにかく普通の映画のクライマックスを3つ位放り込んで、これでどうだ!と言わんばかりの超絶アクションを理屈抜きで楽しめたのは事実。

劇中ドミニクが「俺たちはドライバーであって、殺人者ではない」と言っているとおり、どんな無茶なアクションでも、車から離れていないところが本作の矜持といえる。

弟の復讐に燃え、超人的な破壊力でドム達を追跡するステイサムだが、結局復讐を果たせたのはハンだけで(しかも第3作で既に終了している)、あとのメンバーは皆被害なしなのが面白い。

本作が遺作となったポール・ウォーカーだが、ラスト近くの浜辺のシーンはあきらかに代役だし、ラストの併走シーンはモロ違和感のあるCGだったのはすぐにわかった。
もしポールが生きていたら、どんなラストシーンだったのか……とも思った。 田吾作さん [インターネット(字幕)] 7点(2020-07-01 15:23:15)

43.お祭り映画ですね。
余計な事を考えず頭からっぽにして観ることが出来れば楽しめるのでは? misoさん [地上波(吹替)] 5点(2020-04-29 23:27:35)

42.《ネタバレ》 なんかもう途中から誰が敵でなんのために戦っているのかもよく分からなくなりましたが迫力はすごいですね。自分は特に中東での高層ビル3本を突っ切る部分がすごいなって思いました。ポールとの最後の並走シーン、あれはCGですかね、表情がちょっとぎこちなかったような気がしました。 珈琲時間さん [地上波(字幕)] 6点(2020-04-27 12:55:33)

41.《ネタバレ》 面白かった。コロナだからド派手なアクションが良いなと思ってみたけど、期待を裏切らなかった。そして最後、ジーンときた。過去の映像が流れて、涙出てきた。もうポールいないんだよね。Ice Break見るのが怖い。 センブリーヌさん [インターネット(吹替)] 7点(2020-04-20 01:52:07)

40.車って空を飛ぶ物だったんだ…。

ストーリーがどうでもよくなるくらいとにかくアクションの連続で思考を停止させてくる。

飛行機から車でダイブ→崖から車でダイブ→超高層ビルから車でダイブ

お前ら、なんで生きてるの!? ヴレアさん [インターネット(字幕)] 8点(2019-08-05 23:31:58)

39.《ネタバレ》 いつも通りの車とラップとお姉ちゃんの映画。でも、ラストのポールウォーカーに捧げたシーンに感涙。 にけさん [映画館(字幕)] 7点(2019-01-29 22:31:59)

38.ひとえにジェイソン・ステイサムの活躍に期待して見ていたのですが、私が見てきた作品の中では、おそらく最弱でした。冒頭のドウェイン・ジョンソンとの一騎打ちは迫力がありましたが、終盤のヴィン・ディーゼルとの殴り合いには違和感。元走り屋に過ぎないディーゼルなど、本来ステイサムの敵ではないだろうと。
しかし全編に渡ってハデハデなアクションが続くので、なーんにも考えずに無条件で堪能できました。ひたすらディーゼルばかりが目立ち、他のメンバーの影が妙に薄いところが、いささか気になります。まるで安全地帯のように。 眉山さん [インターネット(字幕)] 7点(2018-02-25 22:33:46)

37.1以来のシリーズ鑑賞。それくらいシリーズに対する関心は薄すぎるわけだけど、ポール・ウォーカーの不慮の事故死にどうしても避けるわけにはいかない。一見さんでも楽しめるが、やはりシリーズ全部通して見ないとより面白さが見えてこないこと必至。とにかくありえない激しいカーアクションが主体なのに、肉弾戦に銃撃戦と欲張って逆に胃もたれするのに、ポールという中心的存在を失ったことで、大きな穴がぽっかり空いた感じが際立っている。テレビでは重要な部分をバッサリカットしているらしく、死んだ彼のためにもノーカットで放送して欲しかったね。DVDでしっかりシリーズを通して見るか、以後の続編を見るかは別にして。 Cinecdockeさん [地上波(邦画)] 6点(2017-04-30 23:25:21)

