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ヒットマンズ・ボディガード

The Hitman's Bodyguard
2017年【米】 上映時間:118分
アクションコメディ
[ヒットマンズボディガード]
新規登録(2017-08-27)【ザ・チャンバラ】さん

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監督パトリック・ヒューズ[監督]
キャストライアン・レイノルズ(男優)マイケル・ブライス
サミュエル・L・ジャクソン(男優)ダリウス・キンケイド
ゲイリー・オールドマン(男優)ウラジスラフ・デュコビッチ
サルマ・ハエック(女優)ソニア・キンケイド
製作総指揮アヴィ・ラーナー
サミュエル・ハディダ
編集ジェイク・ロバーツ〔編集〕
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【クチコミ・感想】

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5.茶番だ。登場人物全員茶番だ。 TERUさん [ブルーレイ(吹替)] 5点(2023-01-07 22:44:10)

4.か!な!り!楽しめたので、レビュー数が少ないのが意外でした。
あの二人をしゃべらせっぱなし、好き放題にさせてるのが可笑しいし、回想シーンも手抜きせずに手間暇お金をかけているところがさすがだと感心します。
エンドロールのまたラストにちょこっと出てくる平和なアムステルダムがあんな危険な都市になるなんて(笑) HRM36さん [インターネット(字幕)] 7点(2021-02-22 07:16:21)

3.ネットフリックス映画を初めて鑑賞。内容はぼちぼちでしたが、映画は劇場封切という概念を変えなければいけないスケールで時代の流れを感じました。 kaaazさん [インターネット(字幕)] 6点(2019-03-24 01:13:02)(良:1票)

2.“ニック・フューリー×デッドプール”のコンビによる殺しまくり、喋りまくりの暴走ロードムービーとくりゃ、そりゃあエキサイティングに決まっている。

ライアン・レイノルズとサミュエル・L・ジャクソンの主演コンビが、それぞれ世界屈指のボディガードとヒットマンに扮し、激しすぎる珍道中を繰り広げる。
職業柄の積もり積もった因縁を抱えた二人が、運命を共にするというプロットはありがちなネタではあるけれど、ノリに乗っているこの二人のスター俳優が躍動することで、押しも押されもせぬ王道的なコメディアクションに仕上がっている。

「マザー○ァッカー!」の連呼や、“デッドプール風”の一人語りなど、両俳優お決まりのメタ要素も随所に散りばめられ、細部の小笑いから大迫力のアクションシーンに至るまで、この種のエンターテイメントとしてのバランスも非常に良い。
監督を務めているのは、「エクスペンダブルズ3」の監督に抜擢され、シルヴェスター・スタローン、メル・ギブソンらハリウッドきっての豪傑共を纏め上げたパトリック・ヒューズ。あの濃くて熱苦しい映画の後だけあって、今作では極めて手際よく求められた仕事をこなしている。

久しぶりに完全なる悪役としてキャスティングされているゲイリー・オールドマンの極悪ぶりも、映画ファンとしては嬉しいポイントだった。

こんなドル箱企画を、全米公開から間髪入れずに全世界ネット配信でリリースするNetflixの存在性は、いよいよ映画業界の根本的な在り方を一変させてしまいそうだ。 鉄腕麗人さん [インターネット(字幕)] 7点(2017-09-10 00:57:12)(良:1票)

1.自身がプロデュースも務めた『デッドプール』において、ライアン・レイノルズは「この映画にはサミュエル・L・ジャクソンは出てこないぞ」とネタにしていましたが、そんな2人の共演が晴れて実現したのが本作となります。その他、Netflix版『デアデビル』でエレクトラをやっていたエロディ・ユン、『ダークナイト』三部作でゴードン警部をやっていたゲイリー・オールドマンと、意図的にやってんのかと言いたくなるような豪華キャストによるB級アクションですが、肩肘張らずに見られる娯楽アクションとしてはなかなかの仕上がりとなっています。
前半のテンポの悪さにこそ多少、退屈させられたのですが、中盤におけるアムステルダムでの陸路と水路で同時進行する素晴らしいチェイスシーンから物語は急激に熱を帯び、ラストに向けて図ったように規模が大きくなっていくという見せ場の配分の良さ。また、タイトルにもあるようにヒットマンとボディガードがそれぞれアクションを繰り広げるため見せ場の密度は二倍となっており、製作費3000万ドルの中規模作品とは思えないほどの満足感を味わうことができます。
難を言えば、敵があまりに無個性で主人公2人にとっての重大な障害にはならなさそうだった点が挙げられます。敵の実働部隊にも主人公と同レベルの刺客がいれば、また盛り上がったと思うのですが。
しかし驚くのはNetflixの機動力で、全米で初登場No.1を獲った映画が、その翌週には日本で配信されるという常識的にありえないリリーススピード。劇場公開で一次的に稼ぎ、DVDやインターネット配信は二次使用という従来のコンテンツビジネスのあり方を根本的に変え、劇場公開とインターネット配信を同一のステータスに持っていこうとする彼らの姿勢が映画というものをどう変えるのかには、今後も要注目なのです。 ザ・チャンバラさん [インターネット(吹替)] 7点(2017-08-27 23:19:41)(良:1票)

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【点数情報】

Review人数 5人
平均点数 6.40点
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