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パパVS新しいパパ

Daddy's Home
2015年【米】 上映時間:96分
コメディシリーズものファミリー
[パパブイエスアタラシイパパ]
新規登録(2017-01-26)【シネマファン55号】さん
タイトル情報更新(2023-11-03)【イニシャルK】さん


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監督ショーン・アンダース
キャストウィル・フェレル(男優)ブラッド
マーク・ウォールバーグ(男優)ダスティ
リンダ・カーデリニ(女優)サラ
トーマス・ヘイデン・チャーチ(男優)レオ
ボビー・カナヴェイル(男優)ドクター・フランシスコ
ジョン・シナ(男優)ロジャー
岩崎ひろしブラッド(日本語吹き替え版)
花輪英司ダスティ(日本語吹き替え版)
天田益男レオ(日本語吹き替え版)
白熊寛嗣ロジャー(日本語吹き替え版)
Lynn(日本語吹き替え版)
脚本ショーン・アンダース
音楽マイケル・アンドリュース〔音楽〕
デイヴ・ジョーダン(音楽監修)
撮影ジュリオ・マカット
製作ウィル・フェレル
アダム・マッケイ
製作総指揮ケヴィン・J・メシック
ショーン・アンダース
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【クチコミ・感想】

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3.ステップブラザーズからとうとうお父さんに回ったね(笑)。シリーズ2への序章に過ぎないのかもしれない?!お約束のドタバタ、下ネタがたくさんありました。ゆるゆるコメディを求めているときにぜひ! HRM36さん [インターネット(字幕)] 6点(2021-01-23 17:28:28)

2.《ネタバレ》 実父と継父が張り合うというシチュエーションで笑わせるコメディ。
面白いなと思ったのは、なかなかの良き夫・良き父親ぶりを発揮している継父ウィル・フェレルを脅かす存在として現れる実父が、Tシャツに革ジャン姿でバイクを乗りまわす「ワイルドな男」という設定。アメリカってやっぱりこういう「マッチョ神話」があるのかなーと思ったのだけど、これはマーク・ウォルバーグがキャスティングされた時点でのキャラ改変だったのか?(笑)
パパ対決の内容がさほどブッ飛んでいないというか、どっちかが大金持ちだったらもっとエゲツない物量作戦になるところを、そこそこリアルにやってるのがパンチ力に欠ける気もする。子どもたちの送り迎えや地域での奉仕活動など、子育てパパの「あるある」ネタがむしろクスッと笑わせてくれるって感じなのかも?
まぁ、私としては、とにもかくにもマーク・ウォルバーグです。この人、大好き♪ むやみやたらな筋肉自慢にニヤニヤ笑いが止まりません。あそこで片手懸垂する意味あるのか?(笑)
彼の過去作「ブギーナイツ」(1997)や「ロックスター」(2001)に目配せしたようなシーンがあったのも嬉しかった。
あと、脇役のトーマス・ヘイデン・チャーチも、いつもながらのテキトー男ぶりが可笑しい。アメリカの高田純次と呼びたい(笑)。  
まぁ、爆笑するようなシーンは一つもなく、ず~っとユルユルなのは否めませんが、ラストで畳みかけてくるアイロニーがけっこうキョーレツで、私はそこがいちばん笑えたので、一応そこ推しってことで。 ポッシュさん [DVD(字幕)] 6点(2017-07-27 11:29:46)(良:1票)

1.ウィル・フェレルとマーク・ウォールバーグのダブル主演のお馬鹿コメディ。
タイトルから想像できる通り、離婚した元パパがウォールバーグで、再婚相手がフェレルで、真面目な馬鹿VSちょいワルオヤジの壮絶な子供を取り合うバトルが展開される。
コメディ映画なので、もちろん若干やり過ぎ感はあるものの、子供の主権争いはかなりお馬鹿でいて、ちょっと切ない親心をくすぐる映画となっており、
馬鹿な映画を見たい休日に最適な映画でした。 シネマファン55号さん [インターネット(吹替)] 7点(2017-01-31 14:23:48)(良:1票)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 3人
平均点数 6.33点
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