36.豪華なアクションスターととんでもアクションがますます増えてどんどんカーバトルの存在意義が無くなってるように思えますが、まあ最初からフルスロットルに楽しませてくれるのでいいのかな。
異次元の神業を披露して(実際に出来るのか不明)ゲスト陣も敵味方ともに見せ場たっぷりで楽しかったです ラスウェルさん [ブルーレイ(字幕)] 7点(2017-04-29 00:29:59)

35.《ネタバレ》  前作の『EUROMISSION』より良かったが、『MEGAMAX』には敵わないという印象。それでも『MEGAMAX』に匹敵する面白さということで8点。
 今作では、より少年漫画のようなノリが強くなりました。
 主人公メンバーにそれぞれ因縁の相手みたいなのができます。
 『ドムVデッカード』。『ブライアン』VS『キエット』。レティやテジにも少しではありますが、見せ場があって嬉しい。
 お気に入りのローマン・ピアースだけが、完全にお笑い担当に成り下がっちゃってますね。それはそれで良いのですが、彼にもお笑い以外での見せ場が欲しいところです。
 今作は車だけでなく、格闘シーンも今までで一番スピード感を感じます。
 カーレースも相変わらずの迫力。初期の頃が懐かしくなるくらい何でもありの世界へ。そろそろネタも尽きるのではないかと思っていたのですが、無人戦闘機と公道でバトルさせるとは恐れ入ります。
 ストーリーはゴリ押しも良いところで、ここまでくると笑っちゃいますね。
 デッカード・ショウを探すために危険を冒して『神の目』と『ラムジー』を奪還するドミニクチーム。
 そしてその奪還ミッションの最中に襲い掛かるデッカード。
 ん?何かおかしくないですか?デッカードいるやん。・・・とか考えたらダメなんでしょうね。これは考えたら負けですね。
 まあ結果、奪還ミッションのせいでいたずらに敵を増やしただけっていうのが笑ってしまいますが。
 このシリーズでストーリーにつっこみを入れるのはもはやご法度であり野暮ってもんでしょう。
 細かいところも細かくないところも、海のように広い心でさらっと受け流し、数々のアクションを何も考えずに楽しんでいれば、こんなに面白いシリーズはないんですから。
 それにしてもデッカード、まるでターミネーターみたいです。 たきたてさん [ブルーレイ(字幕)] 8点(2016-11-17 15:04:49)(良:1票)

34.どこがポールの代役なのか全く気付かない完成度です。暗い背景とは裏腹に超軽い仕上がりですが、無難に面白かったと思います。まあ、およそSAWシリーズの監督ジェームズ・ワンの作品とは思えませんが。しかし予算だけは凄いので出ている人や車なんかもかなりゴージャスです。特にロンダ・ラウジーの格闘シーンはすこぶる良かったですねww

個人的にはMIシリーズなど似たような映画がたくさんある中で、このシリーズだけはマニアックに車メインで突き抜けて欲しかったのが正直な感想です。。(クラシックマッスル寄りでお願いしたかった) 続編も決まっていますが今回で綺麗に終らせるべきだと感じます(せっかく綺麗にまとまっているのに勿体無いなあ)。

ちなみに、改めてストーリー順1-2-4-5-6-3-7に見ましたら意外にも3の東京ドリフトが一番面白かったような気がしますww アラジン2014さん [ブルーレイ(字幕)] 6点(2016-11-16 19:25:23)

33.《ネタバレ》 僕はこのシリーズ全く見た事はありませんが、できるなら、シリーズは最初から観た方がいいかもしれません。観なくても、一応ストーリーやキャラはなんとなくわかるけど、細かい部分はもちろん過去作とつながっているので、観た方が、色々なつながりですんなり映画世界に入り込めるし、よりキャラに感情移入できてオモシロさが倍増するはずだから。で、主役の一人であるポール・ウォーカーとゆう役者さんが、この映画の製作中にプライベートで事故して亡くなりまして、彼の代役やCGなどを駆使して、なんとか完成させたとゆう経緯があるみたいです。最後の部分は、そんな彼に捧げた演出がなされていて、そー考えると、あの終わり方は、なかなか味のあるシーンに感じました。で、映画の中身の方は、車をテーマにした、スパイチームもの(または泥棒チームもの)って感じです。ただし、やってることはかなりファンタジック。車で空からパラシュートをつけて降下して道路にうまく着地するくだりですらぶっ飛びですが、その後のシーンはそれ以上にぶっ飛んだアクションがいっぱいで、笑かしてくれます。でも、僕、そんなん好きです。現実的じゃありえない映像が見れるのが映画の醍醐味やし。とにかく、車のスピード感をビンビン感じながらが、テンポよく進むので、長いですが、そんなに飽きずに楽しめました。それにしても坊主率が高いな。 なにわ君さん [DVD(字幕)] 7点(2016-09-19 22:35:57)(良:1票)

32.車が空を飛ぶような本当に「あり得ない」スケールが展開される、ド派手な映画。金かかってるもの観たという充実感は凄い。
ただし、前作とかとのつながりがよく分からないとストーリーや登場人物も?のまま進む。まあそういう作品と割り切るか。 simpleさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2016-09-04 09:29:07)

31.シリーズ初鑑賞。私は全く興味の無かった作品だったのですが、旦那が好きで1から観てまして、今回は時間の都合で一緒に見る事に。少し設定などを聞きながら「〜ながら」鑑賞、、、のつもりが、冒頭のステイサム VS ザ・ロックから見入ってしまいました、格闘技好きでして。そしたらそしたらトニー・ジャー!ロンダ・ラウジー!そりゃ無条件でワクワクしてしまいました。そして映画の作りもジャッキー・チェンの映画の様なドタバタ喜劇めいた、考えたら負けなノンストップ・アクションだった!面白かった!でも、、、かと言って、前作から見ようっては思わない、後腐れのない映画。そもそも彼らは何者なのか?走り屋?ギャング?、、、いや、それもきっと調べまい。いや〜、期待しないで観るって大事。 movie海馬さん [CS・衛星(吹替)] 7点(2016-04-29 22:31:37)


30.シリーズを重ねるごとに濃くなっていった「やりすぎ感」が頂点に達した作品です。ほぼ全編が「ありえない」シーン。さすがに観ている側も不感症になり、何をやろうと無事だもんね死ぬわけないもんねとしか思えません。ラストにドムが死ぬかもと心配した人は初見者以外いなかったのではないでしょうか。そろそろ、007シリーズのように原点へ帰ってほしいです。不満はもう一点。世界最強の殺し屋・ジェイソン・ステイサムの凄みは序盤が最高潮だったこと。否が応にも盛り上がるオープニングにどうなってしまうのか?と楽しみだったのに、途中からは守りの姿勢でがっかり。仲間があと1~2人やられるくらいの思い切りができなかったのが残念です。 次郎丸三郎さん [DVD(吹替)] 6点(2016-04-03 19:22:55)(良:1票)

29.《ネタバレ》 この手の作品に求めるのは『なんも考えずに観れる単純なストーリーと、やたらと派手なアクションシーン』なんですわね、ぼく的に。
だから最後の感想は「スカっとした」とか「楽しかった」「ハラハラした」とか、そんな前向きなのが欲しいんです。

ラストシーンで感傷的にさせるのは必要だったのかい?と。
そりゃあ主演級の人を不慮の事故で亡くしたのは残念だし、いまでも訃報を聞いたときのショックは忘れられないんだけど、アレやっちゃうと
トニー・ジャーもカート・ラッセルもジェイソン・ステイサムも一瞬で忘れちゃうんだよなあ。

追悼は追悼で別の作品にして欲しかったす。

ブライアンの出番は本編が最後ってことにして、続編があと3本あるってなんか兼プロデューサーのヴィン・ディーゼルに軽く引きましたわ。
自分的には本編が『ワイルド・スピード』シリーズの完結編かな。 C・C・バクスターさん [CS・衛星(字幕)] 4点(2016-03-26 21:56:31)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 48人
平均点数 6.67点
024.17% line
100.00% line
200.00% line
300.00% line
412.08% line
5510.42% line
61020.83% line
71735.42% line
8612.50% line
9612.50% line
1012.08% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 9.00点 Review2人
2 ストーリー評価 6.16点 Review6人
3 鑑賞後の後味 8.20点 Review5人
4 音楽評価 8.66点 Review3人
5 感泣評価 6.75点 Review4人

【ゴールデングローブ賞 情報】

2015年 73回
主題歌賞 候補(ノミネート)楽曲|"See You Again"

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